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新サイト:魔女ノ安息地
URL:http://iamhere.soragoto.net/
リンクの一件ではお騒がせしました。
解決したわけではないのですが、
相互リンクをしていただいている皆様に
有り難い励ましをいただいて、
気にしないことにしました。
多分、荒らしの仕業なのだと思います。
ただ、「旅人」のアドレスが
変な所に登録されていたのも事実なので、
思い切ってサイト移転を決行します。
中身や日記は丸ごと同じ…ですが。
リンクを貼って下さる皆様には
大変ご迷惑をおかけしますが、
お手数でなければ、変更の由
よろしくお願い申し上げます。
まだ「魔女」の方が完全ではないので
「旅人」もしばらく残しておきます。
リンクさせていただいている皆様には
また改めてご挨拶に伺います。
そして、本日ついに、閃きました!
鎌足よ、コレで私の勝ちだな(ニヤッ)
気分は入鹿です。(ちょっと違う…)
要は本人を追求するから、厄介なのです。
だ・か・ら!
「周りから・囲ってしまえ・ホトトギス」というわけ。
鎌足に
追って行けば人物像も浮かび上がるはず!
そうに違いない!(違うって言われても聞こえな~い)
ってなわけで、鎌足の周りを囲め大作戦。
外せないのは命まで奪われた人々ですよね。
入鹿に倉山田石川麻呂に有間皇子。
鎌足に抑えられたって意味では、軽皇子もそう。
葛城は絶対外せないですね。宝さんも。
鏡女王と倭姫も気になるなあ。
そして大海人。鵜野讃良は微妙かな。
もしかしたら、大友や大津も絡むのかも。
赤兄とはどうだったんだろう。うーむ。
…きりがないな、ははは。
何人かにターゲット絞らなきゃ。
一難去って、また一難です。
いくら昔の人物とは言え、もう少しわかり易く
足跡を残せないものかえ?
という感じで、ここ何週間か鎌足ノイローゼです。
何でこんなに厄介な人の考察に
手をつけてしまったのでしょうか。、私。
次から次へと足跡が現れて、
私を苛めるんだあ~~~!!!
もう鎌足なんて、鎌足なんて、
大っ、大っ・・・大好きだぁ(←末期症状)
ってなわけで、小説へ逃げました。
石川大名児と草壁の話です。
というより、「大津皇子の変」って何だったのさ、
という考察もどきです。
会話しかしてません。
友人の月命日のために
今日は花を選びに行きました。
明るい色が好きな子だったので、
淡いピンクの小花を中心にした
花束を予約しました。
花屋のおじさんには「お供えに?」と
首を傾げられてしまいましたが。
さっき、一緒にお墓参りをする子と
時間を打ち合わせをしていまして、
「こんな花を持ってくよ」と写真送ったら、
彼女は「うちは常緑系」とのこと。
やっぱり供えられる花は人柄を表しますね。
私が死んで、誰か花を供えてくれるなら、
菊の花も良いですけれど、
やっぱり明るい色の花がいいかな。
私はコスモスが好きな人なので、
その辺に生えているタンポポとかを
さりげなく供えてくれると嬉しい。
死して尚、花を捧げてくれる人がいる。
それはとても幸福なことだと思います。
サイトのお客様なのか、単なる荒らしさんなのか
ちょっと判断がつきかねるところです。
リンクさせていただいている皆様に
ご迷惑をおかけするのは阻止したいので、
近い内にリンクを切らせていただいて、
しばらく様子を見てから、
再度作り直すことを考えております。
私自身がちょっと混乱しているので、
対策はまた変更するかもしれません。
相互リンクをさせていただいている方には、
改めてご挨拶に伺います。
サーチ系は規定が有るので残すつもりです。
よろしくお願いいたします。
お返事遅くなってすみません。
「歴史街道」をお待ちいただいて
本当に有難うございます。
見に来ていただいているのに
なかなか更新できなくて、申し訳ないです。
今週中に一つは更新したいと思います。
>大来皇女について
私は彼女については勉強不足なのですが、
この方も大変興味深いですね。
今のところ彼女メインの考察を
書く予定はないのですが、
同時代の人の考察の中で、
しょっちゅう出て来ることになると思います。
よろしければご覧下さいませ。
コメント有難うございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
「大津皇子」を読んで下さって、有難うございます。
大津や山辺は「悲劇の人」というイメージが
一般的には強いようなので、反応にビクビクしておりました。
受け入れていただける所があって、ホッとしています。
山辺の最期って、本当に激しいですよね。
「何かあるんじゃ…」と疑って、ああいう説になりました。
でも、うちの山辺さんも子供時代は
お転婆さんだといいな、と希望しています(笑)。
考察ターゲット候補はめちゃめちゃ多いです。
不比等もいいですね! 書きたい…書きたいが…
彼は鎌足以上の曲者のような気がします(滝汗)
腹黒さで言えば、父を越える気がします。
したたかさは良い勝負のような気がしますが(笑)
鎌足を書き上げられたら、挑戦したい!です。
本当にこの親子は厄介ですよ(泣)でも好きですw
絶対に鎌足は書きますので、
どうか温かく見守って下さいませ!
