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凪様、こんばんは。
そして、お帰りなさいませ~☆
だいぶご回復されたようで安心いたしました。
どうか無理なさらず、ご自愛下さいね。
でも、そろそろ遠出なさりたくて、
うずうずしていらっしゃるのではないですか~?(笑)
関西はすごい雨だったようですね……
実家の庭も水浸しだと聞いたばかりなのですが、
ところがこちらはカラッカラでして、
タオルケットがよく乾いてしまうくらい良い天気。
どうやら関東の太平洋側は雨雲に避けられたようです。
でも風はすごく強くて、洗濯物に潮の香りが!?
う~ん、海からはだいぶ離れているのですが。
わあ、3周年のお祝い有難うございますvv
少しごたごたしていて、暫く更新できないので、
後日になりますが是非飾らせて下さいませ!
晶様、こんばんは。
フライング実行となりました3周年企画を
早速お読みいただけて、とても嬉しいですvv
お忙しい中お越し下さり、本当に有難うございます!
すみません、いそいそとお知らせに伺っちゃって。
高市皇子のイメージを崩していないか、
ちょこっと戦々恐々で掲載してしまいましたが、
面白いと言っていただけてホッとしました~。
実は当初、私の中の高市皇子の印象は、
草壁様や大津の良き兄貴と言う感じだったのですが、
そんな高市の生い立ちや十市皇女への恋慕を考えると、
大友皇子との関係を思わざるを得なくなりまして……
ってことは、十市への思いは単純な恋じゃなかろう!と。
>大友皇子の存在があったからこそ、皇位に魅かれ、
>大友の末路を知っているからこそ、皇位を諦めた……。
>本当に皮肉な運命ですね。
わあ、素敵な文章でまとめて下さって有難うございます!
(わかりにくい自分自身の文章に、滝のような冷や汗が……)
運命と言い切って良いのかと一瞬惑ったのですが、
やはり異母弟達の存在を考えると、じっと我慢するしかなく、
その鬱憤が政治力の原動になったのかも、と思います。
>でも、そんな人間らしい強さも弱さも秘めた高市兄さんは
>やはり魅力的な人物だと思いますv
わあ~い、そう仰って貰えて大感謝ですvv
考察して良かったです~♪
書く機会をいただいて、本当に有難うございます☆
『始まりは~』もお読み下さり有難うございます。
縁と敬の関係を気に入っていただけましたか。やったあ!
>縁様は前々から好みだな~と思っていたのですが、
>今回で完全にファンになってしまいました。
>こういうぶっきらぼうだけど実は優しい人って好きです。
ウフフ~、有難うございますぅ♪♪
こういう不器用な人、私も大好きなんです。
怖く見えることもあるけれど、誠実ですものね。
気に入っていただけて、すごく嬉しいです。
>あと、レモネードが何気にすごく美味しそう……。
おっ、気に留めていただけましたか!
ちょうどイギリス流お茶菓子の本を借りていて、
そこに載っていたレモンネードがあまりに美味しそうで、
勝手にミントも加えて、登場させてしまいました。
だんだん私の食欲日記と化しております(笑)
当サイト「魔女ノ安息地」は7月20日に
3周年を迎えます。
20日頃に更新ができなさそうなので、
フライングで企画を実施いたしました。
歴史街道>古代史に
中臣鎌足考察シリーズがございます。
そちらの特別編として、高市皇子を考察しました。
(鎌足さんはほとんど出てきていませんが……)
リクエストして下さいました晶様、有難うございます!
高市皇子と言えば、大津皇子や草壁皇子と並んで、
大海人皇子の息子の中でも大人気の皇子様。
特に十市皇女との悲恋はもはや伝説です。
が、果たして相思相愛だったのか、ということが
私にはずっと気にかかっていました。
2008年のお年玉企画で十市皇女を考察した際に、
一方的な恋だったのではないかと疑問が湧きました。
更に、大友皇子のことを色々考えて行く内に、
彼らの置かれた状況があまり健康的なものではなく、
彼らの婚姻や恋愛事情というものは
単純では有り得ないのではないかと疑うようになりました。
そうして出来上がったこの考察、
またしても世間様の高市皇子像に喧嘩売ってんの!?
