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海といえば普通は夏のイメージなのでしょうけど、
私は秋や冬の海辺が好きみたいです。
誰も居ない寂しい海辺に心が動かされます。
もちろん、夏のギラギラした元気な海にも
心惹かれないわけではないですけれど、
何せ人ごみが…ものすごい人ですもの(涙)
そう言えば、友達と水族館に行く約束をしていて、
この夏に行きそびれましたな。
今からでも行ってみましょうかなあ。
きっと空いてることでしょう。寒そうです(苦笑)
久々に創作の更新。
明日を新しい気持ちで前向きに迎えられますように、と
願いを籠めて『転生』と名付けました。
つくっている時はずっと『祈り人』とか考えていましたが、
どうしても漢字二文字にしたくて、この題に。
また変えるかもしれません。
それより何より、メリーゴーランドの壁紙が見つからない!
観覧車は結構見つかるのですけれども、
なかなかメリーゴーランドに巡り会えません。
いい壁紙をご存知でしたら、是非教えて下さいませ。
(↑出た! 他力本願)
今年は地震や放射能の影響もあり、
お花見やお祭りを自粛することも多いそうです。
人間がどうあろうとも桜は咲きます。
ただ静かに咲いて、そして散っていきます。
それが当たり前であるという風に。
それでも、桜に祈りを託したくなります。
平和でありますように、悲しみが和らぎますように、
何か私も役立っていられますように。
東北の桜が咲くのはまだ先のことですね。
少しでも心穏やかな春が訪れますように。
自分の心を綴る時、不思議の国のアリスは
とてもモチーフにしやすい題材です。
何かこう、惹かれるものがあるみたいです。
不思議の国のアリスの登場人物で
誰になりたい?と聞かれたら、
答えはチェシャ猫ですな。楽しそうです♪
いかれ帽子屋も楽しそうですね(笑)
『始まりは~』行き詰っています。
カミーラ視点の方がなかなか進まないですね。
前回は郭が出て来て、サクサク書けたのですが、
騎士が出て来ないと本当に難しい…
うむ、翻様に奮闘してもらわないと。
この話はもう十年以上自分の中で温めていて、
現騎士のメンバーはその時からの付き合いです。
イメージが固まっているので、書きやすいようです。
あ、でも縁は違いますね。新しく作ったキャラです。
10年来のパン卿は次期パン卿候補の五人の中にいます。
その人を選ぶ予定ですが、そこまで辿り着くのが多難~
創作部屋>歌詞>旅人を改訂しました。
どうしても歌詞にしっくりこない部分があったことと
壁紙も別の感じの方がいいかなと思ったりもして、
ちょうどいい壁紙をお借りすることが出来たので、
早速改訂に踏み切りました。
どうでしょうか? 雰囲気でましたかね?
予定外にフリクソス卿の郭が再登場です。
あまりにカミーラがウジウジし過ぎて
書いている方もゲンナリしてきたもので……
ここら辺で喝をいれてもらおうかと思い、
彼女に出て来てもらいました。
カミーラと郭はキャラが少し被っているので、
出逢ったら絶対にお互いを嫌悪するだろうなと
何となく思っていました。
故にこんな展開に(苦笑)
後一回更新で9章終了かな~。
早く10章のカストル卿を出したくて仕方がない!
書いていて、すごく楽しいのです、この人は♪
創作部屋>詩>歴史もの
「この青のもとに -大海人皇子を想う-」を改訂しました。
と言っても、レイアウトの変更です。
空に手の平をかざす背景が見つかり、
「これだ!」と思って変更しました。
空に上ると言うより、遥か下の地上から
あるいは海に落ちて行きながら、
空へ手を伸ばしているように見えます。
ただの空の背景より物語感があって、
大海人皇子の心に合うような気がしています♪
『始まりは何度でもある』9章を
今月中に完成させたいですね。
翻の趣味(?)に付き合っていると、
なかなか話が進まないわ……
10章は半分くらい書けました。
ゲミニの二人いる騎士の内、のんびり屋の
カストル卿が初登場です。
あと、お隣タウルスのエウロペ卿もお初ですね。
11章ではゲミニの片割れ、ポルクス卿登場。
もちろん、ヘラ卿の仁も出て来ます。
12章でセレネ卿の豪が再登場して、
やっとガイア卿初登場で全騎士コンプリート!