本当に梅雨も暦だけですね。
うちの周辺は水不足にはなりにくいのですが、
それでも心配になります。来月は節水月間?
水が足りないと死活問題ですよねー。
>夕陽さんの天智って韮崎っぽい
言えてる…すっごく似てるかも…
いやあぁー!!!(←落着け、自分…)
死して尚影響力を持つ辺り、そっくりですね。
無意識にモデルにしていたかもしれません!
ああ、オソロシヤ。
葛城=韮崎なら、練は誰でしょう? 大津?(苦笑)
そんな指摘、夢にも思いませんでしたが、
うっかり想像したら、楽しくて仕方ありません(笑)
鎌足は難しいのです…曲者ですよ、彼は。
いい案をお持ちでしたら、是非教えて下さい!
頑張って書き抜いて(?)見せますので☆
それでいて驚くほど単純で、皆曲者。
中でも極めつけは、このヒト…
もう「バッキャロー!」と叫びたくなります。
もちろん、中臣鎌足氏のことです。
足跡の残し方がえげつないのです。
わかっていること・わかっていないことが
どうにも中途半端なのですよ。
人柄を掴もうにも、霞のように消え去り、
「もー想像でいーや」と思った直後に、
「ワタクシ、こんなこともしておりまして」と
突然資料が現れる…泣くぞー(怒)
おかげで、全然鎌足の考察が書けません。
頭で上手くまとまらないとかのレベルでなく、
メモ書きですらあやふや。
どーにもこーにも実像が掴みにくいなあ。
と言うわけで、先に別の考察を執筆中です。
今度は「大津皇子」です。
草壁を書いたら、大津を書かなきゃね☆
その内、高市と忍壁についても書きたいなあ。
女性だと、鵜野讃良や美千代ですね。
その前に、吉備様と房前のシリーズが…
自分でも気が多過ぎて、呆れます(苦笑)
頑張ろうっと。
こんばんは、晶様。
いつも有難うございます!
>胃をキリキリ痛めている武智麻呂兄さん
想像を誘いましたか! やったぁ☆
何となく勢いで書いてしまった部分なのですが、
共感していただけて、すごく嬉しいです。
房前といい宇合といい、二人とも個性的を超えて
やたらと灰汁の強い人種(?)なので、
彼らを実弟に持ってしまった武智麻呂はきっと苦労人vv
微笑ましいです、見てる限りは!(←ココ重要)
彼の立場にはなりたくないですが…(笑)
もしかしてもしかすると、武智麻呂の死因は
兄弟仲良く「天然痘」じゃなくて「胃潰瘍」なのかも(苦笑)
>藤原四兄弟の中では、房前が一番好き
わーい★ 房前お好きですか!?
同志ですね(ニヤリ←勝手に認定・笑)
本人を見知っているわけでもないし(当たり前だ…)
戦国武将のように情報が残されているわけでもないのに、
何かこう、房前って人を惹き付けるものがありますよね。
わからない分、わずかな資料に基づいて好き勝手書けるいろいろ想像できるので、ロマンが広がるせいでしょうか?
彼については、今後も色々書きたいと思いますので、
どうか温かく見守ってやって下さい。
長々と語ってしまいました。すみません。
ご来訪、ありがとうございました!
