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創作・歴史系サイト「魔女ノ安息地」の更新状況や、 メッセージへの返信、その他日常の雑記の書き込み場所です。
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あちこちのサイトさんに遊びに行って、
感想やら何やら色々書き込みたいのに、
全然時間がない!?
まだ四月の方が余裕があった気がする…
職場まで歩いて行ける距離なのに
どうしてなんざましょ???

頭の中では色々と妄想はしています。
でも、それが形として成り立たないのが
悲しい現状であります。
うーん、これがお仕事をしているって
ことなのだろうな(←絶対に違う)

昨日の飲み会でふと思ったのですが、
古代の人々で酒に強いのは誰でしょう?
鵜野讃良さまは強いと思います。
全然酔わないんじゃなくて、
自我が保てる程度をわきまえて、
お酒を楽しめる人だと思います。
そんな母に似て、草壁も強いです。
でも、そんなに美味しいと思ってない。
しかも、飲むと目が冴えて眠れないタイプ。
一方、大津はいつもに増して陽気になるでしょう。
で、草壁に絡みに行って、ガキ扱いされる(笑)
忍壁は飲めないし、飲みたくない。
よって騒ぐ人を「うざったいなあ」と観察。
彼の妹の泊瀬部ちゃんは
私の脳内では凄腕の記者さんなので、
酒よりもリポビタンD必須です。
高市は酒が入ると泣き上戸になる!
彼と飲みながら深刻な相談事をすると、
きっと我が事のように泣いてくれるでしょう。
(そんな彼は苦労人・笑)
意外に酒に強いのが十市姉さん。
彼女は密かにザルだと思いますねぇ。
ママの額田さんもそれなりに強そう。
大海人は「がっはっは~」と
いつもに増して豪快に笑いそうですし。

宝女王陛下はわざと悪酔いして、
鎌足を苛めて…いえ、なんでもないです。
鎌足は素面で飲んでいそうですね。
いつでも仏頂面だから、
周囲は鎌足の状態がわからないのです(苦笑)
葛城はあまり飲めないと思います。
でも、意地っ張りだから酌を断れ切れない(笑)
特に大海人に「兄上、どうぞvv」と言われたら
名誉にかけて絶対に断れない(大笑)
そんな兄の弱点を知っている間人は
実に冷たい視線を送っていることでしょう。
ちなみに、彼女は甘い酒なら飲むけれど、
そんなに好きじゃない気がします。
「ビールは嫌だけど、ワインなら飲むわ」タイプ。
軽王は勧められて飲み過ぎて毎回二日酔い。
有間は酒自体があまり好きじゃ無さそう。
ああ、そうそう。田村パパは絶対に下戸!
コレは確信を持って妄想しています(←意味不明)

入鹿はそれなりに飲む気がします。
ただし、豪族同士の宴会とかでは飲むけれど、
本当に仲の良い身内だけの時は
お酒より食事を楽しむタイプでしょう。
古人はすぐにほろ酔いになるタイプで、
飲み過ぎるとくてーっと寝てしまいます。
逆に、娘の倭さんは超強いと思います。
馬子はお猪口一杯で顔が赤くなるね(←偏見)
そして、額田部さん(推古天皇)は
かなりの酒豪だと睨んでいます(←また偏見)

何でここまで勝手な妄想ができるのか、
自分でも不思議です。
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凪様、こんばんは。
お越し下さいまして有難うございます!
先日は私の書き込みを拾っていただき
有難うございました。

まずは日記のコメントの件、スミマセン。
コメント機能があることを忘れていました(滝汗)
日記からでもMailformからでも
書き込んでいただくことができますね…
紛らわしい偽案内まで出してあり、
誠に誠に申し訳ありませんでした!
先日の返信が遅くなった件についても、
改めて謝罪申し上げます。

なんと、旦那様が私と同郷でいらっしゃる!?
それでよくドライブに行かれるのですね。
そして、なんとなんと
凪様も七五三の日にお生まれなのですか!?
勿論、蠍座の女でいらっしゃる!
あらぁ、まあ☆何たる奇遇!!
何かしら不思議な縁を感じますvv

雑多で迷子になり易い(苦笑)拙サイトですが、
お暇な時にでも遊びに来ていただけたら、
大変嬉しゅうございますvv
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます!
光と闇、ありふれた対比。
人は華やかな人を光と呼ぶ。
人の目を集める人を光と呼ぶ。
成功した人を光を呼ぶ。
では、そうでない人はすべて闇なのか?

