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おいで頂きまして、有難うございます。
>2話のお話を読ませてもらいました。
>お話のタイトルをクリックして表示されるのが
>html ではなくtextになっているのではないでしょうか。
調べたところ、拙サイトにはtext形式の頁は
使われていないようなのですが、
どの頁をご指摘下さったのでしょうか?
もしご面倒でなければ、
教えていただければと思います。
八尋様、こんばんは。
連休中はとってもお忙しかったのですね。
伝えよう、わかろうと双方が努力しても
なかなか思い通りにはいきませんものね。
私も事情や大変さのレベルは全然違いますが、
意思疎通のできなさによく疲れてしまいます。
覚悟して乗り切っても、疲労は後から来ますし。
お時間も元気も取り戻されてきたとのことで、
ほっと安心いたしました。
でも、どうか無理はなさらないで下さいね。
好きな言葉、そして鎌足考察の有間編、
お読み頂き有難うございます。
本当にこの言葉は、有間の状況にも繋がりますね。
執筆後すぐだったからこそ、この言葉を聴いて
惹き付けられたのかもしれません。
たくさんの理不尽に呑まれて、悲劇にも呑まれて。
現代ではまた違う意味での理不尽さがあって。
どっちの方がマシと言う訳でもなく、
自分の身に降りかかる理不尽に埋もれて負けるか、
跳ね除けるくらいの力を持つ1%を育てられるか。
できることを一つ一つ確実にやり遂げることで、
理不尽を凌駕する力を得られるといいのですけれど。
きっと有間にはそうは思えなかったでしょうけれど。
どれが1%かわからずに、すべてを信じられず、
もしかすると他人どころか自分の力さえ信じられず…
状況的には致し方ないものの、やっぱり悲しいです。
もし信念を持って貫くことができていたら、
彼の歴史は大きく変わっていたのかもしれません。
さくら様、こんばんは。
初夏の新緑が日に日に濃くなりますね。
そんな昼下がりはお茶に打ってつけ♪
そう言えば、先日京都に寄った時に
「"さくら"紅茶」なるものを見つけました。
お土産に人にあげて自分じゃ飲んでいないのですが、
自分用にも買っておけばよかった…
さくら様も機会があれば是非お試しを☆
舞姫、ご覧下さり有難うございます。
随分前に書いたので、確かではないですが、
"赤くて青い炎"というのは、心の揺れを
表そうとしたのかもしれません。
ちょうど理科で含有物質と炎色反応の関係を勉強し、
「燃えるものが違うと表れるもの違うんだぁ」と
妙に感心していた記憶がありますので。
情緒観ゼロの上に、授業に全然
集中していない証拠ですね(苦笑)
情熱ならば赤、嫉妬ならば青、
他にも悲しみは紫、慈しみは黄色、喜びは緑、
等々、色々と想像できそうです。
またいつか炎に焦点を置いて、
何か書いてみたいと思います♪
凪様、こんばんは。
お出かけ先で体調を崩されたのですか!?
早く全快されると良いですね。
私も実家から関東に戻る新幹線の中が
やたらと冷房が効いていて、慌てて鞄から
カーディガンを引っ張り出しました。
場所によって暑かったり寒かったりで、
どうも風邪を引き起こし易い季節なのかも。
豚さんもとうとう来日してしまいましたし、
気をつけないといけませんね。
「舞姫」ご覧下さり有難うございます。
若さって、すごい力なのかもしれませんね。
言葉にはできなくても、「私、恋してるの!」って
全身で表現できるくらいに。
何かに夢中になって「好き」と素直に思える、
そんな若々しさは、きっと年齢に関わらず、
心の持ちようで抱き続けることができるのだと
一生懸命信じたいです!!
