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翠蓮様、こんばんは。
誕生日にお祝いの言葉を有難うございます。
そうなのです、凪様と同じ日生まれなのです。
翠蓮様のサイトがご縁でお知り合いになれて、
偶然にも誕生日が同じなんて、素晴らしいご縁!
きっかけを授けていただき、本当に有難うございます。
新しい一年をどう生きるか、以前よりも
より深く考える誕生日となりましたが。
自分の煌きを失くさないようにすることは勿論、
もっと輝きを増していけるように、
"心の宝物"を作り増やし大切にしていきたいです。
>夕陽さんの歴史考察は、いつも本当にすごい!と
>感嘆しながら拝見しています。
>小説の表現力や人物の魅力も素敵ですし、
>独特の感性がひらめくような詩もすごいです。
そ、そんな風に仰っていただけるなんて感激です☆
温かな目で(時には苦笑しつつ)お付き合い下さる
皆様のおかげで、自分は表現できるのだと
改めて有り難味を実感しております。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます♪
さくら様、こんばんは。
誕生日にお祝いの言葉を有難うございます。
自分用にカットケーキを買って来ましたよ~。
いくつになっても蝋燭を立てる
ホールケーキには憧れるのですが、
一人であれを食べるわけにもいくまい(苦笑)
あ、小さい物ならば可能かしら!?(←危険)
この一年が良いものになるよう、
自分自身をしっかり磨く歳にしたいです。
自分に笑いかけて生きる。大事なことですね。
八尋様、こんばんは。
お休み中のところ、いらして下さいまして
誠にありがとうごさいます。嬉しいです☆
誕生日にお祝いの言葉を有難うございました!
ただ一つ歳をとるだけ、と考えてしまうと
何の有り難味もないですが、
いくつになっても新しい自分が生まれるような
そんな新鮮な感覚を抱ける貴重な日だと
今年は何故か感じられます。
新たな歳の自分を幸せにしてあげられるよう、
毎日を大切に生きて行きたいと思います。
凪様、こんばんは。
お誕生日おめでとうございます!
そして、お祝いの言葉を有難うございます(笑)
同じ日に生まれた方とこんなに仲良くできるなんて、
これは浅からぬご縁だと勝手に自負しております♪
この世に命を受けた今日という日を
益々大切に思える今年のバースデイです。
この一年は私にとって怒涛の日々で
つらいことも悲しいことも沢山ありましたが、
過去に捕らわれるのではなく前向きに、
一刻一刻を大事に生きて生きたいと思います。
今日から始まる新しい一年が
お互いに素晴らしいものでありますように☆
それでも嬉しいお誕生日!
実家にいる時は母か妹か、
あるいは自分でケーキを焼いたりして、
誕生日気分を楽しく味わったのですが、
残念ながら今年は一人…
美味しいケーキを一人分買って来ても、
ちょっと寂しいだけかな、なんて思いつつ、
やっぱり買いに行こう(笑)
八尋様、こんばんは。
サイトのお休み、了解いたしました。
どうかごゆるりとお体を休めて下さい。
また素敵な作品を拝見できますことを、
そして楽しいお喋りができますことを
首を長くしてお待ちしております。
『LIFE』と『陽の唄』ご覧頂き有難うございます。
心の葛藤ばかりでは仕方がないとは思うのですが、
それでも悩んで苦しんで、時には泣きながら、
想いを言葉に託して、詩や歌詞を綴ります。
そうして心をアウトプットすることが
プラスなのかはわからないのですが、
考えることを避けて何となく生きてきたのではなく
"一生懸命生きた"という私なりの軌跡なのかなと
最近思えるようになって来ました。
自分の振り子が止まる位置まで軌跡を描いて、
止まった時に振り返って納得できるように、
一生懸命日々を生きることを止めない。
当たり前のようで実はとても難しい、
そしてとても大事なことですね。
深雪様、こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
紹介文、気に入っていただけて嬉しいです。
どうぞ末永く宜しくお願い申し上げます!
