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創作・歴史系サイト「魔女ノ安息地」の更新状況や、 メッセージへの返信、その他日常の雑記の書き込み場所です。
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井ノ上月子様、こんにちは。
お久しゅうございます。
おおっ、今はバケーション中なのですね。
う~ん、何とも羨ましい限りです。
日本にはそんな気の利いた制度は
あまり普及していませんからねぇ…

阿倍ちゃん考察と「古の~」の改訂版、
お読みいただき有難うございます。
>阿倍媛がアウリヤ少佐に引きずられて
>強くなってるのではありませんか?
同じ時期に書くとそんな相乗効果が!?
でも、確かにドンぴしゃりで
阿倍ちゃんが強くなっている気が…
わはは、私の脳内は月子様にお見通し(笑)
>さしずめ、道鏡がカシム?
ええーっ!? そんな所まで似ていますか?
でも、道鏡はカシムほど頼りにならんのですよ(爆笑)
道鏡は結構な日和見主義者と言いますか、
仲麻呂に比べればコモノですわ、小者。
でも、だからこそ阿倍ちゃんに
あれだけ気に入られたのではないでしょうか?
その辺りは、次回以降ツラツラ書くつもりです。
またお読み頂けると嬉しいですvv
お忙しい中のご訪問、有難うございました☆
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凪様、こんばんは。お帰りなさいませ。
三井寺にいらっしゃったのですね。
私は初詣に参拝したことがあるのですが…
その時はもの凄い人出でした。
折角見に行くのなら、静かな時の方が良いですよね。

「雨の日」ご覧いただき有難うございます。
うふふ、凪様もお好きですかvv
雨の日はどうしても家に籠もりがちで、
人とあまり顔を合わせない分、
自分と向き合える機会のように感じています。
そんな時、普段は目を背けている自分の嫌なところに
ふと気づいたりして…自己嫌悪に陥ってみたり。
でも、私にとってその時間は大切なのだと思います。
だから「雨の日は嫌いじゃない」です。

そろそろ関西は梅雨明けでしょうか?
関東は来週晴れ間が続くようですが、
最近の天気予報は当てにならないからなぁ…
まだお空と睨めっこになりそうです(苦笑)

晶様、こんばんは。
なかなか先へ進まない阿倍ちゃん考察、
挙句の果てに三部構成と相なりました(汗)
自分でもまさか!?と言う感じですが、
晶様の仰る通り、それだけ阿倍ちゃんが
激動の人生を送ったということなのでしょうね。
お陰様で、私は調子に乗りすぎています(苦笑)
まだ続きますが、どうかお付き合い下さいませ。

阿倍ちゃんの出家理由、納得して頂けて良かったvv
阿倍ちゃんにとって、仲麻呂と安宿は
現実的にも精神的にも大切な存在でした。
そんな二人との決別は大変なことだったはず。
ただ決心するだけではなく、姿すら変えることで
周囲にも彼女の決意を知らしめる必要が
あったのではないでしょうか?
>決意した阿倍ちゃんの気持ちが伝わってくるようで、
>思わずじんとしました。
有難うございます!(書いて良かった♪)
ずっと藤原氏に翻弄されてきた阿倍ちゃんが
自立する姿を書くことができたので、
私は凄く満足していたのですが、
自己満足にならなくてホッとしました(笑)

「古の~」もやっと動き出します。
後はもう核心に向かって突き進むだけなので、
結構駆け足になりそうです。
続きもお読みいただけると幸いです。

okikata様、こんばんは。
なかなか進まないお年玉企画、
危惧していた通りにお中元…ならまだしも、
私の夏休みの宿題になる気が(滝汗)
お待たせして本当に本当にすいません!

