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創作・歴史系サイト「魔女ノ安息地」の更新状況や、 メッセージへの返信、その他日常の雑記の書き込み場所です。
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先日の誕生日祝いに
翠蓮様から教えていただいた
誕生色を賜り物に掲載いたしました。
翠蓮様、改めて有り難うございました!

誕生日のほにゃららというのは私も大好きで、
以前に花や宝石を調べまくりました。
節操ないくらいに色々な説があって、
おいおい…と思ってしまいましたが(苦笑)

ちなみに、11月15日はと言いますと、


オウゴンハギ    --謙遜
オレガノ (花薄荷)    --輝き
オレンジ色の薔薇     --無邪気
カラタチ                    --思い出
カラタチバナ     --鋭敏な
ハコリス                    --悲しき思い出
ベニバナノコギリソウ--戦い
ミソハギ(禊萩)       --悲哀、慈悲
ローズマリー           --私を思って、追憶、思い出、再生

宝石
(11月) トパーズ、シトリン
       --友情、希望、潔白
(15日) 赤珊瑚(Red Coral)
       --冷静な愛情
            ブルーサファイア
       --慈愛、誠実 

言葉には「思い出」が目立ちますね。
あとは何だか一貫性がないですなあ(苦笑)
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晶様、こんばんは。
今日から12月ですね。早~い!
年賀状の習慣がすっかりなくなった私ですが、
偶には書いてみたい今日この頃です…

旅行記、ご覧下さり有り難うございます。
>塔を降りる階段……怖!
>高いし、幅はないし、これは恐怖ですねえ。
そうなんですよ!
1人分ギリギリの幅でカーブもかなりきついし、
「エレベ~タ~」と叫びたくなりました(←軟弱者)
で、その恐怖を足湯で癒されました(笑)
平日なのに賑わっていて、若干順番待ちでして、
のんびりではありませんが、ほっこりしました。
美味しそうな匂いがするのもよろし(笑)
温泉に入らなくても、かなり満足でしたよ~♪
仰る通り、かなり広い美術館なので
歩くと結構な距離になりました。
また箱根に行かれる機会がありましたら、
半日コースでオススメいたします☆

小説は書きかけのものがゴロゴロしているんですよ。
更新がかかっている歴史系は完成している方でして、
オリジナルは途中放棄が……(滝汗)
>完成の暁にはよろしければ是非、
>サイトにUPして下さいませね。
と、言っていただけるとやる気になるから不思議です(笑)
なんて、わかりやすい人間なんだ、私!
いやいや、まずは晶様のお誕生日プレゼントを
完成させなくては!!

あやうく忘れるところだった、
箱根旅行記第3弾!(苦笑)

さて、高い塔を下りますよ。
上ったからには下りねばならぬ。
上っている時はまだいい。
上を向いて前向きに歩けばよろし。
しかーし、下りる時は下を向いて…
SBSH0022.JPG









否応にも目に入る、この傾斜。
こけたらどうなるだろうかという恐怖感。
手すりの有難さを実感いたしました~。

ガクガク震える足で下りきって、
すぐ傍の足湯へGO!
あるんですよ、美術館内に「足湯」が。
オレンジやら林檎やらが流れてくる、
良い香りの足湯でした。
気持ち良過ぎて、写真を撮り忘れた…(汗)
こちらの動画で湯気が立っている所です。
http://www.hakone-oam.or.jp/

SBSH0029.JPGセレクトショップ横の
「妖精たちのチャペル」。
予約すれば、ここで
結婚式を挙げられるらしい。
透明ガラス製なので、
晴れの日の挙式は
光がきらきら反射して
とても綺麗でしょうね。




SBSH0031.JPG訊いてもいいかね?
君達が何をしているのか。

いやいや、訊くまい。
どんな格好をしていようと、
君達の自由であり権利だ。





SBSH0032.JPG二枚の羽が上下にゆらゆら。
電気じゃなくて風任せ。

上の羽が頷くと、
下の羽は逃げるように上へ。

「終わりのない対話」という
題名だそうです。



暗くなりましたね。
入り口付近(目玉焼き辺り)に戻ります。
「人とペガサス」がお出迎え。
SBSH0033.JPG









気持ちいいくらい飛んでます。

さて、これ以降は屋内なので
撮影禁止でした。
一枚だけ、入り口で撮った写真を。
SBSH0034.JPG
赤い部分は数秒間隔で
点滅しています。
この近くにスピーカーがあり、

 ドックン ドックン ♪

と、鼓動の音が。
なんてリアル!?
人体模型展覧会も吃驚デス。


以上、彫刻の森でした~。
あと、ガラスの森とススキ野原もありますので、
近日中にお届けいたしま~す。
晶様にいただいたコメントを拝見して、
好きな言葉に再UPしました。
この歌に出逢ったのはもう10年以上も前、
ずっと心に残っています。

始まりは何度でもある。
この言葉は、私が書きかけている
ある小説が完成したら
サブタイトルにつけたいと
ずっと思っています。
それくらい忘れたくない言葉なのに、
どうしていつもは忘れているのでしょう?
どうしていつもの自分と重ね合わせることが
できないのでしょうか?

