[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
翠蓮様、こんばんは。
飛鳥紀行をお読み下さいまして、有難うございます。
夕暮れの甘樫丘に行かれたことがあるのですか!
昼間だと藤原京の方角が見回せて、
とても大らかな風景だと思いましたが、
夕方ならば、きっと叙情深くて寂寥感のある風景が
見られるのでしょうね。ああ、ものすごく見たい☆
人も少なそうですしね(笑)ゆっくり見られそう。
夕刻は意外に狙い目なのかも。
二回目なら私も迷子にはならない!…はず。
>「高市ライ○ンズクラブ」の看板
やった、やったぁ!ご賛同、有難うございますvv
これが「高市」と「ライオン」じゃなければ、
ここまで妄想しなかったかもしれませんが、
あまりにもピッタリ過ぎて、飛びついてしまいました。
大海人一家は皆さん動物っぽい(?)せいか、
容易に置き換えられたので、更に妄想が進行し、
どんどん収集がつかなくなり…(笑)
この後も同じ立て札を何回か見つけたのですが、
そのたびに足を止めて、ニヤニヤしてましたよ。
この後もこの調子でまだまだ続きますが、
楽しんでいただければ幸いですvv
飛鳥紀行をお読み下さり、ありがとうございます。
全経路を歩きましたよ~!
足が結構丈夫なので、自信はあったのですが、
後に猛烈な筋肉痛がやって来ました(汗)
バスとか自転車でも良かったのですが、
どうしても草壁成長の地「岡寺」に行きたくて、
そこの参道が急勾配だと聞いていたので、
自転車は諦めました。
他の所は思ったほど坂ではありませんでしたので、
岡寺なしなら、レンタサイクルが良いのかも。
甘樫丘、とっても良かったですvv
この風景を入鹿達が見ていたのかな、なんて思うと、
嬉しくてたまりませんでした。
なんの知識も持たずに行ったので、
他に来ている人の会話が有り難かったです(笑)
祇王寺も行って来ました。
残念ながら、今年はあまり綺麗ではなかったのですが、
同じく北嵯峨にある清涼寺などは
とても紅葉が美しかったです。
夏の祇王寺も緑が深そうで素敵ですね。
冬は冬で雪で白くなった庭が美しいとか。
春夏秋冬、どの季節も行ってみたいです。
お返事遅くなって申し訳ありません。
飛鳥紀行、お読み下さり有難うございます。
完全に妄想の垂れ流しですが、
爆笑していただけたなら本望です。
どんどん笑って下さい(笑)
>鎌足なんて恐くない
ここ数ヶ月、彼にはやられっ放しなので、
その怨み辛み(?)がつい口に出てしまいました。
丘の小刻みなアップダウンが
だんだん鎌足の性格に思えて来たりして(笑)
甘樫丘は蘇我氏に想いを馳せられる状況ではなかったので、
その分、次に行った飛鳥寺でしんみりして参りました。
>高市ライオンに一票
やった~!!(笑)
あんな標識の前で立ち止まってるの、私くらいですよ。
写真撮ったりして、明らかに不審者(汗)
大津の犬種はコリーだと思います。
貴族的だけと人懐こいタイプ。
十市姉ちゃんがお稲荷様なのは、
彼女のママにそういうイメージがあるからです。
>美肌な氷高ちゃん
氷高さんは肌が綺麗そうですよね。
つるつるのツヤツヤ☆ いいなぁ。
絶対にお日様の下には帽子か傘類持参で。
一方の吉備様はまったく気にしないでしょう。
日に焼けようが雨に降られようが平気っぽい(笑)
彼女は元気っ子だといいですよね☆
それでは最後に、ご質問の大海人ですが、
書くのが恐いので、つづきに(苦笑)
友人に嵐山の夜間ライトアップ鑑賞に
誘っていただいたので、
ついでに祇王寺にも行って来ようと思います。
最近、ものすごく行きたい所が増えています。
①また飛鳥に行こう
・今度こそ高松塚に
・水落遺跡に行くの忘れてた
・もう一度、飛鳥寺と岡寺に。
・岡宮天皇陵に行かなければ草壁Fan失格よ!!
・斉明天皇陵にも行かないと…(じゃなきゃ、呪われる)
その他諸々。
②地元なんだから近江神宮に行け!!
・倭姫のイメージが固まらないのは、
近江神宮をスルーしているからに違いない!!