違うでしょう。
光の対義語は闇ではないのです。
だいたい、光と呼ばれる人など
本来は存在しないはずです。
誰もが何かしらの苦しみや痛み、
どうしようもない悩みを抱えて
生きているはずです。

それなのに何故、ある人は光と称されるのか。
それはその人自身の、あるいは周囲の希望だから。
自分は闇から抜け出した光、
自分は皆を照らす光でありたい。
そう願う気持ちが、人を光と呼ばせるのでしょう。

でも、人は決して光にはなれない。
誰もが闇の世で光を求めて生きている。
そんな自分を卑下し続けるのか。
それとも、そんな自分に誇りを持って
顔を上げて堂々と、自分らしく生きられるのか。

それだけは同じ闇の世に生きていても
大きな違いだと思います。
okikata様、こんにちは。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。

阿倍ちゃん考察、楽しんでいただけて
とっても嬉しいですvv
おおっ、仲麻呂のイメージがピッタリだったのですね!
同志だっ、同志ですねっ!(←厚かましい…)
私は、仲麻呂が有能な政治家だったと
思い込んでいるのですが、
その私生活はああいう感じだったら
実に面白いと思います(←酷)
ご賛同をいだだけたからには
「仲麻呂はキザ男同盟」を立ち上げたい気分です(笑)

ギャルな阿倍ちゃんとキザな仲麻呂と
セレブママな光明皇后…
改めて考えると、スゴイ取り合わせですねぇ。
さぞかし、首皇子は苦労したのか、
はたまた苦労するような、まともな神経は
持ち合わせていなかったのか。
うーん、楽しい藤原皇室ご一家ってことで(大笑)

蝦夷考察もようやく骨子がまとまってきました。
お年玉がお中元になりそうな勢い(汗)
本当に遅くてのろくてスミマセン…
気長にお待ち下さるとの温かいお言葉、大感謝です!
甘えないように頑張ってスピードアップします(滝汗)

八尋様、こんばんは。
アウリヤを描いて頂けるとのことで、
とっても楽しみにしておりますvv
うーん、アウリヤの外見については
実ははっきりとイメージしていないのです。
"目が緋色で東アジア系ではない"という点以外は、
強そうな軍人だから背が高いかな、ぐらい??
(↑自分で考えたキャラのくせに、
 なんとまあ、イイカゲンな…苦笑)
ヨーコの外見を特徴付ける事に苦心していたので、
アウリヤの姿はヨーコの対比として
思い描いていたような記憶があります。
つまり"どう見ても東アジア系ではない!"という辺りです(汗)

私もSF好きは長いのですが、同じく小説はあまり…
何せ、始まりはガンダムシリーズですから(笑)
自分が決して体験できないけれど、
遠い未来の子孫達には有り得る世界だからこそ、
ワクワクできるのでしょうね☆

自然に振舞うって、本当に難しいですよね。
>どのように振舞っても、そう振舞える以上、
>それもまた自分の一側面
ふふ、大人の考え方ですね☆
人と向き合うということは、すなわち
自分の一面と向き合うことなのかもしれません。
とは言え、なるべくは楽をしたいものです(苦笑)

晶様、こんばんは。
阿倍ちゃん考察、お読み下さり有難うございます。
と、その前にスミマセン。
全然考察が進まない上に、更新したと思ったら
あんなテンションのおかしい考察で(汗)
しかも、また系図やら年表やらばっかりで…
私は状況確認がてきて理解しやすいのですが、
「これを見るのは嫌になるだろうなぁ~」などと
裏で反省しております(一応・苦笑) 
見捨てずにお付き合い下さいまして、
本当に有難うございます!