多いんですよ、登場人物が(笑)
13章では最長老の陵も再登場です。やっとだなあ。
創作部屋>詩>歴史もの
葛城皇子の詩を書きたいな、と目論み中。
題名は裏(女性向け)の小説と同じにして、
彼の心に渦巻くカオスに焦点を当てようと思います。
どんどん増えていく歴史もの詩。
鎌足さんの心中が書けるようになったら、
私も大したもんです。当分、無理ですが…
あの曲者の心を読もうなんて、難問すぎます!
創作部屋>歌詞>舞姫を改訂しました。
以前改訂した2番の歌詞がどうしても気に入らず、
あれこれ言葉を並び替えて、
ようやく今の形に落ち着きました。
背景も秋らしくチェンジ。
最初は桜の散華で春の装い、
次は浴衣のお嬢さんと紫陽花で初夏でしたが、
今回は萩と満月でございます。
グッと大人のムード、になったかな?
創作部屋>歌詞に新作『旅人』を掲載しました。
新作と言っても、『LIFE』と同様に
十五年近くも前に作った歌です。
孤独な旅人=少年=記憶という
趣旨なのだと思われます。
自分で作っておいてナンですが、
明確に理解できないところが……
(自分で)意味がわかるように
少しだけ変えたところもありますが、
変えすぎると別のものになってしまう気がします。
創作部屋>詩>歴史ものに
「生きるための幻 -阿倍内親王を想う-」を
アップしました。
ふと思い付いた詩です。
誰かに愛して欲しい、構って欲しい、
嘘でも良いから好きだと言って欲しい。
この感情は阿倍ちゃんの心かもしれない、と。
仲麻呂や道鏡への気持ちが本当に愛だったのか、
私にはわかりません。
いえ、すぐ側にいて愛してくれるのなら、
誰でも良かったのでは無いかと思います。
彼女が本当に愛して欲しかったのは、両親です。
男の子に生まれなかったことによって失望され、
世継ぎがいないことにノイローゼになった両親に
ずっと振り回され続けて、
それでも言いなりになって大王になったのに、
結局、父は仏教に逃げ、母は権力に逃げた。
結局、彼女は両親から真っ直ぐに受け入れてもらえず、
愛されることができなかった。
彼女が起こした事件はかなり破天荒です。
かなりメチャメチャなこともやっています。
でも、それは愛されたいがゆえの暴走だったのだと
私は思います。
誰か一人でもいい。
彼女と向き合って、愛してくれる人が居たならば、
歴史も全然違うものになっていたのかもしれません。
振り仮名の付け方を変更しただけですが、
ちょっと見やすくなったかな、と。
この歌は、一人称を「僕」で書きました。
すがすがしい気持ちで希望を見据えたい時、
自分の心に「僕」という側面が現れる気がします。
あるいは、どうしようもなく苦しい時に
有り得ない逃避をする時も「僕」は出て来ます。
いつもの「私」から少し離れていられることで
精神のバランスをとろうとしているのかな?
自作で自己分析(笑)
明るい方に向けますように。
創作部屋>歌詞>「さくら」に
メロディーを追加しました。
なんという季節外れ……夏の歌は無いのかいな。
使ったツールはこちらのフリーソフト。
Studio ftn Score Editor
私はまともに楽譜も読めない人ですが、
それでも曲が作れてしまう優れものです。
もっと複雑なものを作ろうとしたら、
ちゃんと勉強しなきゃいけないのでしょうなあ。
とりあえずはこのツールでやってみます。
歌詞に新作「魔女」を掲載しました。
いいかげんに素直に、
リアルに生きたいです。
心の望むものと現実は違うけど、
心を無視して我慢し続けた結果が
今の虚構だらけの私。
嘘はろくなことになりません。
リアルに、もっとリアルに。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人