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創作部屋>歌詞に「白い恋人たち」UP。
バレンタインも近い中、あえて狙って
この時期に載せてみました。
と言っても、これを作ったのは
クリスマスシーズンのことでしたが。
クリスマスやらバレンタインやら、
イベントは嫌いじゃないです。
でも、お祭り気分に誰でも巻き込むのは
おかしいと思います。
関係ない人もいるんだから、
もう少し静かに配慮しないと
魔女が発生して呪っちゃうゾ、と。
仕事をしてから尚更思うのですが、
日本人の悪い所は、些細なことにも
個人主義を認めないことですね。
何にでも同調。同調と協調はちゃうのに。
壁紙は換えるかもしれません。
晶様、こんばんは。
「初恋の行方」飾っていただき有難うございます!
私もあまりギャグ系の話は書かないのですが、
時々天から降って湧いたように、ああなります(笑)
シリアス続きだと余計にそうなりますよねー。
鎌足家の考察、お読み下さり有難うございます。
耳面刀自の記事は気になりますでしょう?
本当に大友の史跡や吃驚な地名が点在していて、
千葉県を中心に、関東は侮れないですよ~。
>仮に大友が無事に東国に逃げ延びたとしたら、
>十市の心中はどのようなものだったのだろうとか、
>興味は尽きません。
実は十市皇女とその赤ん坊を祀った神社も
やはり千葉県にあるのだそうですよ。
筒森神社という所で、房総半島のど真ん中。
飛鳥に戻ったんとちゃうの!?と吃驚しました。
はてさて、どれが嘘か真か。面白いですね。
「きのう何食べた?」はまりましたよ~。
昨日、早速ネットで注文しちゃいました!
シロさんのレシピって料理熱が上がりますよねえ。
クリスマスのツナサラダは一昨日作ってみたんです。
うふふ、美味しかったですvv
めんつゆとか便利品もいっぱい使っていて、
美味しそう&作れそうって思わされます♪
牛肉とセロリの炒め物が凄く美味しそうなのですが…
牛肉高いよぉ~と逡巡しまくりです(苦笑)
「大奥」も面白そうですねえ。惹かれます~。
「西洋骨董洋菓子店」はケーキが食べたくなりますよ!
私は一体何日ケーキ屋に貢いだことか(大笑)
翠蓮様、こんばんは。
2月で寒いですねえ。困ったもんです。
そちらは雪は降りませんでしたか。
でも、寒いですよね。日本全国で(泣)
何とか風邪の悪化だけは避けられるよう、
気をつけないといけませんね。
鎌足家の考察、お読み下さり有難うございます。
>耳面刀自と斗売郎女は、
>まったく知りませんでした\(__ )
私も半ば「あんた達、誰?」って感じでした(笑)
で、色々調べていたら、耳面刀自を祀る神社が
九十九里浜の近くにあったりして吃驚!
実在の人物かどうか怪しんでいたので、
内裏神社に行って謝って来るべきですかね(苦笑)
生まれた順番が大体あんなものかと思います。
でも、自信は……タイムマシン、プリーズ!です。
「この青のもとに」もご覧下さり有難うございます。
大海人は生来の性格は大らかな気がしますよね。
でも、その生い立ちが不可思議すぎて
私の中でもイメージが固まりにくいです。
>でも、忍耐強く、じっくり物事を考えて
>実行に移す人だったのかな、と。
>葛藤や確執は、胸のうちに秘めていたのかも。
そんな感じもしますねえ。
粘り強い人でないとあの苦境の数々を
乗り越えられなかった気がしますもの。
そういうところは見習いたいですー。
>あまりに果てしない青に、
>胸に秘めたものがあわらになってしまいそうな、
>何か呼び覚まされてしまいそうな、
>そんな思いを想像してしまいました。
「青は恐ろしい」というフレーズは
私が快晴の空を見て感じたことなんです。
何かすべてを見透かされていそうで、
自分ってちっちゃいなと思いました。
大海人も色々な思いを胸の奥に抱えていたはず。
(私なんかの比じゃないですね……)
生前は青の大きさから目を背けて、
自分の本心を隠していたのかもしれません。
そんな彼だからこそ、眠りに就く時は
心から穏やかであって欲しいなと思います。
八尋様、こんばんは。
>また長くなりそうですので、
>ご挨拶は省かせて頂きまして・・・(^^;
いえいえ、とんでもない!