・ただし、鎌足さんの呪いを受けないように
"蘇我"を示す物は身に着けてはいけません(笑)
③そうだ、吉野に行こう
・古人の足取りを辿りたい
・大海人達の逃避行の足取りを辿りたい
・鵜野讃良の吉野巡礼の…以下同文
・でも、これから寒い…(泣)
④京都府立植物園に
・私の心のオアシスです。遠いのが難点。
⑤中臣氏の根城(?)を探してみよう
・鏡姫王の存在が気になって来ました。
・山科なんで、かなり近いし。
・この辺に天智陵があった気がする。
行けそうなのは、これくらいかしら。
あとは地方外だからなぁ…
ただし、時間はともかくお金がねぇ。
飛鳥は泊まりで行きたくなって来ました。
晶様、こんばんは。
お返事遅くなりまして、申し訳ありません。
大津考察改訂版、お読み下さり有難うございます!
3分の1くらい草壁考察のような気がしますが…
鎌足考察といい、どうにも話が別の人物へと
反れてしまいます(苦笑)
>草壁皇子が岡寺で
私も行くまで知りませんでした(←Fan失格…)
パンフレットを見てビックリして、
拝観料を受け取っている住職さんに
「何で天智帝が草壁を育てたんですか!?」と
突然質問する怪しい参拝者でした、私は(大笑)
住職さん曰く、「自分に息子がいなかったので、
娘が産んだ皇子を引き取った云々」だそうです。
一瞬「え、大友の存在は?」と訊きそうになりました。
しかも「弟の子」じゃなくて、「娘の子」として
草壁を引き取ったらしいです。
娘のものは自分のもの、という概念でしょうか??
大海人の父権を完全否定しているっぽくて、
なんだか可笑しかったです。
>山辺を娶ったのは、やはり愛情があったからこそ
あんな時代だからこそ、この二人は(この二人だけでも?)
愛で結ばれた関係であって欲しいと思います。
私は、大津が旧近江朝勢力を手に入れたかったのだと
確信的に考えているのですが、
それだけのために山辺と結婚したわけじゃないでしょう。
利用するためだけなら、彼女を妃にする必要性は
全然ないわけですから。
仲良しな幼馴染み婚だといいですよねvv
現地に行くとネタが見つかるのはいいのですが、
下手すると、脳が妄想の海を漂ってしまうので
お気をつけ下さい(大笑)
改訂とは言え、半分くらいは文章総入れ替えです。
中臣鎌足考察を書く内に思い付くことがありまして、
更に明日香村に行ったおかげで
当時の状況とかもいろいろわかりましたし。
眉唾説だらけな魔女ノ安息地に珍しく、
この大津皇子の考察には結構自信があります。
資料の裏付けが多少なりともあることと、
やっぱり現地を歩いて考えたことって
無駄に現実感を持ってしまうのです。
例え、それが妄想であったとしても…
妄想に自信を持ってどうするんだ、私(笑)
11/26 午後7時台の方
こんばんは。
いつも本当に有難うございます☆
今回は傍迷惑なハートマークを
いっぱい飛ばしてみました(笑)
高市も大津も、惚れた弱味が満載ですから、
すべてが愛の証に見える色眼鏡をかけています。
例え血塗れの柿でも、彼なら食べますとも!
そうに違いない!!
傍から見ていたらさぞかし面白い…
いえいえ、傍迷惑なのだろうな(大笑)
柿ネタはまた何処かに書きたいと思いますので、
御覧になっていただけると嬉しいですvv
先日は素敵なイラストを拝見させていただき、
誠にありがとうございました。
拙サイトにもお越しいただきまして、
恐縮です。ありがとうございます。
考察とは名ばかりの妄想眉唾サイトですが、
また御覧いただけると嬉しいです。
今年は本当に紅葉が遅いですね。
私も春に行った祇王寺に散紅葉を
見に行こうとと楽しみにしているのですけど、
なかなか紅くならないようで、
予定をずらし続けています(泣)
>柿ネタ
飛鳥が柿だらけだったせいです!
蜜柑もありましたが、柿も多かった。
極め付けは天武・持統陵が
柿畑になっていたことですね。
おかげで、大海人皇子一家は
皆が柿好きに違いないと勝手に決め付け。
(うちの忍壁氏は性格が一番パパ似なので、
食べ方が完全に一緒です。
気づいて下さって有難うございますvv)
葛城は一手間加えたものの方が、好みかも。
干し柿を使った料理とか、どうでしょう?
鎌足は…食べなさそうです。
干し柿でも全速力で逃げますね(笑)
あと、吉備様も柿好きのイメージです。
氷高は好きだけど、あまり食べなさそう。
「冷えると体に悪い」とか思っている気がします。
彼女は何となく健康志向のような
イメージがあるんですが、どうでしょうか?
>藤原兄弟と柿
房前は鎌足→不比等→…と甘いもの嫌いが
遺伝していそうだと思うんですが(大笑)
でも、食べなくはないかな。
気が向いたら、一切れぐらいは食べるかも。
宇合は好きだと思いますよ。何でも食べる!