晶様、こんばんは。
11月も本当にあと僅かですね。
何だかぼんやり過ぎてしまいました。

日記をご覧下さり有り難うございます。
臨機応変に動くのは難しいですよね。
努力したのに無残な結果になるのを怖がって、
それなら何もしない方がマシ、と
思考を停止させているような気がします。
それで慎重にチャンスを見送り続けて、
これでは反省もできないし、後悔だらけ。
それを無理に動いて、失敗と後悔の繰り返し。
う~ん、よろしくないですね(苦笑)

確かに気の済むまで考えるのも手かもしれません。
>その間に何度チャンスを逃したとしても、
>しっかり考えて選んだものなら、
>後悔せずに済むと思うのです。
私が駄目なのは、動けない事態から目を背けて
思考を停止させてしまう所だと思います。
他のことに逃げて、自分の心も誤魔化して、
それで上手く解消されるのが大人だと思いつつ、
いつまでも悪循環の自分に呆れます。

>人生は選択の繰り返しで、時々疲れてしまいますね。
>でも、どこで選択を誤ったとしても、
>またやり直しはききますから!
はい、そうですよね!!
晶様の言葉を拝見して、好きな言葉に載せた
ある歌詞を思い出しました。
間違ったら、やり直せばいいのですよね。
自分の意識を閉じ篭めないで、
始めることを怖がらないでいたいと思います。

「湖北のおはなし」美味しかったですよぉ♪
まさかの鴨ローストで、リッチな気分でした(笑)
米原にはなかなか行かれないと思いますが、
機会があれば是非ともご賞味下さいませ☆

遠出すると、つい駅弁に目が行きます。
ベスト1は富山の「ますのすし」でしょう。
さっぱりしたピンク色の鱒の旨いこと♪
笹の匂いがほんのりです。

同じ系統で、青森は八戸の「八戸小唄寿司」。
鯖と鮭の押し寿司ですが、ナイフが面白い!
なんと三味線のバチの形をしているのです。
味もおいしゅうございました。

他にも新潟や和歌山など各地で
美味しい駅弁に出逢ったのですが、
忘れてしまいました…残念。

そんな記憶力のない夕陽さんですが、
このたび素晴らしい駅弁に出逢いました!
しかも、地元の滋賀県で!!
滋賀県は米原の「湖北のおはなし」。
中身は一見、普通の幕の内弁当なのですが、
そうと侮るなかれ!です。

メインは鴨のロースト♪ 粒胡椒たっぷりです。
鶏の照り焼きもありました。
小芋とこんにゃくとえび豆は優しい味に炊き、
お漬物は牛蒡に蕪、甘めの梅干。
そして、葱と油揚げのぬたが絶品☆
駅弁のおかずってこんなに美味しかったっけ?と
思わされた品々でした。
ご飯は季節ごとに違うらしく、私は栗ご飯。
その下には桜の葉の塩漬けが敷いてあり、
ほんのりとご飯に味と香りが♪
「葉もお召し上がり下さい」とのこと。
最後に、ご飯の隅にある紙さいころ。
中には口直しの飴ちゃんが!
ニッキ味でしょうか?醤油かな?
ほっこりしました♪

この駅弁を食べて素晴らしいなと思ったのは、
どれ一つとっても「捨ておかず」が無いことです。
幕の内系の弁当にありがちな
「このおかずは美味しいが、こっちはちょっと…」
という物が1つもありません。
全てのおかずが「まあ食べてみんさい」と
微笑んでいるようなお弁当でした。
米原に立ち寄られる際には、是非ご賞味を!!

私は気持ちを切り替えるのが下手です。
自分の不運を嘆いたり、人を羨んだり、
そんな負の感情に心を支配されがちです。

チャンスを掴むのも下手です。
まあまあの案件を苦労して掴んで、
最終的にそれを選ぶかどうかの際に、
もう少し待ったらもっと良いチャンスが
あるかもしれない…と勝手に期待して、
決断を先延ばしにしては、何も得られない。
二兎追う者は一兎も得ず、です。

その場で臨機応変に動くことが
とても大事だと思います。
考えなければ、考えすぎなければ
それが1番楽なのです。

でも、無理にそんな行動をとったら、
結局は後悔して、失敗の原因を過去に求め、
自分を憎悪する羽目に陥るのです。

納得できるまで考えたい。
でも、考えたって答えはでないし、
その間に一体いくつのチャンスを
逃してきたのでしょうか……

凪様、こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
今晩も雨も降っているし、冷えますねえ。
お日様が沈むのもすっかり早くなって、
思えば後一ヶ月ほどで冬至ですよ!