いつも丁寧なメッセージ有難うございます☆
「鎌足さん家の家庭事情」お読み下さり
有難うございます。
鎌足さんも当時の男性の例に漏れず、
確認できるだけでも3人奥様がいたようです。
本当に、特に鎌足さんは苦労したんではないかと(苦笑)
でも、娘達はもっと大変だったみたいです。
>その時代の女性達は、自らの運命を
>どう受け止めていたのかしらという同情とともに、
>思い通りに生きられない中を耐えた強さが尊敬されます。
家系図が大好物な私には政略結婚は
実に美味しい餌(笑)なのですが、
ここまでやらなくても……と思ってしまいました。
特に長女と思われる耳面刀自は、鎌足さんがまだ
その地位を確立していない頃に生まれているので、
皇子様との結婚なんて考えてもみなかったのかも。
ある程度は幼い頃から覚悟している皇女、女王達とは
心構えからして同じにはなれなかった事でしょうね。
それでも個を抑えて家を守った彼女達に頭が下がります。
「この青のもとに」もご覧下さり有難うございます。
私も大海人皇子像にまだ迷っているのですが、
兄を敬愛し、兄と共に歩みたかったに違いないと、
この点だけは確固たるイメージがあります。
共感していただけて嬉しいです~♪
>でも未完ではあったけれど、
>充足感も同時にあったような・・・。
>鎮静の色・青がどこか悟りの境地のようなものを
>イメージさせました。
正に私もそう思っております!
何となく葛城皇子には赤のイメージがあり、
それなら大海人は青という単純な図式も有るのですが、
それ以上にどっしりと構えていそうな雰囲気と
心に燻るわだかまりの対比もまた「青」を思わせます。
色々と辛いことがありながらも、充実した日々を
送ることができた人物のような気がしますね。
中丸薫さんの著作は私はまったくの未読なのですが、
大海人皇子についても書いていらっしゃるのですね。
八尋様はどのように描かれるのでしょうか?
これは是非とも拝見したいですね~vv
首を長くして、楽しみにしております。
昨日まで本当に寒かったですねえ。
うちの辺りでもしっかり雪が降りましたよ。
しかも積もりました…寒いわけです。
週末にかけて、また冷えるらしくて
冬なのは承知ながらも困ったもんです(苦笑)
さくら様もどうぞ完全防備(笑)でお過ごし下さい。
「この青のもとに」ご覧下さり有難うございます。
気に入っていただけて、とっても嬉しいですvv
>大海人は兄貴らぶーvですよね。
>信じてもらえなくなっても、
>死ぬまで兄貴のことは好きだったはずだし。
>報われない恋をする乙女みたいだww
わはははは! 確かに乙女心ですね(爆笑)
好きで仲違いしたわけじゃないですから、
ずっとずっと想い続けていたに違いない!