恋は女を美しくする、とよく聞きますが、
誰かを、あるいは何かを心から愛せる人は
それだけ自分に自信を持てて、きっと強い。
そんな強かさが私にあるのかと、いつも自問自答します。
>たおやかでいて強かに、前を向いて凛と生きる事。
>私 生まれ変わっても、やっぱり女性がいいなって
>思うのです。
確かに、女性の特権かもしれませんね♪
仕事で理不尽な目に遭うと「男だったら」と
つい思い悩んでしまいますが、やはり私も女がいいです。
男性って恋焦がれる気持ちを忘れ易い気がして……
そう言えば、創作や歴史考察で女の子の恋を扱うと、
ついつい無意識に力が入ってしまいます。
つらい想いを乗り越えて、こんなに強くなったぞ!と。
(阿倍内親王考察は特にそうでした)
残念なことに、そういうネタは滅多にないんですが(大笑)
翠蓮様、こんばんは。
ご多忙なGW、お疲れ様でした。
しばらくはゆっくりされるのでしょうか?
私は通常に戻ったものの、若干休みボケでして、
まだ火曜日なのに、週末が待ち遠しいです(苦笑)
サイトの雰囲気、変わりましたでしょう!
これも夢見るペンギン君のおかげかと(笑)
常識では叶わないことを一生懸命考える姿には
確かに哀愁すら感じますね。
でも、その姿勢に何故か惹かれてしまいました。
鎌足考察有間編、お読み下さり有難うございます。
赤兄は誠にイメージしにくかったですっ!
近江朝では最後まで大友皇子に尽くしたのに、
有間皇子に対してはあの仕打ち。
状況的に葛城皇子に心酔していたとも思えないし、
一体彼は何がしたかったのかと、随分悩みました。
その結果が"有間の人間不信が原因なのよ"説です(苦笑)
でも、赤兄の心だって揺れていたでしょうし、
信用しろと有間に言うのは酷だと思います。
しかも有間が自発的に皇位を望んでいないとしたら、
赤兄を利用する程の強かさも気力も
湧いてこなかったのかもしれませんね。複雑……
最後までお付き合い下さり、有難うございました☆
「舞姫」もご覧下さり有難うございます。
>舞う、踊ると言う行為は、その瞬間、自分以外の何かが
>憑依するという気がしています。
巫女さんは正にそうですよね。
バレエを見ていても、何か憑いた?と思うほど
素晴らしい踊り手に出逢うことがあります。
狂おしい想いを胸に、祈りを捧げて舞う少女。
そんな姿をイメージして書いたのかもしれません。
もうすっかり記憶がありませんが(苦笑)
本当はメロディーがあるのですが、
如何せん組み立てられる技量がなく……
翠蓮様の曲を拝聴するたびに、「見習わなきゃ」と
思っているのですが、はてさてできるのかしら??
精進せねばなりませぬ。
この作品は10年以上前に書いたものなので、
果たして私が何を考えていたのか、
一切合財で不明です。
でも、意味の通らない箇所があったので、
当時の私になったつもりで
二番の部分を色々と書き直しました。
それでも何となくちぐはぐなのは
もはや致し方あるまい、と諦めました(苦笑)
合わせて、背景も変えました。
今までは散り行く桜のイメージでしたが、
思い切って別の花と組み合わせました。
なんだかんだで未練たらたらの内容なので、
散り桜の潔さよりもしとしと感のある
梅雨の花がいいかなぁ、と探していたら、
運良くお嬢さん付の素敵な壁紙発見!
早速使わせていただくことにしました。
深雪様、こんにちは。
今日からお仕事で行かれているのでしょうか?
私はまだGW中ですが、そろそろ心の準備を
始めないと起床できなくなる気が……(汗)
サイト改装、終わりました~。
夏に向けていい感じになりましたでしょ?
果たして冬になったら変わっているのか、
その余力があるのかは怪しいですが(苦笑)
隣フレームのペンギン君はお気に入りなんです♪
「そんなこと考えながら生きているのか」と
勝手に納得して、連れて来てしまいました(笑)
鎌足考察有間編、お読み下さり有難うございます。
赤兄のイメージが新鮮でしたか!
そう仰っていただけると書いたかいがありますvv
彼を贔屓も擁護もする気はさらさらないのですが、
「赤兄=悪」と一概に決め付けられるほど
奴には権力も影響力もなかろうよ、と(←超失礼!)
彼も鎌足に躍らされた人々の一員ですが、
その中では割と自分の主張を通して
卑怯者扱いされた分の利益を得たように思います。
次は倭王女です。実は一度ならず二度も、
彼女の考察は挫折しているのです(滝汗)
今度こそ三度目の正直で書き遂げたいです!
