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こんばんは、晶様。
「残暑の怪談」お読みいただき、有難うございます。
と言うか、スミマセン(汗)
ネタをお借りしたのに、実に惚けた話で…
キャラてんこ盛りな騒がしい話ですが
楽しんでいただければ、幸いです。
(うちの草壁&大津は微妙に仲良しさんです)
>花の似合わない男
古代史の中でも一位二位を争うでしょうね、彼は(笑)
むしろ、両極端に居ますとも!!
「甘露煮&花畑 ←―→ 中臣鎌足」ですな。
少しでも薄ら寒さをお届けできたら光栄です☆
拙作を飾っていただけるということで、
喜んでお願いいたします!!
でも、こんなしょうもない話で本当に申し訳ない…
まだ続きますので、そちらも合わせて
プレゼントさせて下さい!
(↑またまた何て迷惑な…)
妄想のカタマリのような産物ができました。
最初、裏に置こうかなぁと思ったのですが、
別に女性向けってわけではないので、
表設置であります。
今回の小話は、「初花」の晶様から
一部の設定を貸していただきました☆
甘露煮が食べられない鎌足さん、楽しい!
しかし、コレだけ無駄に派生できる自分に、
ちょっと危なさを感じていたり…
妄想人間ですねえ、我ながら。
晶様、ネタ借用承諾ありがとうございました!
妄想に沸騰した頭にてですが、
精一杯頑張って書きますので、
こぉ~っそりと晶様に捧げさせて下さい。
(↑なんという迷惑な…)
鎌足&葛城は直接は出て来ないのですが、
草壁と大津の回想話の中で大暴れ(?)する予定。
完全ギャグになることでしょう(苦笑)
テーマは「残暑の怪談!」
入鹿と鎌足さんの火花バチバチ話、
お書きになるんですね!!
ぐふふふ~、楽しみです♪
感想ありがとうございます。
最近、少しは気温も下がって来ましたね。
私の家の周辺でも鈴虫が鳴いています。
が、田舎なもので、毎晩大合唱です(苦笑)
>皇族のほうがよほどダーク?
多分、腹黒の系譜があるのですよ(笑)
宝→(葛城)→(鵜野讃良)→草壁→吉備へと
血は受け継がれたのではないかと。
(葛城と鵜野は黒さが表に出ていますが)
藤原氏も相当黒いですけれどね。
こちらは鎌足→不比等→房前と続きます。
>セレニティの元ネタが誘拐犯??
あはは、まあそういうことです(苦笑)
デマンド様、お好きなんですね!
うふふ、かっこ良かったですよね~vv
私はサフィール大好きっ子でして、
ブラックムーン一族は色々な意味で
楽しかった…懐かしい!
セーラームーンのおかげでセレネ神は
日本に市民権(?)を得たようなものですよね。
武内先生はほんまに偉大です。
翠蓮様、こんばんは。
鎌足第三回、お読み下さり有難うございます。
>蘇我蝦夷が宝女王に期待していたのは皇女
手前勝手なイメージでしかないのですが、
私は蝦夷が宝を見くびっていた気がするんです。
その想像をベースに、史実を可能な限り捻じ曲げ、
考察すると、こうなりました(汗)
結果的にそれが蝦夷の命取りになったのかも?
と私は考えているのですが、真実は如何に(苦笑)
>有間皇子
楽しみにして下さって、有難うございます。
鎌足考察に有間は外せない!と思うものの、
彼には大津以上に悲劇の皇子というイメージがあり、
ちゃんと書けるかどうか、自分で凄く心配です…
翠蓮様が書かれた強気でダークな有間を、
是非参考にさせて頂きたいです!
ただ運命に翻弄されたプリンスではなく、
何か信念を以って鎌足&葛城に対抗した、と
上手くまとめられればいいなぁ…頑張ります。
元彼の妹Rちゃんに逢いました。
と言うか、向こうがすっかり面変わりしていて、
私は全然気がつかなかったので、
いきなり、「お久です」と言われて、
結構びっくりしました。
髪も短く切っていたし…
と言い訳したら、憤慨されて怒られた(汗)
しかーし、いくら怒ってるからって
公共の場で人の首を絞めるのはヤメタマエ!