共に歩む夢は叶いませんでしたが、
中央集権国家という政治体制作りを継承し、
ちゃんとやり遂げましたからね。
ただ、改革を懸命に推し進めたものの、
最期の時には、これで本当に良かったのかと
振り返る気持ちもあったのではないでしょうか。
本当に自分には何かできたのか。
兄と共に抱いた夢は実現できたのか。
そう考えながらも、時代の判断に委ねようと
穏やかに眠りについたように思います。
彼は結構宗教的観念が強かったみたいなので、
もしかしたら死後の世界から現世を
見守る意志があったのかも。
なんて勝手な想像をしております。
「この青のもとに‐大海人皇子を想う‐」を
掲載しました。
今朝は雲一つない晴れた青空が広がり、
しかし寒かったからでしょうか、
私の周囲には誰もいませんでした。
高い空と冷たい空気の中で
この詩を思いつきました。
大海人皇子はどんな人だったのか、
彼の命が尽きる時に思い描いていたのは
何だったのか、興味は尽きません。
彼はこの時代の政治家として
野心家であり、成功者であったと思います。
戦に勝ち、多くの豪族の支持を得て大王となり、
内政でも外交でも改革をやり遂げ、
現人神(あらひとがみ)と崇めさせることにも
成功したといえます。
しかし、それが大海人自身の幸せだったのか。
この点については疑問に思います。
彼が若い頃に思い描いた未来とは
大きく異なってしまっていたはずですから。
特に敬愛した兄とはすれ違いのまま別れ、
結果的には兄が遺した新しい都(近江京)を捨て、
その政治体制も壊してしまいました。
本当は兄と協力して、兄のもとで補佐をする。
そして、共に理想の国家を築くのが
大海人の夢だったのだと思います。
だから、兄に謀反の疑いを抱かれた時、
大海人は悔しいと言うより、
悲しかったのではないでしょうか。
その悲しみを越えて、政治に邁進し続けた。
大海人皇子は本当に心の強い人だったはずです。
「鎌足さん家の家庭事情」終わりました。
我が道を言っているような鎌足さん家も
実は結構な政略結婚だったという話。
耳面刀自と斗売郎女については
今回初めて調べましたので、
オドロキの連続でございました。
八尋様、こんばんは。
このところ冬らしい寒さが続きますね。
つい先日までの暖かさはいずこへ??
春に向けて、防寒対策を怠れないですね。
旅行記、ご覧下さり有難うございます。
紫陽花と木、素敵でしたよ~☆
二つとも庭園のあちらこちらにあったので、
見つけるたびに嬉しくなりました。
>この二つを眺めながら、
>ヴェネチアングラスでワインを一杯。
>う~~ん、憧れ、憧れ♪♪ (^^
なんと優雅なひと時でしょうか!
そんなシーンをやってみたいですねえvv
ガラスはあれこれ作品の工夫があって、
宝石よりも面白みがありますよね。
彫刻の森に続いて存分に楽しめました。
「初恋の行方」もお読み下さり有難うございます。
楽しんでいただけて嬉しいです♪
与志古の大いなる勘違い(笑)は書いている方も
実に実に楽しかったですよ~。
いや、振り回される鎌足さんと入鹿を書いていて、
というのが正確でしょうか?(大笑)
>あの鎌足さんに、ずけずけ言える
>与志古さんの大らかさ。やっぱり、
>幼馴染のなせる業・・なのでしょうか。
わはははは! これはもう与志古の特権ですね。
本人は全然気付いてなさそうですが(苦笑)
>騒がしくもアットホームな家庭を
>私は想像してしまいました。(^。^
きっと楽しい家庭でしょうねぇ。
ママに振り回されるパパ、そして子供達は…??
うふふ、妄想が膨らみます~♪
翠蓮様、こんばんは。
また少しずつ冷えてきましたね。
暖かかったり寒かったりで油断ならない……
本当に風邪には要注意ですね。
骨折の方はだいぶ治ってきました。
生憎、骨が曲がってくっついてしまったので、
完治には手術が必要なのですが、
大して支障はないので様子を見ることにしました。
お気遣い、誠に有難うございます。
鎌足考察と小説、お読み下さり有難うございます。
鎌足さんの奥様である与志古さんがようやく
うちのサイトに出て来ました(苦笑)
>でも彼女のおおらかなる勘違いに振り回される
>鎌子さんを見ると後年の夫婦関係も
>くすりとさせられるものを感じます。
あんな風に鎌足さんを振り回して、
子供が生まれてもあんな一家だったら
凄く楽しいなと私も勝手に妄想しています♪♪
息子達はそんなパパママをどう思っていたのか、
興味は尽きませんしね(酷)
>かわいいと言えば、勘違いから発生した告白を、
>さらに勘ぐってしまった入鹿さんもかわいいです。
あはは☆頭の切れる入鹿もまさかこんな展開とは、
完全に予想外だったことでしょう(笑)
楽しんでいただけて、とても嬉しいです★
ガラスの森美術館、凄かったですよ~。
あれもガラス、これもガラスで地震が心配……
でも、お庭に陽が当たるとキラキラ反射して
とっても綺麗でしたvv
もしまた機会があれば是非お立ち寄りを!