という有様になりましたが、いかがなものでしょうか。
こんな状況に置かれても、自分の立場を律し、
位人を極めた高市皇子の精神力には驚かされます。
慎重に安全な道を選んだと言うべきか、
タガを外してしまわなかったが故に
慎重さが裏目に出たと言うべきか。
彼にとってどちらが幸せだったのでしょうか。
翠蓮様、こんばんは。
今日はお休みでいらしたのですね。
でも疲れていると、あっと言う間ですね。
不眠症にお気遣い有難うございます。
まだ眠れる日とダメな日と落差が大きくて(汗)
>睡眠導入剤は、癖になるので(私も以前、それで懲りました)、
>今は気持ちをリラックスさせるサプリなどもありますよ(^^)v
ああ、確かに。私も一時期は薬に頼りましたが、
できるだけ使わないに越したことはないですね。
リラックスのサプリ、ちょいと気になります~。
身体に良い物で健康な毎日を手に入れたいですね。
『始まりは~』お読み下さり有難うございます。
渦中の現パン卿がやっと登場しました。
ご覧の通りの頑固者ですが、一部には慕われております。
>まるで、自分の優しさを、
>自分自身が一番気まずく思ってでもいるよう。
>厳しさと優しさのギャップが魅力的ですね。
そう仰ってもらえて嬉しいですvv
敬の前では強気で、こんな時でも先輩面です。
19章辺りでまた違う一面が書ければと思います。
>でもって、私はむしろ、一見とことん冷静に見える
>敬くんの内面の揺れが、とても新鮮でした。
わあ、有難うございます!
敬のことを6章では生真面目な感情の乏しい青年として
描写したつもりなのですが、
今回は不安を抑え切れない心を吐露させてみました。
>騎士として選ばれる者に与えられる試練は、
>本当に様々で、それを乗り越えられる
>心の強さがないと務まらないのですね。
敬が騎士として抱かなければならない悩みに比べたら、
今カミーラ達が受ける面接なんて
大したものではないと言えるかもしれませんね(え?)
でも、それぞれ自分の状況に精一杯です。
>なにげに、黒のイメージのガイア卿、
>どんな方なのか気になります。
ウフフ、有難うございます♪
ガイア卿は選定役ではないのにキーパーソンです。
彼女の存在は良くも悪くも他の騎士に
大きく影響しているので、書くのが楽しみです。
どうぞ続きもお付き合い下さいませ☆
箱根の噴水写真、飾って下さったのですか!?
すみません、突然押し付けてしまったのに。
皆様からの素敵な絵や写真の仲間入りを
させていただけて、とても嬉しいです~vv
『始まりは何度でもある』8章UPしました。
渦中のカプリコルヌスの現パン卿こと
縁の初登場です。
ぶっきらぼうで不器用な彼を
隣国の敬はめちゃめちゃ慕っております。
二人の関係はそれだけです。
師匠と弟子とか、先輩後輩とか、
年の離れた兄弟とか、そういう感じです。
決して翻のような下心はございません!
(いや、翻も本当は無いのですけれど)
これで未出の騎士は4人となりました。
金牛都市タウルスのエウロペ卿、
双児都市ゲミニのポルクス卿とカストル卿、
そして天蠍都市スコルピウスのガイア卿。
ガイア卿は4、6章で色々言われていますが、
実際の登場は12章になります。
エウロペ卿と双子騎士の片割れは10章です。
もう一方の片割れは出せるかな……
下手したら18章まで出て来ないかもしれません。
人数が多いと、人物配置が結構難しいですね。
晶様、こんばんは。
まだ梅雨は続きそうですね。暑いし湿気るし……
そのせいだけではないのですが、
すっかり寝付きが悪くて困っています。
>寝る前に何か温かいもの
>(ミルクとかお白湯とか)を飲むと、
>少し寝つきやすくなりますよ。
あ! そう言えば最近、寝る前に冷茶を飲むのが
習慣になっていたのですが、逆効果だったのかも!
早速今夜から温かい飲み物で試してみます。
教えて下さって有難うございますvv
『始まりは~』の続き、お読み下さり有難うございます。
この子だったらどんな意見を持っているかなあ、と
私自身も色々考えながら書いてみました。
>そこでガニュメディス卿の「以上ですか?」の一言。
>わー、これはカミーラちゃんじゃなくても
>背筋が凍るってもんです!