どうぞ気長にお付き合い下さいませ。
晶様、こんにちは。
世間ではGWも終わっていますが、
私は「今日は人ごみも減っただろう」と
午後から京都に繰り出す予定です。
池田屋跡の状況もこっそり偵察に(笑)
サイト改装で自分でも意外なくらい
全体雰囲気が変わってしまいました。
これもひとえにペンギン君の力かと(笑)
あの顔とセリフに一目惚れしました☆
私らしいですか?? うふふ、嬉しいですvv
「初嵐」の壁紙ご確認も有難うございます。
拙作の歌詞「永遠」に使用している物なのですが、
何かリンクする所があるような気がして、
双方で使わせていただきました。
鎌足考察の有間編、お読み下さり有難うございます。
有間の身に起こったことは本当に理不尽で、
それはもう怒りを感じざるを得ないのですが、
今回は卑怯者にならざるを得なかった赤兄に
焦点を当ててみました。
>だからと言って赤兄に同情はできないし、
>好きにもなれないけれど……
>嫌いにもなりきれないというか^^;
わかります、ものすごーくわかります!
彼も他者に理解を求めなかったような気がします。
嫌われてもいいから生き抜く、という意志が
彼の力の源だったのでしょうね。
スカーレット~、ラルフのお喋り加筆中です。
この人に喋らせたら、何故か止まらない…
滔々と話し続けてくれるので、楽しいです(笑)
是非お付き合い下さいませ☆
お返事がすっかり遅くなってしまい、
申し訳ございません。
あちこち行脚(笑)されたのですね。
おおっ、まだ桜が見られましたか!?
地方によって違った季節風景を見られるのが、
日本の良いところと言いますか、
風流の感じられるところですね~♪
スカーレット~、お読み下さり有難うございます。
ネイティブアメリカンの教え、
とても興味深く拝見いたしました。
最先端技術に囲まれて暮らす社会にいると
彼らのような暮らしをしている人を
ついつい「発展途上国」「未開の人々」なんて
蔑むような形容をしてしまいますが、
本当は彼らの方が豊かな生活を送れていると思います。
先進国とは技術発展の代償に心を破壊し、
共生する努力を、感謝の心を忘れてしまった
恐ろしい世界なのかもしれませんね。
>一人の小さな力から始まる大きな力を信じて、
>一歩前へ、行動していかなければと思うのです。
本当に、その通りだと私も思います!
世の中は課題だらけ。嫌になることもあります。
それでも、一人一人の努力と心がけで
絶対に何かが変わるはず。
いえ、変えていかなければならないですね。
何ができるか、試行錯誤する毎日です。
有間皇子の考察に(苦笑)
書きにくかったわけではないのですが、
他のことで色々忙しかったせいもあり、
伸ばし伸ばしになってしまいました。
ようやく完了です。
次は、ようやく倭女王です。
この辺りから、葛城が大王になっていく時期で、
ますます政治情勢とかがややこしくなり、
大海人皇子や鵜野讃良皇女、
草壁王や大津王の動向も入り混じり、
大変なことになりそう・・・頑張ります。
(歴史街道の女性向けページだけは
URLヒントページ以外は未開通です。)
内容については、いくつか展示を止めた
作品があるにはありますが、
特に大きく変えた点はありません。
歴史系の小説はすべて創作部屋に、
頂き物は新しくページを追加しました。
背景や文章で、変更・編集したものはあります。
もしリンクできない箇所等を発見されましたら、
ご面倒ですが、ご一報いただけると
大変助かります。
晶様、こんばんは。
もうすぐ5月なのに、ちょっと冷えますね。
私は29日からGW休暇に入りますvv
5月10日まで潔くお休みです(笑)
地元に帰るので…冷蔵庫の掃除が大変(汗)
「スカーレット~」お読み頂き有難うございます。
>タイは日本からも比較的近いですし、
>観光地のイメージが強くて……未だに
>そんな問題が存在しているなんて驚きです。
私も知った当初は衝撃を受けました。
タイは元々文化的に女性蔑視の傾向にあり、
娘の身売りが美徳とされていたようです。
また政府が観光産業として売買春を擁護して、
欧米と日本、そして中国やシンガポールから
かなりの数の買春客がタイを訪れています。
HIVの感染率も高く、感染した女性(少女)は
店から追い出されて野垂れ死にするしかないとか。
同じ人間を使い捨て同然に利用しているわけで、
本当に現代奴隷制は許せません。
次章は再びラルフ活躍(?)です!