彫刻の森と共にオススメです~。
さっすが宇宙人!!(←尊敬言葉)
4年間のブランクがあったとは
とても思えません。
1位 Evgeni PLUSHENKO(RUS)164.09 80.99
2位 Stephane LAMBIEL(SUI) 160.79 76.79
3位 Brian JOUBERT(FRA) 147.90 68.10
4位 Samuel CONTESTI (ITA) 145.43 76.33
5位 Michal BREZINA (CZE) 145.14 72.54
全米選手権も始まりました。
長洲未来選手がSPトップとか。
僅差でS.コーエンとR.フラット。
誰が五輪に進むのか楽しみです。
欧州選手権がエストニアで行われています。
男子ショートプログラムでは
前五輪王者エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が
歴代最高点でトップに立っています。
4回転3回転のコンビネーションジャンプ、
3回転半もしっかり決めて、
スピンの1つ以外はパーフェクトだった様子。
4位に入ったミハル・ブジェジナ(チェコ)は
NHK杯3位の選手。楽しみです。
1位 Evgeni PLUSHENKO(RUS) 91.30
2位 Brian JOUBERT(FRA) 88.55
3位 Yannick PONSERO(FRA) 82.40
4位 Michal BREZINA(CZE) 79.60
ペアは川口悠子&A.スミルノフ組が優勝ですね。
おめでとうございます☆
フリープログラムの点数はこれまた歴代最高点!
五輪でも素晴らしい演技を拝見したいです。
今日は段々と寒くなりましたね。
一昨日までの暖気が嘘のよう……
昨日20日が大寒だったそうです。
これからまだまだ冷えそうですね。
お互い風邪には気をつけましょう!
「初恋の行方」お読み下さり有難うございます。
お腹の皮がよじれる程笑っていただけて、
そりゃもう光栄でございます。
きっと鎌足さんも喜んでいます(大嘘・笑)
政治上で大活躍(暗躍?)をした鎌足さんですが、
未来の奥様である与志古さんには昔から
尻に敷かれていたか、振り回されていたか、
どっちかであって欲しいです(酷)
>古人皇子は見守っているわりには
>我関せずで王子様らしい性格ですね。
あはは、そんな感じかもしれません(汗)
基本的に入鹿を全面的に信頼しているので、
多少入鹿が壊れても大丈夫だと
信じているんですよ☆ で、見守る、と。
蝦夷も息子を信頼して……勘違い放置(笑)
この一家も書いていて面白かったです!
箱根紀行もご覧下さり有難うございます。
彫刻の森に比べると狭かったのですが、
敷地内目一杯に庭園が作られていて、
色々な作品を楽しむことができましたvv
あと1回分、写真が残っておりますので
よろしければお付き合い下さいませ。
凪様、こんばんは。
箱根旅行記、早速ご覧いただき多謝です☆
もう、いつのことやらって感じです。
ネタが新鮮な内に更新せなアカンな、と
大反省ものですね(苦笑)
>もしかして噴水もガラスのオブジェかぃ?(¬-¬)
>とか思いながらみてしまいました。
1枚目の写真の噴水は本物の水でしたが、
2枚目の池の中の物どもはガラスみたいです。
こんな感じで。真ん中の島の鴨は本物(笑)
>ちょっと奮発して、似たようなのを
>探してみたい気がしてきました。
>あくまでも似た(!)ようなのを。
>器ものが好きなんです~私。
私も食器とか壺とか大好きです~vv
室内の展示物にもティーセットとか
一輪挿しとか洒落た物がいっぱいでした。
どこぞの貴族が本当に使った物らしいですよ。
使ってみたいけど、割りそう。ジレンマです(苦笑)
>大阪基点で半径にしてみれば、上は栃木県、
>下は長崎辺りまでなら車でいける
>余裕の範囲じゃん・・とか(笑)半日はムリだけど。
ええっ! 栃木や長崎まで車で、ですか!?