試合でこっちに来た帰りらしいです。
例の如く、「何か食べたい☆」と脅されて、
一緒にご飯とケーキとかを食べました。
若い子と一緒に食事をすると、
気持ちいいがくらいペロッと平らげるので、
見ていて気持ちがいいですね。
(うっ、自分の年齢を今更のように実感…)
なかなか会う機会はないし、
最近はメールもしてなかったのに、
会えば、そんなことは問題じゃなくなりますね。
「来年度から一人暮らしなんだ」と話したら、
「布団は二組よろしくです!」とな…
もう泊まりに来る気か、君は。
まだどこに住むかも決めてないっての!
晶様、こんばんは。
新作、お読み下さいまして有難うございます。
鎌足さん、頑張っちゃってますよ~。
葛城を無事大王にするためにエンヤコラ☆
「私の使命(←思い込み)を妨げる輩は
ナンビトたりとも許すまじ!」と奮闘します。
>宝様は最強
うふふ、そうですね。
多分、古代の三大女傑の筆頭は彼女です。
他は鵜野讃良と美千代かなぁ、と。
「権力とは自ら奪い取るもの」との認識が
彼女達にはあるような気がします。
だから鎌足さんやら他の皆様やらが、
巻き込まれて苦労するのです。
しかし、それで挫ける鎌足さんじゃございません!
力関係は宝女王≧鎌足>入鹿でありまして、
時には宝さんを出し抜いてくれるハズです、多分。
宝&葛城の回はまだまだ続きますので、
生温かい目で見守ってやって下さい(笑)
翠蓮様、こんにちは。
鎌足第二回にご感想有難うございます。
あまりに二人の立場がわかりやすくて、
調子に乗り過ぎた挙句に、
現代バージョンを書いてしまいましたが、
楽しんでいただけて良かったですvv
>ホントに恵まれたお坊ちゃまだったとしたら、
>余裕でBもあり
余裕でライバル宣言している入鹿って、
それはそれで面白いですよね!
その余裕っぷりに、鎌足がどう反応するのか、
実に気になってきました。
誰か「乙巳の変に至るまで」なんていう
シミュレーション・ゲームを作成しては
くれないでしょうか(笑)
NHKドラマも「友情」メインでしたね。
恋の鞘当てというオマケ付きで(笑)
親友でライバルな二人という関係は、
従来の作品ではあまり見られなかったので、
なかなか画期的なドラマでした。
私もまずは小説等から影響を受ける人なので、
ここ数年古代史ブームのおかげで、
色々な作品が出て来て、楽しいです。
初めまして、いらっしゃいませ。
「スカーレットメトロポリス」に感想、
ありがとうございました。
実は私も学生時代に、
人身売買を研究していた時期がありまして、
その間に書いた作品の手直しになります。
年号はUEになっていますが、
ADに当てはめると、現代への皮肉になります。
>ビル マロンピッグの元ネタ
気づいて下さって嬉しいです!!
解いて下さる方がいらっしゃったとは!
あの事件は今の奥様の立候補に、
本当に変な意味で影響を与えていますね。
「犯罪者となった夫を健気に支えた妻」が
某国の大統領イメージとして相応しいのか、
私も甚だ疑問に思うところです。
所詮は男社会だなぁと、ガッカリしますね。
是非「グローバル経済と現代奴隷制」を
お読みになって下さい!
この分野を調査なさる際に、
きっと何かの参考になると思っています。
とても調査内容に興味があるので、
詳しく教えていただけると嬉しいですvv
初めまして。いらっしゃいませ!
歴史街道「宝女王」の間違いに
ご指摘をいただきまして、
誠にありがとうございます。
生まれ年が百年も違っていたなんて…
速攻で直します!
ご指摘、大感謝です!
歴史事実だけでなく、
文章などの間違いもあると思いますので、
ドシドシ指摘していただけると
本当に助かります。
今後ともどうぞ宜しくお願いも上げます。
晶様、こんばんは。
鎌足vs入鹿、お気に召したようで何よりです!