祇王寺のお写真、風情ありますでしょう。
この時、祇王寺の紅葉は終わりかけでしたが、
そのチリチリ加減がむしろ儚げな感じで
実に味わい深いものでした。
こういう風景は本当に落ち着きますね。
清涼寺も含めて、嵯峨野の寺はオススメです!
確かに人ごみは凄いですが、凪様も是非、
狙いを定めてご訪問下さいませ~♪

>どこかに行くと、すっかり自分を忘れるので、
>けっこうストレス解消できるのです~
>もう これに限ります(^▽^)アッハハハ
本来出不精な私ですが、凪様の旅の記録を拝見すると、
私にとって身近な場所にいっぱい行かれていて、
「あ、こんな所にこんな素敵な場所が!?」と
いっつも驚かされております~。
ストレスを解消させてくれる素敵な光景は
自分の近くにこそあるのかもしれませんね。
大事、大事。また思い出させて下さいませ☆

11/17 22時台の方

こんばんは、初めまして!
歴史リンクからいらっしゃったのですね。
ようこそお出で下さいました♪

そして、お誕生日祝いのお言葉、
誠に有り難うございますvv
この1年こそ、実りのある前向きな日々に
して行きたいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

奈良時代がお好きなのですね。
楽しい人がいっぱい居ますものね(笑)
考察は今は少ないですが、
よろしければ何かの折にでも
是非リクエストして下さいませ☆
心よりお待ちしております。

それでは、今後ともよろしくお願い致します。

写真を撮っておきますとね、
「ああ、あの時は心に余裕があって、
自然を楽しむことができたんだ」って
自分を振り返ることができます。

ca426b4f.jpeg
 







2007年秋、祇王寺の1コマです。

晶様、こんばんは。
誕生日祝い、有り難うございます。

本当にあっという間の1年でした。
悲しいこと、つらいことが多すぎて
限界に泣き続けた日もありましたが、
晶様の温かい励ましのお言葉には
幾度となく心が救われました。
>どうしたら夕陽さんの気持ちが上向くだろう、
>状況が良くなるだろうと考えてしまいます。
あわわ、いつもご心配をかけてしまっていますね(汗)
でも、心にかけていただき本当に有り難うございます。
挫折しつつも何とか歩くことができそうです。
それに今年はお会いすることもできて、
私の方こそ、とっても嬉しかったです!
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

サイト3周年企画、楽しみにしております~vv
UP後すぐに私が見つけてしまったようで、
「まずいかなぁ、いつも貰いまくってるのに…」と
一応、逡巡がございました。数秒だけ(笑)
OKして下さり、有り難うございます♪
私もお誕生日までに入鹿と鎌足のお話を
張り切って書かせていただきますね

鎌足考察、お読み下さり有り難うございます。
は~い、今回は鏡さんです!
鎌足さんの歌考察を書いてから、思いました
鏡さんは外したらアカンやろ、と(遅!)
タイトルを誉めていただけて嬉しいです~。
今回はなかなか決まらなくて、お察しの通り
彼女の歌にまで踏み込みました(苦笑)
長丁場になりそうですが、
どうぞよろしくお付き合い下さいませ☆

凪様、こんばんは。
風邪はだいぶ良くなって来ました。
お気遣い、誠に有り難うございます♪
関東も今夜から寒くなってきました。
明日はほとんど気温が上がらないようで…
紅葉も済まないのに、冬の足音でしょうか?

「霧の唄」ご覧下さり有り難うございます。
ずっと心に流れている歌なのですが、
これが何年も、なんて我ながら進歩がないです(汗)
迷路で迷子になり続けているみたいですね。
本当は、くよくよ悩んでばかりいないで
前向きでありたいと思っているのです。
だから、凪様の心の明るさが羨ましいです。
>たとえば、行きたい場所が一つあるとしたら、
>なぜ辿り着けないのだろうと考えるよりも、
>幾筋もの道を辿り着くまで
>行ったり来たりしてみるという
>簡単な方法を選ぶ人なのだからかも知れません。
凄い!! 肯定的でエネルギッシュですね。
私は無理に前向きになろうとするからなのか、
恐る恐る行ったり来たりしてみて、
辿り着く前に「やっぱりダメだった…」と
自分を責めてしまう癖があります。

>目標すらない時は、人生の中でウロウロしながら
>その途中で目についた事を新しい発見だと思ったり、
>途中でめぐり合う出来事の些細な事が嬉しかったり
そのお心の余裕がとても羨ましいです~。
羨んだって私は凪様のような心は持てないですが、
自分に殻に閉じ篭ったって何にもならないと
ようやく気が付きました。(何年かかってるんだか…)