『陽の唄』ご覧頂きありがとうございます。
もう何年も前に書いた歌詞なのですが、
私は今もその時も変わることなく、
どう"生きる"のかにこだわっているみたいです。
成長していないのか、永遠の姿なのか??
良い方に考えたいのですけれども(苦笑)
深雪様も歌詞作りされていたのですね!?
機会があれば是非とも拝見したいです☆
昔に作った歌詞ですが、自作の中でも
特にお気に入りのものです。
本日11月11日はポッキーの日らしいです。
バレンタインと言い、
商業ベースに乗りまくりだなぁと思います。
ちなみに、今月15日は私の誕生日であり、
坂本龍馬の誕生日兼命日であり、
七五三の日でもあるのですが、
どうやらカマボコの日でもあるらしいです。
一体全体何なんだ、かまぼこの日って…
翠蓮様、こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰してしまいました。
お気遣い有難うございます。
少し骨休めをしていたり、また色々あったりで、
集中できない日が続いていました。
疲れていると体調を崩しやすくなるので、
風邪だけはひくまいと防寒体制だけは万全です。
「さあ来い、冬将軍!」と気の早い人(笑)
実は、来週から仕事を変えてもらうことになりました。
今の仕事のグループから離れることが改善かどうか、
自分では釈然としないところがありますし、
不慣れな業務に就くことので不安ではあります。
でも、人間関係も多少は変化することになりますので、
ポジティブになれるような期待も抱いています。
期待しすぎず、頑張りすぎず、でも自分らしく、
ゆるゆると過ごして行こうと思います。
阿倍ちゃん考察、お読み頂き有難うございます。
彼女の人生は本当に波乱万丈で、
N○K大河ドラマで放映できるくらいだと思います。
(むしろ、たった1年じゃ表現しきれない!)
そんな人生を生き抜いた阿倍ちゃんの強さと言うか、
がむしゃらな奔放さこそが彼女の魅力であり、
同時に欠点であったのではないかと思います。
外側に敵がいて、自分自身も信じ切れなくて…
もしかすると、阿倍ちゃんの最期の最期で
「私って結構すごく頑張ったんじゃない?」
「だから、もう逃げてもいいんじゃない?」と
自分自身を認めることができたのかもしれません。
そうあって欲しいと、心から願っています。
激しく哀しい生き様はとても書きがいがありました。
最後までお付き合い下さり有難うございました☆
「Life」にいただいた皆様のコメントを拝見して、
この夏に自分が書いた詩を思い出しました。
好きな言葉(07/10/11)にも書いた
TRFの歌に触発されて編み出した詩です。
阿倍ちゃん考察、お読みいただき有難うございます。
やっとこさ書き上げることができました。
不破内親王がなぜ同情を集めなかったのか。
これは色々な考え方があると思います。
(私の考察は、あくまで"こういうことじゃないかな"
という一例…いや、単に妄想ですね…)
吉備内親王や井上内親王のように
悲劇的な最期を遂げなかったせいか、
"悲劇の内親王"という認識もありませんしね。
それとも、女性の身で皇位を狙ったのが
不評だったのでしょうか??
古代も今も"男女平等ではない"のは同じなので、
そういう側面はかなりあるでしょうね。
彼女に非が無かったとは思えませんが、
彼女だけに原因があるわけでもない。
そんな、現代でもよくあるケースなのでしょう(苦笑)
どうも頑張るところを間違えて
空回りをしている感じではあったかもしれませんが、
一生しょぼくれて暮らすことを選ばなかったのは
確かに彼女の心の強さであったのかもしれません。
「Life」もご覧下さりありがとうございます。
ご自分が歌っているな気がなさったなんて!!