阿倍ちゃんの出家理由に
そんなにまで感動していただけたなんて、
私が大感激です!!
格好良いと言っていただけて嬉しいvv
どうぞどうぞ、心置きなく
仲麻呂から乗り換えちゃって下さい(笑)

カシムを気に入っていただけたとのこと!
>冷静な女リーダーを支えられる
>落ち着いた男の人はステキです
彼をそのように評していただけるなんて
作者冥利に尽きます(嬉し泣)
ウフフ、okikata様はきっと
包容力のある大人の男がお好みなのですね☆
どこまで彼の魅力を書けるか
心許ない作者ではありますが、
続きもお読みいただけると嬉しいですvv

翠蓮様、こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
先日は凄い雨と風で、私もかなり濡れました。
今日は打って変わって良いお天気でしたね♪
晴れ間に嬉しくなったり、雨に風情を感じたり、
梅雨ってお得な季節なのかもしれません☆

『古の~』をお読みいただき有難うございます。
実はアウリヤのように冷静な女性主人公は
この話を書いた頃の私には初書きでした。
だから、思いっ切り理想像を詰め込んでいます。
ちょっと欲張りすぎたかな、と思うくらい
人望や聡明さをせっせと書き込みました。
文章も彼女につられてシャープになったようです。
お気に召せば幸いですvv
お荷物の剣は仰った通り、三種の神器の一つです。
この辺はちょっと平安チックに(笑)
次辺りから核心に迫っていくかと思いますので、
またお読みいただければ嬉しいです。

阿倍内親王の考察もやっと更新しました。
道鏡のイメージを裏切れたようで…(笑)
彼が怪僧というのは結構定説ですものね。
出家については、私自身「何で??」と思っていて、
私なりに答えを出してみました。
この後の阿倍ちゃんは結構自立気味なのですが、
それは道鏡あってのことで…と続きます。
まだ続きますが、どうかお付き合い下さいませ。

八尋様、こんばんは。
先程そちらに伺っていたところなのです。
ちょうど入れ違いだったようですね。

言葉不足なんて、とんでもないですよ!?
私の間抜けなコメントを温かく受け止めて下さり、
いつもながら本当に有難うございます(汗)
小説の続きもお読みいただけたのですね。
>以前より人物の背景や世界観がはっきりして、
>より一層、面白いと感じました。
お褒めいただき、有難うございますvv
元がシリーズの外伝的な扱いだったせいか、
本編のイメージに頼っている点があると思います。
もう既に自分で書いたことを忘れているので、
単品で読むために必要な言葉は何なのか、
試行錯誤する良い機会にさせていただいています♪

>人は、自分の位置からは見えない景色を見てくれる存在
おおっ、なるほど! 確かにそうかもしれませんね。
自分では気づかないことも、他人の側からなら見える。
そんなものなのかもしれません。
と言うことは、私の眉唾考察も信憑性があるのでは!?
(↑ないっ! それは大いなる勘違いっ!)

阿倍ちゃん考察にようやく、
本当にようやく道鏡が出て参りました(笑)
また御覧になっていただければ嬉しいです。

阿倍ちゃん考察が前後編で終わりませんでした。
ええもう、無理ですとも!
何せ阿倍ちゃん、長生きですもの!
とんでもなく数奇な人生を辿っていますもの!
という訳で、前中後編に変わっています。
更に増える、ということはないと思います。
第三の敵は、第一・第二に比べれば小物ですし。
でも、阿倍ちゃんが自我に目覚めた分、
厄介なことになっていますが……

吐きません。吐いてくれません、あさりが。
嫌ですよ、砂じゃりじゃりのお味噌汁なんて…

おっかしいなあ。実家でやっていたのと
同じ方法にしているはずなのですが。
3%程度の塩水にかれこれ
5時間以上漬けていますが、
あまり吐いている気配なし。
「こいつら死んでるんじゃ」と焦って、
試しに水ごと20秒ほどレンジでチン!
「何すんじゃい、馬鹿者が!」と口を開けたので
生きてはいるようです。
チンしたので、瀕死かもしれませんが(苦笑)
さて、味噌汁にできるかなぁ??