面接官は忘れた頃に話し出す、というドッキリ!!
そう言えば居ましたね!?と言いたくなりますね(笑)
いつか零がガニュメディス卿に選ばれた時の話も
書きたいなと思っているのですが、
こんなお人だけに、てこずりそうです(苦笑)
>あと、どんな時にも落ち着きを失わない
>タズーもちょっと気になる存在です。
ウフフ、気にして下さって有難うございます♪
彼は職業柄なのか、周囲の反応に合わせつつも
自分のペースに持って行く術を心得ています。
彼はこんな人になりたいなあ、という私の願望です(笑)
旅行記もご覧下さり有難うございます。
薔薇園は本当に素晴らしかったですよ~♪
こんなにも名前に浪漫を感じさせてくれる花は
薔薇以上のものはないだろうな、と思います。
>北海道の富良野に旅行した際、
>ラベンダーソフトなるものを食べたことを思い出しました。
おおっ、それはまた珍しい!
ご当地ソフトは多々あれど、美味しいのが何よりですね☆
私は関東に出て来るまで、嵐山に行くと必ず
さくらソフト(&コロッケ)を購入しておりました。
何処ででも食重視な私であります、ハイ(笑)
20000Hit企画、楽しみにしておりますね~!
私も高市皇子考察を着々と進めております。
題名だけ先に発表してしまったので、
これに反しないようにしないと……(汗)
>穂積と但馬の関係はとっても気になっていまして、
>以前にも言いましたが、いつか夕陽さんにも
>考察してほしいと思っている二人なのです。
そうそう、以前にも伺っておりましたね!
彼女自身や穂積のことは本当に無知なのですが、
折角、高市皇子考察をオーダーして下さっているので、
まずはここで少し二人の関係を考えてみようかなと
密かに企み始めております。
楽しんでいただけば嬉しいです~vv
マズイくらいに眠れません。
ここのところ、毎日この調子です。
梅雨のせいだろうか??
それにしても眠れなさすぎ!?
頭はかなり眠くて、頭痛がするくらいなので、
疲れ果てるまで真夜中ランニングしようかと
ちょっと考えてしまいました。
いや、実行には絶対に至りませんが(苦笑)
う~ん、現代人らしくジムでも行く??
夏風邪を召されてしまったのですか!?
やはり交通機関の冷房は強敵ですね。
私も奴に何度やられたことか……
どうかゆっくり療養なさってくださいね。
『始まりは~』お読みくださり有難うございます。
零様の謎ますます深まる、の巻です(苦笑)
>そんな零がなんでガニュメディス卿で
>あり続けているのか気になります。
わあ、気になりますか! やったぁ♪
零の過去も16章でちょこっと明かす予定です。
彼女の経緯はあまり明るい話じゃないのですが、
本人は少なくとも今は結構割り切っている感じで、
今の状況を楽しんでおります。
長丁場になりますが、どうぞお付き合いください。
>次はまたカプリコルヌスみたいですけど、
>もしかして縁が出てくるのかと期待してますvv
おわっ、鋭い! 正しく縁が出て来ますよ~!!
どんな人なのか、楽しんでいただけると嬉しいです。
旅日記もご覧下さり有難うございます。
沢山の薔薇に逢えて、すごく幸せでした♪
本当に、薔薇は魅惑の花ですよね~。
で、薔薇ソフトは微妙な代物でした。
味は普通のバニラなのに、香りは薔薇……
これが紫陽花だったら無理だったかも(苦笑)
>水道はカワイイし、ゴミ箱は面白いっス!!