いきなりポジティブな人間には変身できないですし、
そんなことをしたら逆に心が壊れてしまいますので、
とりあえずはもがくところから始めましょうか。
動かずに悩んだって何も生まれませんもの。
>でも、私 思うのです。
>心は、大切なものだけ残して
>いつでも生まれ変われるんだって(*^^*)
いいですね、それ!
大切なものだけを残して生まれ変われば、
今までの全ては決して無駄ではなくなります。

来年の今頃、私が私で良かったと思える
そんな1年でありますように。
凪様にとっても素敵な1年でありますように☆

翠蓮様、こんばんは。
誕生日のお祝い、有り難うございます♪
何だか1年経っちゃったなあ、という感じです。
いつも温かく見守って下さり、有り難うございます。

誕生日の色なんていうものがあるのですか!?
花や石だけじゃないのですね。
11月15日は墨色ですか。渋くて良い感じです(笑)
何だか自分について納得できる気がしました。
今度、改めてご紹介させて下さいね!

鏡さん考察、お読みいただき有り難うございます。
謎ですよお、彼女"も"(大笑)
額田さんとの関係は、タイムマシンがあったら
是非とも聞きにいきたい項目の1つです。
勿論、鎌足さんや皇子様との関係も……等々、
インタビューできたらいいんですが(苦笑)
嘆いてもしょうがないので、考察いたします。
どうぞお付き合い下さいませ☆

「霧の唄」もご覧下さり有り難うございます。
この厄介な霧はずっと私の心に巣食っていて、
疎ましいのに捨てられない弱さでもありました。
気持ちが閉じていることの心地良さすら
心のどこかで感じていたのかもしれません。
だから辛いことがあると因果応報、自業自得と
心の霧を責めて、またそこに逃げ込んで……
安易に自分を苦しめてきたように思います。
自分のためにも、守ってくれる人のためにも
この霧とは決別したいと思いました。
>すべてが晴れ渡ってしまうことだけが、
>必ずしもいいとも限らない。
>そんなふうにも思います。
>不安のない人生は、逆に怖い。
なるほど、それも確かにそうかもしれませんね。
今の霧を晴らすことに躍起にならないで、
迷いながら恐れながら、少しずつ進んで行けば
いつの間にか穏やかな日差しの中で
自然に微笑んでいられるのかもしれません。

新作「霧の唄」は大学生の時に
作った歌です。
今でもつらいことがあると
時折この歌が私の脳を支配します。

夢を持てない未来、慎重という名の怖がり、
宛てのない奇跡への慟哭、
努力することの甲斐を見失って
何にも熱中できない自分への嫌悪。

永遠に霧の晴れない人生。
私はそんな自分の未来を
予感していたのでしょうか?
今も昔も、霧の中で迷子になって、
助けも求められずに泣いている
愚かな子供に過ぎないのでしょうか?

そんな一面は確かにあります。
でも、それだけではないはずです。
だから、霧に心を支配されてはならない。
この唄を心から捨てなければならない。
そう思いました。

誕生日という節目の日。
生まれ変わることはできなくても、
少しでも前に進めますように。

八尋様、こんばんは。
誕生日のお祝い、有り難うございます♪
こちらもちょうど晴れていて
とっても快晴の誕生日となりました。
しかしながら、風もとっても強くて、
前途も後途も多難な私にぴったりなのか…
同じ逆境でも良い意味で立ち向かえる
実りのある頑張り方をしたいものです。

鏡女王考察、お読み下さり有り難うございます。
何だか中途半端な所で力尽きてしまって、
尻切れトンボなものをお目にかけてしまいました。
>私はついこの間まで、
>不比等のママさんだと漠然と思っていました。
いえいえ、確かにそういう説もあるのですよ!
不比等の母親が誰なのかは定かでなく、
車持与志古郎女と鏡女王が有力なのですが、
他の女性という可能性も充分に有ります。
その辺りも考察したいと思っていますので、
どうぞご一緒に謎解きを!!

実は昨日、11月14日は鎌足さんの命日らしいです。
合わせて鏡女王考察を書き上げたかったのですが、
序盤だけに終わってしまいました(汗)
間に合わなかったものは仕方なし!
山のように書きたいことのある彼女なので、
まとめつつ、丁寧に考察したいと思います。
よろしくお付き合い下さいませ。

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プロフィール
HN:
夕陽
性別:
女性
職業:
人間!
趣味:
小説を書くこと(妄想?)
自己紹介:
ぐーたら生活X年目。歴史好きの小説好き。でも、難しいのは駄目です。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人
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