『古の~』、ちょこちょこと編集して
UPいたしました。
まだ核心には迫らず、と言ったところ。

前にも話したかと思いますが、
この話は学生時代に書いた小説の
リメイクバージョンです。
同じカテゴリーにおいてある
『月と太陽の~』『スカーレット~』も
やはり大学時代に書いたものの手直しです。
これらは全部、同じ世界観で書いています。
なぜならば、3作品ともすべて
シリーズで書いていた『虚空の風』の外伝
みたいなものだからです。
本編の主人公キャラには苦戦させられて、
全然言うことを聞いてくれなかったせいか、
外伝の主人公にはかなり愛を注いでいます。
アウリヤしかり、エフゲニーしかり、ワリスしかり。
(ワリスが主人公かどうかは微妙ですが)

ちなみに、この3作品には
本編のメインキャラは一人も出てきていません。
本筋から外れ話にばかり力を入れる、
私はそんな物書きです(苦笑)
歴史でもそうなんですよね。
壬申の乱を書こう!と言ったら、
私なら大友で書きます。大海人は無理!
十市視点の大友メインとか、楽しいですね。
あるいは大伯と大津の母親としての
倭姫の生き様とか(←超マイナー)
大津皇子の死なら草壁側から書きます。
(↑それは好みの問題ですが)
しかも視点は彼ではないでしょう。
長屋王の変は吉備や房前をメインにし、
長屋はあまり出て来ない気がする(笑)
(↑完全に好みの問題だよ…)

歴史に限らず、世の中のものを
常に斜め45度で見ていると
こういう変な感覚が出来上がるようです(苦笑)
凪様、こんばんは。
お越し下さり有難うございます。
昨日はこちらも久々に良いお天気で
洗濯物がカラカラに乾きました♪
でも、確かにちょっと肌寒いですね。
うーん、気をつけなければ!

小説と詩、お読み下さり有難うございました。
小説は改訂版なので、結構サクサクと
続きが出て参ります(多分)
また続きもお読みいただけると嬉しいです。

おおっ、紫式部展がやっているのですか。
私が引っ越した途端にナンテコッタ!?
なーんて残念がってはいるものの、
地元に住んでいると「またいつか機会が」と
悠長に考えて、結局行かないのです(苦笑)
そもそも石山寺にだって、数えるほどしか
行ったことがないような気が…
折角の機会、有効活用しなければ損ですね。
私も凪様を見習って、
まめにお出かけしたいと思います☆

翠蓮様、こんばんは。
今日もすっきりしない天気でしたが、
通勤路の紫陽花に心和まされて来ました。
気温も湿度も過ごしにくい今日この頃ですので、
体調管理だけはしっかりしないといけませんね。

『古の~』お読みいただき有難うございます。
私も超SFファン!というわけではないのですが、
たまたまはまった作品に宇宙やら任務やら
冷凍睡眠カプセルやらが出て来て、
その辺の知識だけで世界観を組み立てました。
だから、結構いいいかげんなSFです(苦笑)
>どうしても、思考が未来よりは
>過去へ向っちゃうんですね(笑)
私も最近すっかりそうです。
ずぼっとはまって、絶対に抜けられません(大笑)

アウリヤを格好良いと言っていただけて光栄ですvv
実はラストがあまり明るくない話なのですが、
それでも、彼女の強さのおかげで
少し救われるかな、という気がしています。
続きもお読みいただけると嬉しいです♪

そうそう、最近ブルーベリーのサプリを飲んでいます。
八尋様にもお勧めいただいて、ルテイン入りのを
先日買って参りました。
ブルーベリーは即効性があると伺って、
私は根が単純なせいか、"病は気から"ならぬ、
"病が治るのも気から"という感じで、
もう目の疲れがとれた気でいます(笑)

さくら様、こんばんは。
蛙の合唱団とはその後いかがですか?
後もう少しのご辛抱ですね。

『古の~」お読み下さり、有難うございます。
歴史好きとほんのりSF好きが高じて、
あんなごちゃ混ぜ話ができました。
>同僚に慕われているアウリヤが
>カッコイイですね
うふふ、有難うございますvv
同僚や部下から信頼を集めるというのは
本当に格好良い事ですよね。
それが彼女の強さであり魅力かな、と
我が子(キャラ)を自画自賛♪
一度ラストまでお読みになったとの事で、
話の大筋は全然変わらないのですが、
追加の後書きには素敵なイラストも
載せさせていただきますので、
また暫しお付き合い下さいませ。