ワハハハハ、そうなんですよ。
植物園でも、つい人工物に目が行ってしまいました。
まさかの「護美箱」に思わずパチリ☆
ポイ捨てなんて絶対にできませんよ!(笑)
八尋様、こんばんは。
たまらなく暑い毎日ですね。
私も扇風機頼りの日々ですが、辛い……
まだ雨も続きそうですし、湿気て大変です。
お子さんのことで忙しくなるのですね。
今は特にこんな時期でもありますし、
どうかご無理はなさらないでください。
また息抜きにでも寄っていただければ嬉しいです。
旅行記、ご覧くださり有難うございます。
色々な紫陽花と薔薇に出逢って来ました♪
紫陽花も吃驚するほど様々な色や形があって、
意外に知らないものなんだなんと驚きました。
>青い星のようなガク、ほんのり紅いガク、
>これは初めて見ました。
私も初見でした! これも紫陽花?とガン見。
「楊貴妃」もイメージにピッタリですよね。
やはり紫は高貴さをひしひしと感じさせます。
>新しい薔薇を生み出すことに、
>情熱を傾ける人の数が多いのですね。
本当にその理由がよく理解できてしまいました。
八尋様もお時間のある時に是非、
薔薇巡りに出かけてみてくださいませ☆
翠蓮様、こんばんは。
暑苦しい日が続きますね。実に寝苦しい(汗)
エアコンのタイマー切れは厄介ですね。
私は最近冷房が苦手で、扇風機頼りなのですが、
こちらもつけっ放しというわけにはいかず…
熱帯夜の前に限界が来そうな気がします(泣)
旅日記、ご覧下さり有難うございます。
噴水広場を通った辺りでパアッと晴れて来て、
今だ!と撮った写真をつい押し付けてしまいました。
なかなか素敵な場所でしたよ~。
翠蓮様も薔薇ソフトを召し上がったのですか!
薔薇ならまだわかるんですが、紫陽花ソフトは……
売り子さんに「匂いだけです」と言われても、
紫陽花の匂いに食欲は湧かず、回避しちゃいました(苦笑)
バラ園も色とりどりで、とっても素敵でした☆
>バラって、名前からもイメージが広がりますね。
>作って名付けた人の思いが伝わってくるようです。
人の名前が付いた薔薇は、どれもイメージが湧いてきて
人柄まで感じられそうな気がしましたvv
薔薇の交配が盛んな理由がわかる気がします。
「始まりは~」もお読み下さり有難うございます。
やっと出て来た零ですが、掴み所の無い人です(苦笑)
>もしかしたら、質問そのものにあまり意味はなくて、
>何か違うところに注目しているのだろうか、
>などと勘ぐってしまいます(笑)
おっ、さすが鋭い! 実はその面は大きいです。
所詮は青二才の議論や意見ですから、
内容そのものよりも人物を見ている感じです。
これから騎士候補が他の4国を回る中でも
その雰囲気はちょこちょこ出て来ると思います(予定…)
>それらのつかめない反応は、
>彼女が騎士になる気がなかったと聞くとおぼろげながら、
>頷けるところがあるように思えます。
彼女の過去や真意はずっと後の16章辺りで
直接お伝えできるかと思います。
どうぞ7章以降もお付き合いくださいませ☆
あじさい展を抜けてやって来ましたのは、
この強羅公園のシンボルとも言える噴水広場。
こちらは別アングルから。
左奥手にパラソル付の休憩椅子があります。
ここで名物の薔薇のソフトクーリームを食べる!
期間限定のあじさいソフトと迷いましたが、
紫陽花を食べる勇気がなくて……
しかし、薔薇も香料だけでしたので、
おいしいかと言われると微妙です(苦笑)
クリームに付いている赤い物は薔薇の花びらです。
ソフトクリームを買った店のすぐ傍に
こんな水道があって、思わずパチリ☆
続いて、いよいよ薔薇園へ。
薔薇の季節は少し逃してしまいましたが、
沢山の種類の花が迎えてくれました。
チィガーヌ
花やかな舞踊曲が聞こえてきそう!
ジェーン・オースティン
小説家の名前ですね。
明るくも、どこか慎ましやかです。
ミランディー
名前が三銃士の悪女ミレディに似ていて、
花も妖艶だったので、彼女を思い出しました。
プリンセス・ミチコ
皇后様のお花ですね。
落ち着いた優雅な橙色で、ピッタリです。
スーヴニール・ドゥ・アンネ・フランク
黄色い花びらを包み込むようにして、
オレンジのグラデーションが広がっています。
少女アンネ・フランクに因んで名づけられました。
加茂
京都で生まれた和製の薔薇です。
柔らかい白さが印象的です。
トロイカ
ロシアの情熱!と言う感じがします。
あるいは厳寒を照らす炎の色。
沢山の薔薇をゆっくり見られて満足です。
ちなみに、この公園のあちこちにこんな物が。
「護美箱」…素敵なゴミ箱ですvv
おまけ:公園を出た所で出逢った美人さん。
この後、小田原城へ花菖蒲を観に行きました。
花菖蒲の季節は過ぎてしまっていましたが、
それでも、こんなに咲いていましたよ。
周囲に咲く紫陽花の方が、
これから本番!という感じで張り切っていました。
2010年夏の箱根旅行記は以上です。
お付き合い、有難うございました!