あまりにもわかりやすい構図に、
書いている時にメチャメチャ楽しかったですよ。
うふふ、回答はAですか。
Bの良い人入鹿は即却下ですね?
>ええカッコしいな入鹿
あはは、言えてます。
彼はいかにも見栄っ張りっぽいですね。
そんな素振りは見せないけれど、結構バレてたり(笑)
きっとテストで負けないように、
家では試験勉強に取り組んでるんですよ(大笑)
とてつもなく可愛いですね☆
その点、鎌足の方が要領は良さそうです。
いろいろ修羅場くぐって、強かになり過ぎて、
豪族のボンボンがまともに敵う相手じゃないのかも。
それでも、入鹿は自尊心と誇りにかけて頑張るのです!
その競争は次第に激しさを増して行き……
二人が古代版で火花飛ばしまくるお話は、
きっと晶様が書いて下さると、
私は固く信じて、期待しております!
(←なんと迷惑な他力本願!)
8/22 22時台の方
またまた裏へのコメント有難うございます!
「大海人さん家の愉快なコドモ達①」を
読んで下さって嬉しいですvv
ずえっ~たい、逃しませんわぁ。ぐふふふ(←危険)
両腕握手の構えでお待ちしております!
もはや皆の性格が壊れているので、
大海人一家は毎日楽しいのです!
一番壊れているのは中心にいる二人なのか、
それとも周囲なのか…両方ですかね?
次回以降、また別の兄弟姉妹も出てくるので、
乞う、ご期待☆
(ウザくて、スミマセン…)
強硬な反対派の大伯がいるからには、
熱烈に応援している姉妹も
ちゃんといるのですよ。多分、複数(笑)
それ以上に鎌足さんが曲者で死にそうです。
「中臣鎌足 第二回」をUPしましたが、
当初の予定を変更し、第二回は蘇我入鹿にしました。
本当は宝女王&葛城皇子だったのですが、
やっぱり入鹿を書いておかないと、格好つかなくて。
とても短い考察な上、ラストは意味不明です。
おそらく、次が宝女王&葛城皇子ですが、
とてつもなく長くなりそう…です。
本当に毎日がとんでもない猛暑ですね。
陽射しの下に出た途端、茹でダコになりそうです。
気をつけないと、大変大変!
創作部屋も御覧下さって、有難うございます。
ひたすら暗い作品ばかりでお恥ずかしい(汗)
ポジティブに書きたいという希望はあるのですが、
なかなか上手く行かないものです…うーん。
>いくつになっても「不思議の国」への扉は憧れ
この気持ちは、歳と共に失うものではないですよね。
私もとっくに成人している年齢なのですが、
いまだに自分がアリスを気取って、
白ウサギの奇跡を期待しているような気がします。
現実からの乖離のような、
逆に現実を生きるために縋る希望のようなものを、
誰もが追い続けているのかもしれませんね。
ドロドロとした詩だらけですが、
お心に何か残せることができたら嬉しいですvv
歴史街道と合わせて、今後ともよろしくお願い申し上げます。
晶様、こんばんは。
房前第三回、お読み下さり有難うございます。
>房前が一番、じーちゃん・パパさんの血を引いてる
そうですよね。きっとそうなんです!
曲者なところを脈々と受け継いで、
そしてライバル長屋に対する鬱屈がたまって、
彼のひねくれた人格は形成されたのです!(笑)
それが藤原北家の繁栄に繋がったのでしょうか?
曲者ほど出世する(苦笑)ということで。
>鎌足と入鹿の火花バチバチの小説
え、読みたい…めちゃめちゃ読みたいです!!
こーれーはー書かなきゃいけませんよぉ。
全国に隠れ住む鎌足・入鹿fanのために、
是非に是非に書いて下さい!!
いえ、むしろ全国一億二千万人の皆様に
二人のバチバチを布教しなくては☆
私は現在、鎌足第二回とまだ格闘中です…
とうとう蝦夷・入鹿メモまで発生しました。
曲者に挫折させられないよう、頑張ります。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人