彼のイメージは健康優良児なので。
武智麻呂は…切ってあったら食べる程度ですね。
寝食忘れて本に噛り付いている気がします。
周りが心配して菓子とか傍に置いていくんだけど、
宇合がこっそり盗んでいく(笑)
麻呂は甘やかされて育っているので
超甘い物好きってことで。
むしろご飯食べなくて、ママに叱られるとか。
光明子も無類の甘い物好きな気がします。
世界一美味しい、という触れ込みの柿があったら、
皇后命令でお取り寄せしていそうです(大笑)
ああ、切り込み口を与えていただくと
ここまで妄想できる自分がオソロシヤ…
しかし、この充実感と幸福感は何でしょう(笑)
また突っ込んで下さい。
そして、どこまでも妄想しますので、
どうかお見捨てなきよう、お付き合い下さいませvv
翠蓮様、こんばんは。
「二人の皇后」お読み下さり有難うございます。
皇后って、結構巨大な権力を
持っていたのではないかと、私は考えています。
ちょうど今、続きを執筆中なのですが、
継体~天武天皇までの歴代皇后を見てみると、
三人を除いて、他は全員皇女でした。
(敏達帝の広姫皇后と宝女王、倭女王以外)
その息子や後見した子供が皇太子になったり、
実際にかなり政治に関わっていた節もあったり。
だから間人も「皇后になる」という意味が
ただの形だけではないことを自覚し、
尚且つ誇りに思っていたのではないかと思います。
というのは後付けの考察でして、
最初は「葛城達の姉妹なんだから」という理由で
性格設定から考えていました(汗)
>生年不明
そうなんですよ。まったくもう!という感じです(泣)
大海人の年齢もいろんな説があるみたいですね。
>享年から逆算すると、おかしなことになるらしい
そうなんですか!? 大海人よ、何故そんなことを…
おかしなことだらけで参ってしまいます。
年表と家系図だけが頼りなのに…
歳ぐらい教えてよ、と愚痴を言いたくなります(笑)
飛鳥はなかなか面白かったです。
ぶらぶらと歩いているだけで、
すぐに遺跡にぶち当たるというお得感!
ドツボにはまりました(笑)
既に「また行きたい症候群」にかかっています。
その内紀行文もどきを書き散らしますので、
御覧いただけると嬉しいですvv
裏ページへの無事のご入室、
おめでとうございます(笑)
「くび」だったらクイズになりませんよ!(大笑)
その内、クイズはまた変更になりますので、
是非挑戦してみて下さいね。
超難問は出しませんので。
(出せるほどの知識が私にない、とも言う)
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
自分で書いておいてなんですが、
いろいろと気に喰わない表現があったし、
追加したい事項とかもあったので。
(実は吉備と房前の記事も
この二ヶ月ほどで改訂しています。)
今月中に、大津皇子の記事も
改訂できればいいなぁ。
私は草壁と大津を対だと思っているので、
片方を改めたら、もう片方もやらねば
気が済まないのです(笑)
晶様、こんばんは!
間人&倭考察、御覧下さり有難うございます。
間人ってすごく勝気なイメージが私はあるんです。
やっぱり宝さんの娘で、しかも葛城と大海人の姉妹。
どう考えても一筋縄ではいかないだろう、と(笑)
あの一家においては、パパ(田村王)が唯一の
まともな神経の持ち主であったと信じて疑いません!
倭は相変わらず苦戦中です。
当初とイメージが刻々と変わるという
大惨事に陥っています(汗)
何も資料がないとこういう事態になるんですね(学習…)
多分、近江時代の彼女は飛鳥にいた頃よりは
幸せであったと、私も思いたいです。
大伯と大津の存在は心の慰めだったでしょうし。
飛鳥、楽しかったですよ。
一人で行ったので、妄想を止めてくれるものは何もなく、
ものすごく怪しい旅路でした(笑)
旅行記にはその辺をつらつらと
恥を忍んで(?)書き連ねますので、
また読んでいただけると嬉しいですvv
最後に。
>白馬とか乗ってても入鹿ならおかしくなさそうですv
同感です! むしろ、乗って下さい!!
すっかり寒くなりましたね。
紅葉シーズンもそろそろと行ったところで、
これからが楽しみです。
飛鳥旅行、楽しんできました。
甘樫丘は仰っていた通りの絶景でした!
やはり観光客と遠足の子供達がいっぱいで、
ゆっくりはしていられなかったのですが、
ガイドさんや先生が説明しているのを
「ほぅほぅ」とタダ聞きしていたり(笑)
あと、天武・持統陵にも行って参りました。
なんと、陵全体が柿畑でした!
二人で柿を食べているのかしら、なんて
しばらく妄想に浸ってしまいました(笑)
岡寺、良かったですよ。
住職さん捕まえて、質問しまくる怪しい参拝者(汗)
おかげ様で、草壁様のことやら何やらが
いろいろ聞けました。
新しい発見がいっぱいでした!