晶様にリクエストをいただきまして、
ターゲットは高市皇子でございます。
……ついに彼までがコイツの毒牙に、って
思った人が居らしたらスミマセン(苦笑)
フライングで歴史街道に題名だけ挙げています。
タイトル「永遠に続く君への思い」は、
私がハマリ中のEXILEの「永遠」の歌詞から。
歌全体が高市皇子のイメージとリンクして、
執筆中のBGMになっています。
さて、〝君〝は誰をご想像されますでしょうか。
気付けばもう7月……年の半分が過ぎたのですね。
うーん、何とも時が経つのは早いものです。
リンク相互にしていただき誠に有難うございます。
大変お忙しいにも関わらず貼って下さいまして、
本当に本当に感謝です☆
早速、拝見に伺いますね~。
こんな不可思議なサイトでございますが、
少しでも楽しんでいただければ幸いですvv
どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます!
いよいよパラグアイ戦ですね!
起きちゃいられなさそうですが、
心から応援したいです、侍ジャパン!!
そうだ。先日のさくら様への返信で
デンマーク戦をベルギー戦と書いてしまいました。
何で!?と自分で吃驚しました(滝汗)
ごめんなさい、変な間違いをしてしまって。
『始まりは~』お読み下さり有難うございます。
まずは集団討論をやらせてみました。
>ガチガチなライサより
>タズーの方が強敵かもしれませんね。
ワハハ、ライサは結構単純かもしれませんね(笑)
逆にセディやヘレンの考え方も
カミーラには読みにくかったりするのかも。
それぞれの違いを感じていただけて嬉しいです☆
さて、零の姿はご想像に適いましたでしょうか?
旅日記もご覧下さり有難うございます。
今回は華やか特集でございます!
>ガルーズトークなんていう表現が
>夕陽さんらしいですね。
ははは、有難うございます★
もう若い女の子の集団に突っ込んだ気分で…
少なくとも紫陽花はもっと落ち着いた
雰囲気じゃなかったっけ?と首を傾げました(苦笑)
偶にはそんな雰囲気を味わうのもいいものでした♪
翠蓮様、こんばんは。
今日はお仕事がお休みだったのですね。
お疲れも解消できましたか?
こうジメジメしていると、どうも億劫で
私はついダラダラしまくってしまいます。
W杯はめでたく決勝進出ですね。
偶然早起きしてしまって、快勝に吃驚しました。
おっ、パラグアイ戦は鑑賞できるのですか!
私は何時まで起きていようかしら……(苦笑)
箱根旅行記、ご覧下さり有難うございます。
ブーゲンビリア館はすっごく明るかったですよ~。
南国のガールズトークに迷い込んだ気分でした(笑)
次に行ったあじさい展とのギャップが凄かった……
でも、紫陽花も白、ピンク、紫、青とかなりカラフルで
沢山集まると結構きゃいきゃいした雰囲気でしたので、
さしずめ女子校か?とか思っちゃいました(大笑)
薔薇も時期を逃しましたが、撮って来ましたので、
どうぞお付き合いくださいませ~。
『始まりは~』もお読み下さり有難うございます。
やっとこさ、ガニュメディス卿が登場しました(汗)
>つかみどころのない雰囲気がミステリアスです。
そう言って頂けて、ほっとしました。
先に美少女と書いてしまったので、気合を入れて、
青の水晶宮に似合うような不思議な少女にしました。
>ああ、そうだ、この若者たちは騎士と言う名の
>政治家になるのだと、あらためて実感させられました。
実は政治家にならねばならん彼らです……
作者もここを書くまで忘れておりました(汗)
あれこれ言わせてはみたものの、何がベストかは
私にもさっぱりわかりません(苦笑)
零は誰に惹かれたのかなあ(……未定)
行き先は不透明ですが、どうぞお付き合い下さい☆
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人