ありゃ、ママは意外でしたか?
でも、納得していただけたようで安心しました。
そして、仲麻呂は悪い男なんですよ(大笑)
年表を書いていて気がついたのですが、
皇后の死の後から、仲麻呂は
阿倍ちゃんの寵愛を失い始めているのです。
となると、それまではママが仲麻呂を上手く操作し、
更に阿倍ちゃんを遠隔操作していたので
表面上は平和だったのかな、と思うようになりました。

新しい職場は距離的に近いし、
仕事も自分のペースでできるので
結構のんびりしております。
でも、気づかない所で無理している面があるのか、
帰ってきた時にドッと疲れを感じます。
ユルユルと状況に慣れていきたいと思いま~す♪

翠蓮様、こんばんは。
今日は仕事で久々に東京方面へ行き、
満員電車再び、でした(苦笑)
何やら懐かしい気がしましたよ(笑)
職場がドライでアットホームというのは、
私にはとても嬉しい雰囲気です。
特に直属の上司や先輩がそんな感じなので
変にベタベタと気を使わなくて済みます。
まあ、全員がそうだというわけでもないし、
ドライすぎるのも疲れる点ではありますので、
上手いこと折り合いをつけていきたいと思います!

阿倍内親王後編、お読み下さり有難うございます。
テンションのおかしい考察にお付き合い下さり、
大変恐縮しております…
母上様、なかなか強かでしょう?
しばらくずっと休戦状態だったので、
阿倍ちゃんもすっかり油断していたことでしょう(笑)
>母上の手のひらで転がされているだけじゃ、だめよ!
>と応援したくなりますね。
ウフフ、応援してあげて下さいませvv
恋は盲目状態の阿倍ちゃんには
「喝!」を入れてくれる人が必要です(大笑)

仕事が正式に始まりました。
職場の人達は気さくで、親切です。
ものすごくいい人ってなわけではなく、
でも嫌な人がいるとしても、
無理に付き合わなくてはならないような
ねちっこい雰囲気はなさそうです。
ドライだけどアットホーム。居易い。

 自然と私も、それなりに良い人に人格改造。
作った笑顔万々歳! 表情筋が疲れます。
いや、別にいいけどさ。
ただし本性と多少違うので、やっぱ疲れる。

ってなわけでして、ネット上のテンションがおかしい。
阿倍ちゃん考察がその被害を受けました(笑)
 鎌足考察の罵詈雑言とどっちが酷いだろうか(苦笑)

八尋様、こんにちは。
『失われていくもの』をお読みいただき、
有難うございます☆

忍壁皇子は…皇子様なのに超マイナーです。
飛鳥時代好きでも名前すら知らない人が
結構いるのではないかと思います(苦笑)
大海人を父とする10人の息子の中では
一番母親の身分が低かったらしく、
年齢は上なのに、第9皇子とされています。
(第10皇子は同母弟です)
しかし、同母の兄弟姉妹がたくさんいるので、
お母さんは大海人に愛されていたようです。
そんな忍壁と、母親の立場だけを理由に
日嗣皇子に祭り上げられたしまった草壁。
この二人の組み合わせが私は大好きですvv
実は忍壁は生年没年とも不明で、
政治的な実績もそれほど残されていません。
だからこそ、その小さな情報を頼りに
あれこれ妄想するのが実に楽しいです(笑)

私も光が当たっていない人物について
あれこれ考える(妄想する)のが好きなので、
色んなマイナー人物を書き綴ると思います。
またお付き合いいただけると嬉しいです。

5/5 10時台の方
こんばんは。返信が遅くてすみません。

大津の大ファンでいらっしゃるとのこと。
当方、冷や汗をかいております(苦笑)
本当に眉唾な性格設定なもので…
そんな拙サイトの大津クンですが、
気に入っていだたけたようで嬉しいですvv