時系列に従って、少女から大人の女へと
変わっていかざるを得ない私達。
そんな中で捨てざるを得ないものはとても多くて…
悲しいけれど、その悔しい思いは失くしたくないです。
八尋様、こんばんは。
阿倍さま(!)考察、お読みいただき有難うございます。
"さま"を付けると、急に阿倍"ちゃん"が
大人の天皇になってしまった気がします。笑)
楽しんでいただけたなら幸いですvv
不破内親王にも興味をお持ちいただけたようで。
彼女の本質が元々邪悪だった、なんてことはなく、
宮中の環境要因で歪んでいったのだと思います。
彼女が自分は内親王だからと驕らずに、
自分の状況と素直に向かい合う勇気を持てれば、
歴史はまた少し違っていたのでしょうね。
もし阿倍ちゃんではなく不破が女帝になっていたら、
それはそれで問題は一杯起きたことでしょうけれど、
決して無気力な天皇ではなかったと思います。
あるいは宮中という特殊な場所にいなかったら…
二人には違う形の幸せがあったかもしれません。
でも、私には二人とも内親王に生まれたことを
後悔はしていないような気がします(多分)
「LIFE」もご覧いただき有難うございます。
>自分の中には、大人の男性も大人の女性も、
>少年も少女もいて、たぶんどれも
>捨てられないものだと思っているのですが、
そのお気持ち、とてもよくわかります!
各人格(?)にそれぞれ意見や考え方があり、
それらを組み合わせて初めて、
"私"からの出力ができるような気がします。
そんな人格の中でも"少女"には思い入れがあります。
"私"の中で真面目に悩み苦しむは"少女"です。
"少年"には憧れが強いのですが、今までずっと一緒だった
"少女"には、つい無理をさせてしまいます。
上手く人格のバランスをとって、纏めて、
自分でも素敵だと思える人になりたいのですが…
本当に永遠の課題ですね(苦笑)
晶様、こんばんは。
阿倍ちゃん考察、お読みいただき有難うございます。
書き始めたのは1月末なので、早10ヶ月…(汗)
右往左往しつつ何とか書き上がりました。
楽しんでいただければ幸いですvv
阿倍ちゃんが最期にどういう気持ちだったのか、
私も結構悩みました。
望みもしないのに激動の人生を歩まされ、
権力の頂点にあっても人の言いなりだったりして、
決して満ち足りてはいなかったはず。
でも、彼女は自分の置かれた状況を打破する時、
変に策略を巡らせたり、迎合するのではなく、
どこか不器用に"女の子らしく"戦い抜きました。
阿倍ちゃんの人生は"戦い"だらけではあったけれど、
それが彼女を輝かせたのだと断言したいです!
道鏡の存在もどう書くか、ちょっと迷いましたが、
"愛"ではなくても"支えたい"や"大事にしたい"といった
優しさに+αした感情はあったのではないでしょうか。
晶様の仰るように、不運の女帝を"救いたい"という
純粋な気持ちも大きかったように思います。
外野はやかましかったようですが(苦笑)
色々と調べたり妄想したりしたおかげで、
自分の知識(と妄想の)幅が広がりました(笑)
すっかり遅くなってしまった上、
長くどんどん長ーく伸びてしまいましたが、
最後までお付き合い下さり、有難うございました☆
頑張ったぞ、私☆
そして最後までお付き合い下さる皆様、
本当にありがとうごさいます。
阿倍ちゃんをリクエストして下さった晶様、
大変お待たせして申し訳ありませんでした。
不破内親王については語り足りないところも
あるような気がするのですが、
書いていると確実に年を越してしまうので、
とりあえず敵としての彼女はあの程度で。
さて、次は忍壁皇子です。そして、蘇我蝦夷。
年内に…頑張れ、私!!
来年に持ち越しのお年玉なんて、聞いたことがないぞ!
深雪様、こんにちは。
相互リンク許可、ありがとうございました。
近い内にリンクさせていただきます。
ご縁が広がってとても嬉しいです。
どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人