あと、現地に行って始めて知ったのですが、
嶋の宮跡ってもう埋められているんですね。
あるとばかり思って、石舞台近くの店で聞いたら、
「あそこのバス止まってる所よ」
と言われて、ゴーンとショックを受けました(苦笑)
いやはや、事前学習が大切です。
飛鳥旅行は紀行文(?)として
歴史街道内にまとめたいと思いますので、
また御覧になっていただけると嬉しいですvv
早く台湾旅行記を書いてしまいます。
この時点でかなり忘れている気がしますが…
今日の分で何とか終わりだしね。
3days
8:30 ホテルを出て、まずは朝食確保。
台北に来たら絶対食べるぞ!と
決心していたおにぎりを買う。
おにぎりと言いましても、日本とは全然違う。
硬めに炊いたもち米を細長く握り、
中の具は大根の漬物、乾燥肉そぼろ、
ピーナッツか何かの粉も入っています。
そしてビックリ。なんと揚げパンも!?
前に来た時に食べて、ものすごく驚き、
そしてシンプルな旨さに嵌まりました。
「米團」とか「飯團」という食べ物です。
これから台湾に行く方、是非食べて下さい。
9:00 連れが粥をどうしても食べたいと言うので、
歩き途中に見つけた屋台へ。
屋台と言っても座る所があるタイプ。
近所の人が家族を送り出した後に
ゆっくり食べに来ている感じでした。
で、身振り手振りで海鮮粥を頼む。
これもまた美味しかったです。
9:30 本日午前の目的地、迪化街へ。
観光客にも有名な問屋街です。
ツアーでは案内しませんけどね。
それでも、店の皆さんは日本語が達者!
日本人観光客がかなり来ているのでしょう。
とにかく、ここでの目的は買い物!
免税店でも土産物屋でも何も買わなかった私が、
とにかく買いまくりました。
まずは乾物です。
干し蝦、蓮の実蜂蜜漬け、茶梅、南瓜の種(醤油味)等、
各600g(一斤)ずつ。計4.2kg也。
更に新竹産ビーフン、中国茶、からすみも買って、
カーテン屋で売っていたクッションカバーを買い…
多分、ここで3,000元くらい使いました(笑)
重い荷物を持参のリュックに詰めてホテルへ。
13:30 MRT近くでまだ空いていたご飯屋へ飛び込む。
ピークを過ぎていたので、食べ物は冷めていた…
14:30 故宮博物館に到着。
改装された建物は辿り着くまでが大変で、
チケット買った時には疲れていた気が…
その日の企画がイマイチで、見所がない。
仏像だけは良かったと思います。
17:00 故宮の庭も見て回る。
足も着かれ切っていたので休息休息。
雨がぱらぱら降って、寒かったけど。
ここの池ですごく謎な情景を見ました。
仲睦まじい白鳥のカップルがいたので、
微笑ましく観ていたのですが、すぐに違和感。
なんと、片方が白鳥じゃなくてアヒル!?
白鳥が何処を泳いでも、そのアヒルが寄り添い、
むしろ、背後をつけて回っている!!
な、何だこれは、種族を超えた愛なのか?
それとも、あのアヒルは白鳥母さんに育てられたのか?
「こんな童話あったよね」
「みにくいアヒルの子だっけ? あったあった」
「状況は逆だけど、何か似てるよねぇ」
という会話を、連れとしておりました。
19:00 士林夜市へ
観光夜市としては一番有名な所です。
(MRTは士林駅ではなく、剣潭駅です)
まずは剣潭駅すぐの屋内屋台へ。
屋台ですから、昔は全部外にあったのですが、
衛生上問題から、屋内へ移転させたそうです。
食べたのはビーフンと魯肉飯。
もちろん、繁盛している店を選びました。
(ここでは特に、客引きする店はイマイチらしい)
19:30 改めて、士林の夜市に繰り出す。
まずは生煎饅頭(生煎包)。
焼き肉まんというところでしょうか。
これが美味しいのです。上海名物らしいですが。
それから愛玉という植物ゼリーも食べる。
ゼリーのレモンシロップ掛けです
20:00 CDショップを冷やかす。
日本のCDが半額くらいで売っている。
売れ残ったのが流れてきているのかしら?
と思ったら、そうでもない物もありました。
あと、公館でも思ったことですが、
やたらと靴屋が多かったです。
皆、そんな靴を履き替えるのか、
靴がちゃっちくて、すぐ駄目になるのか…
値段は日本並みでした。
22:00 いろいろ観て回りましたが、
翌朝の出立が早いのでホテルに。
よく歩いた一日でした。
こんな感じでした。
とにかく、よく食べてよく歩きました。
健康的な生活だったのか、体調は万全!
次はまた本土に行きたいなぁ。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人