八尋様、こんばんは。
お返事が遅くなり、誠に申し訳ありません。

『古の~』少しずつ編集進行中です。
せっかく美麗イラストを描いて下さったので、
それを良い機会にさせていただいています♪
大筋は全然変わらない、言葉の見直しと
あとはデザインテンプレート位の変更ですが、
嬉々として作業しておりますvv

紀行文も読んで下さり、有難うございます。
石舞台は本当に田んぼの真ん中ですね。
その近くに観光客用の駐車場を造ろうとして
掘ったら嶋の宮が出た、という事の次第のようです。
草壁Fanとしては「何故また埋めたの!?」と
憤慨してしまったのですが…(苦笑)
資料だけで色々考えるのも良いものですが、
現地に行くといつもとは違う妄想が進みます(笑)
また楽しんでいただけるような紀行文を書けるよう
精進いたします=妄想力を鍛えます(←危険!)
どうぞ温かい目で見守ってやって下さいませ☆

そうそう、先日お勧めいただいた
ブルーベリー&ルテインのサプリメント、
何故かいつも行くドラッグストアにはなくて、
先日ちょっと遠出をした際に発見しました。
飲み始めたばかりなのに、
効いたかな~♪とウキウキしています。
(↑超単純な性格をしています・笑)

晶様、こんばんは。
なかなか雨の気配がないこの頃ですが、
そろそろ梅雨本番が近付きそうですね。
雨が降ってくれるのは構わないので、
時々は晴れて欲しいなぁ、洗濯物が…なんて
都合のイイコトを考えています(笑)

ソフトサンティア、実は今日職場の方が、
「そうよ、これ効くのよ~」と一つ下さいました。
防腐剤使ってないなんて、珍しいですよね。
早速明日から使おうと思ってるのですが、
10日間を待たず使い切りそうです(苦笑)
私もしょっちゅう注していますから。

『古の~』お読み下さり、誠に有難うございます。
たまにはSFも良いでしょう??
かなり歴史要素の入ったエセSFですが(笑)
(「銀英伝」とは懐かしい! 昔読んだ記憶があります)
大学時代に書いた話にちょこちょこ手を入れたもので、
長編の拙作の中では一番気に入っています♪
楽しんでいただけて、とっても嬉しいですvv
八尋様に素敵な絵を描いていただいたので、
再度見直して、編集しております。
また読んでいただけると嬉しいですvv

いつもお世話になっている八尋様が
拙作の主人公キャラを描いて下さいました。
"創作部屋→小説→シリーズもの読みきり"の
『古の奈良の都の八重桜
 今宵ばかりは 墨染めに咲け』という
とっても長い題名のお話の主人公、
アウリヤダルク イェンヌです。
題名は勿論、百人一首の伊勢大輔のお歌、
『古の奈良の都の八重桜
 今日九重に 匂いぬるかな』を
もじってつけたものです。
カテゴリーとしてはSFものなのですが、
皇室やら平安朝やらギリシャ神話やら、
私の歴史的趣味がてんこ盛りです(笑)

八尋様の素晴らしい作品を
私は欲張りにもおねだりして強奪!
拙サイトにも飾らせていただきます♪
その前に、小説自体がちょっと見にくいので、
折角飾らせていただくのですから、
編集して改訂いたします。
先に素敵なイラストを見たい方は
拙サイトのリンクから光風館さまへ。
現代・SFページの「行く道に光あれ」
という作品です。

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プロフィール
HN:
夕陽
性別:
女性
職業:
人間!
趣味:
小説を書くこと(妄想?)
自己紹介:
ぐーたら生活X年目。歴史好きの小説好き。でも、難しいのは駄目です。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人
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