大津考察も読んで下さったのですね。
誠に有難うございます。
>継母の陰謀なんかで大津は死なないと
>思ってたので、考察に納得しました
大津ファンにそう仰っていただけると、
とっても心強いです♪
大津も草壁も決して順風満帆ではなく、
それぞれに複雑な事情があったようなのです。
そこを突っつくと、色々とストーリーができて
私が楽しめる、というわけでして(笑)
今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。

5/2 23時台の方
こんばんは。返信が遅くなってすみません。

「失われていくもの」にご感想有難うございます。
切なさを感じていただけたら、本望です!
本当に、彼らを過去に戻してあげられるなら
そうしてあげたいですね。
辛い未来しか選べないなんて(泣)
この世代の作品は突発的に書き始めるので、
ちょくちょく覗いていただけると嬉しいですvv
次回もどうぞお楽しみに(笑)

翠蓮様、こんばんは。
お返事が遅くなってすみません。

「失われていくもの」お読みいただき有難うございます。
草壁の繊細さが伝わったと仰っていただけて、
ホッと一安心いたしました。
"壊れそうな硝子細工"と称してもらえて、照れてます(嬉)
下手したら、ただ気の弱い人になりかねない性格を
如何に"繊細に"書くか、ちょっと苦心しましたので(苦笑)
>草壁は忍壁の心配の通り、何かあったら、
>まず自分の心を殺してしまいそうですね。
彼自身に自分の優しさを向けられれば、
全然問題はないのでしょうに、それができない。
うちの草壁さんはそんな人です。
代わりに忍壁クンがヤキモキしてくれます(笑)
草壁が大津のように強ければ、
自分を大切にすることを知っていれば…などと
ないもの強請りしてしまいそうになります。

連休も明けてしまい、私は明日からお仕事です(泣)
(翠蓮様は「連休お疲れ様でした!」ですね)
それでも更新はちょこちょこしていくと思うので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます☆

私は明日からGWなのです♪
で、色々と(遊ぶのに)忙しいので、
多分更新等はできないかと思います。
期間中にコメントを頂いた場合、
申し訳ないのですが、返信は
早くても連休の末になるかと思います。
どうかご了承下さいませ。

遊ぶだけ遊んでリフレッシュして、
いっぱいネタを考えま~す!
晶様、こんばんは。
はい、待ちに待ったGWです☆
ゆっくりしてきたいと思いま~す♪

「失われていくもの」早速お読みいただき、
ありがとうございます!
忍壁を素敵と仰っていただけて嬉しいですvv
"草壁と一緒に吉野へ行った"という事実から
大津以外の異母兄弟の中では
一番草壁と仲が良かったのではないかな、と
妄想を膨らませてみました。
草壁も忍壁にだけは本音を見せて
リラックスできたのではないでしょうか。

草壁と大津の仲についても、
人によって全然想像が違うように思います。
うちは基本的に仲良しです(笑)
でも、幼い頃の境遇のせいで
"仲が良い"を通り越してしまって、
お互いに依存し過ぎたのでは?と
勝手に考えています(苦笑)

>私も何だか切ない感じのお話が
>書きたくなってきました。
ウフフ、書いて下さいませ。
晶様が書かれる心に染み込む切なさが
私は大好きですのでvv
でも、ギャグも好きです(笑)

久々に小説を書きました。
次のお年玉企画の前準備です。
(こんな時期でもお年玉企画! 遅っ!)

忍壁皇子がどういう人物であったのか、
実はまったくと言っていいほど
わかっていません。
まず年齢が全然わからない。
拙サイトでは大津より一つ年下で、
大海人の四男だと仮定しています。
次男だと考える人もいれば、
もう少し年下だと言う人もいるようで…

でも、忍壁自身に興味を持つ人って、
あんまりいないのではないでしょうか?
私も草壁皇子に興味を持たなかったら、
忍壁の人格や性格についてなんて
考えもしなかったと思います。

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プロフィール
HN:
夕陽
性別:
女性
職業:
人間!
趣味:
小説を書くこと(妄想?)
自己紹介:
ぐーたら生活X年目。歴史好きの小説好き。でも、難しいのは駄目です。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人
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