私なんぞ、大津から名古屋まで運転しただけで、
「遠出は電車がいいのぉ」とぼやきました(苦笑)
>なので、千葉とかまで行っちゃうかも~ そのうちに。
うわぁ、凄い!
その際には是非、箱根にもお寄り下さいませ☆
暖かい時期はなかなかオススメですよ~。
私も今住んでいる所からだと結構近いので、
住んでいる内にもう1回は行こうと思ってますー。
おや、明日は大寒ですか!
明日は暖かそうですが、週末は寒いみたいですね。
まだまだ冬ですし、気を付けます~。
お気遣い有難うございます★
晶様、こんばんは。
私も先ほど、晶様のサイトに
訪問させていただいたところでした。
ちょうど入れ違いでしたね
鎌足家の家庭事情、お読み下さり有難うございます。
先日初めて与志古さんを書いてみて、
「この人、鎌足さんの家族だ…」と今更気付き、
慌てて他の家族メンバーと一緒に考察です(苦笑)
>軽王が鎌足に阿倍氏の寵妃を下賜した話は
>何度聞いても何だかなあ、という感想しか
>出てこないです(笑)
そうなんですよねえ。ふざけるな!って感じで。
これが事実だったら、よくぞ阿倍氏が反乱を
起こさなかったものだと思いますよ。
>定恵とは年齢差もあるので、史と同母の可能性は
>ないかなーと思っていたのですが
私も年齢的にないかな?と思っていたのですが、
キャリアウーマンの三千代さんの例がありますし、
鎌足さんに沢山奥さんがいたとは思えないのです。
与志古さんのハイテンションにやりこめられ、
鏡さんには気を使い、安見児とは微妙……
そんな恐妻家だったら面白いなあ(酷!)
与志古さんとは古馴染みだといいなと思います。
気を使わない間柄じゃないと、鎌足さんは
とても結婚なんてできなかったんじゃないかと(笑)
「初恋の行方」お持ち帰りいただけて嬉しいです。
飾っていただくのを楽しみにしています。
壁紙、難しいですね。私も苦労しました(苦笑)
宝女王の小説も楽しみにしておりますvv
うちの宝さんは世間様には有り得ない代物なので、
どうかどうか気になさらないで下さい(滝汗)
箱根旅行記第4弾!(汗)
もう随分前なんだなあ、懐かしい(泣)
二日目の様子をお届けします。
箱根の山の方、仙石原に行きました。
標高が高くて、若干寒かったです。
まずはガラスの森美術館へ。
こんなところです。
逆から撮ると、
左上に薄っすら見えるのは、雲じゃないです。
噴火している所です。
展示物にはこんな物が。
ゴブレット。
煌びやかです。
こちらはソースポット。
可愛らしいです。
使ってみたいですが、
洗うのが大変そう。
こんな物まで
ガラス製です!
シャツと靴。
こんな物まで第2段。
帽子と鞄です。
こんなものまで第3弾。
木です。
ガラス製の枝ですよ!
鳥なんか絶対に
泊まりに来ないな。
お池のボールも橋の装飾もガラス製。
わかりにくいですが、ガラスの紫陽花です。
本物に混ざっていました。
紫陽花の季節に是非来たいですね。
誓いの鐘。
カップルで来たら楽しいんでしょうが……
一人だと若干寂しいなり。
建物の中ではヴェネチアングラス展が
やっていました。(撮影はダメな様子でした)
ガラス工芸は宝石とかと違って、
色も形も自由自在で観ていて飽きませんね。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人