説明を増やしたら、彼のセリフが多増えてしまった(汗)
よく喋っています(笑) 是非お付き合い下さいませ。
池田屋跡地の話、気になりますよねー。
完成したら、全国からFanが訪問することでしょう!
そんなに広くない所ですから、何とも混雑しそう…
話題が冷めた頃にこっそり行こうかしら(苦笑)
>京都は町屋を改造したりして、素敵なお店が多いですよねv
多いです! 池田屋が面した三条通も和風ビーズとか
鞄とかアンティークとか、魅力的なお店が一杯vv
私も久々に行きたいです~。
京都の池田屋跡地が今
空きビルになっているのですが、
居酒屋の「池田屋店」となるらしいです。
江戸時代風の内装に仕上げるらしいです。
池田屋跡の近くに好きなお店がいくつかあり、
よく石碑の前を通っていたのですが、
パチンコ店をバックに石碑と共に
写真を撮る観光客さんや修学旅行生多数…
あれは悲しい。何とかならないのか、と
ずっと思っていました。
今後どうなるのか、推移を見守りたいです。
ツツジの綺麗な季節の到来ですね。
通学路がツツジ街道とは羨ましい!
きっと知らず知らずの内に、
心が毎朝癒されているのでしょうね☆
そろそろ田植えの時期ですし、
緑の美しい初夏へと突入ですねぇ。
うふふ、暖かくて美しくていい季節です♪
スカーレット~、お読み下さり有難うございます。
>タイでの実話なんですね。
丸っきり実話とは断定できないのですが、
多くのケースを分析して、共通項を集めた
"ケーススタディ"も元ネタにしています。
つまり、元ネタにも元ネタがあります(ややこしい…)
色々な研究書やレポートが発行されていますが、
加害者がそれを読んで、被害者やその関係者を
更に酷い目に合わせることがないよう、
ケーススタディ化する必要があると思われます。
何せケース(人身売買)があまりに多い!ので、
似たようなケースが大量に集まるのです…
>真の姿を知ってても
>やっぱり私もラルフが好みです。
おおおっ、やはりラルフが大人気!?
思いっきり脇役なのに、こんな人気とは、
本人もさぞかしご満悦なことでしょう(笑)
「私をもっと活躍させれば良かったものを。
読みが甘いな、まったく」と怒られそうです(苦笑)
テーマが重く、学者さんの語り口が多いので、
彼らの存在がいいアクセントになってくれて
いるのかな、と思っています。
次のAct.5は以前より少し長くなっていますので、
またお読みいただけると嬉しいです。
翠蓮様、こんばんは。
お忙しい中、おいで下さいまして
ありがとうございます。
リベラのコンサート、楽しかったです♪
正に天上の歌声に感動して参りました。
なかなか来日予定のない彼らなので、
たまたま日程の都合がついてラッキーでした。
翠蓮様もCDをお持ちなのですね!
あの氷壁のテーマはぐっと来ましたものねぇ。
「古代皇后の系譜」、お読み下さり有難うございます。
夫よりも強力で強烈(失礼な…)な皇后や女帝が
結構たくさんいるので、色々調べてみたら、
家系図で説明できることに気がついて、
はまり込んでしまいました。
>敵は身内にあり、と言うのは、
>やはり皮肉なことのように思えます。
政争が血筋を理由に行われて、
その犠牲になった人がたくさんいますものね。
う~、何とも理不尽なことです。
「スカーレット~」も早速お読み下さり有難うございます♪
Act.2もそうなのですが、ほぼ参考書等からの
パクリでして、舞台を変えただけなんです。
(本当はタイ国を中心に存在する問題です)
これを解決するのは困難だらけですし、
妨害も無関心も多いようですし……
私も「何ができるのか」と自問自答する毎日です。
数年前の私なりに出した答えを
最終章に載せる予定なので、
お付き合いいただければ幸いです☆
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人