井之上月子様、いつも有難うございます!
>次男坊の行動は不思議
そうですよね、そうですよね!!
私も房前って行動不審だなぁと思って(殴)
藤原四卿とまとめられている割には、
政治的な意味での連携があったのか…
武智麻呂とタッグ組んでいたのが事実なら、
多分、房前も藤原寄りなのですけれど、
蘇我氏を無視しきれていない気配も有りです。
>長屋王の変でも皇族派?
おぉっ! 新学説ですね!!
房前が氷高&蘇我氏の味方だったとすると、
かなり歴史観は変わってきますね。
北家の繁栄の鍵もここにあり!?でしょうか。素敵☆
御説に勝手に一票投じさせていただきます(笑)
馬鹿丸出しで語ってしまって、スミマセン。
お見捨てなきよう、また宜しくお願いします☆
ご来訪、ありがとうございました。
>草壁の死に方の定説
うーん、多分病死だと思われてるんじゃないかな。
暗殺説と自殺説は本で読んだことはあるけれど、
学説でもWeb上でも見たことがないんだよね。
私は自然死ではないと思うのだけど…
精神的にでも、大津の死は絡んでくる気がする。
彼らはお互いに大切な存在だったのよ!(妄想…)
>蘇我氏に対する房前の考え方
これは草壁の死に方以上に謎!
そもそも房前が蘇我氏出身ということに
注目する人って、私は自分以外に知らない…
求む、同志☆。ジンさんは乗ってくれたさ(大笑)
野蛮な手段で皇室を乗っ取った悪者扱いだけど、
母方を見れば、氷高・吉備・長屋と同じ
石川蘇我系なんですものねえ。
正直、長屋王の変もどこまで真実か疑わしい…
鵜野皇女が不比等を信頼したのも、
ある程度は蘇我氏(石川氏)のコネだと思うの。
石川「田辺史(不比等の元の名)はうちの婿でして」
鵜野「鎌足の息子がねえ。頭は?」
石川「鋭いです。なかなかの切れ者です」
という感じで。石川っていうのは、娼子の兄貴ね。
やっぱり血縁がものを言う時代。
コネなしには不比等も出世できなかったでしょう。
この時代は(勝手に)語れることが多くて、楽しいね。
楽しんで考察(妄想)していきますので、
どうぞ温かい目で見守って下さい☆
6/10 pm10時台の方
初めまして!ご来訪、ありがとうございます。
>ヨリヨシ
あ、笑って下さいました?
非難轟々じゃなくて良かったです(汗)
確かに、お兄ちゃんの心の内は神秘ですね。
異母弟とは言え、あそこまで追いやるなんて…
私もそこに彼の執念と言うか、執着を感じます(大笑)
???はなかなか更新できなくてすみません。
今月中に一回は更新したいと思うのですが、
このまま行くと梅雨明けになりそう…
ご期待に沿えるよう、頑張ります!
コメントありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
翠蓮様、いらっしゃいませ!
「草壁~真相」に感想ありがとうございます。
どえらい眉唾説だらけの拙サイトでは、
まだ根拠がある…はず。とは念じて(笑)いたのですが、
感想をいただいて、すごくドキドキしました(滝汗)
草壁といい、大津といい、そして有間といい、
この時代の皇子達の生き様と死は、
確かに不可思議な謎に包まれていますね。
イメージも人によって全然違いますし。
そういう謎に惹きつけられるからこそ、
歴史は楽しいですよね。全く以って同感です。
ジャンルに浮気しまくりの拙いサイトですが、
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
晶様、こんにちは!
歴史街道の更新、すると言っておきながら
なかなかできなくてスミマセン…
待っていてくれる方がいらっしゃると、
とてもとても励みになります。
頭のネタを文字にできるように、頑張ります!
励ましのお言葉も、本当に有難うございます。
雪ちゃん、久しぶり!
裏を見たのね。そうよ、あなたとの会話が発端よ!
自分でもこんなにはまるとは、
当時は思ってなかったのだけど…怖いねえ。
で、少しは認めてくれる?(大笑)
時々事務局にいるから、また顔出してね。
今、完全にMさんの天下だけど…(恐)
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人