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特にランチ時は嬉しい限りです。
何と言ってもレディースランチはお得ですしね。
量は多くなくても、色々な品が付いて、
デザートや飲み物までセットになっていることも♪
コレが頼まずにいられるかいな！！（笑）
折りしも今日は、利き酒師の葉石かおりさんが書いた
「おひとりさま道」という本を読んでいます。
葉石さんは「おひとりさま」を提唱した
ジャーナリストの故・岩下久美子さんの跡を継いで、
「おひとりさま」を世に広める活動をしていらっしゃいます。
http://haishikaori.com/
私なんぞ、遊びに行くにも旅行に行くにも、
基本的に一人です。ええ、学生時代から。
仲間がいるのも楽しいのですが、
私は基本的に自分勝手な性格なので
他人に迷惑をかけてしまいがちですし、
その失敗を気にして楽しく振舞えなかった経験が多々。
もちろん、そんなことを気にせずに他人と付き合えれば
それはそれは素晴らしいことなのでしょうれど、
二十ン年生きてきて、そう簡単にこの性格は直せない。
ビクビクして他人の顔色を伺うくらいならば、
一人で自分の責任で思いっきり楽しみましょうよ！
というわけで、おひとりさま道に結構沿ってるかも。
困るのが、旅行プランと宿泊と食事。
特に観光地は露骨に嫌がられるし、対応が悪いです。
少し高めにお金を払ってでも快適を手に入れよう！と
岩下さんも葉石さんも仰っていますが、
その境地になかなか辿り着けないのが困ったもんです。
創作部屋＞歌詞に新作『旅人』を掲載しました。
新作と言っても、『LIFE』と同様に
十五年近くも前に作った歌です。
孤独な旅人＝少年＝記憶という
趣旨なのだと思われます。
自分で作っておいてナンですが、
明確に理解できないところが……
（自分で）意味がわかるように
少しだけ変えたところもありますが、
変えすぎると別のものになってしまう気がします。
妹（ワンコ）に「遊べ～」と振り回されました。
アハハ、楽しいもんです♪
食事も一人じゃないですしね。
明日、また戻らなければならないので、
なんだかしんどいですね。
まあ極悪人としてよく名の知れた人です。
皇室を我が物化して政治権力を独占、
見下してきた人々に結託されて反撃され、
あえなく首を盗られてしまいました。
それはまあ事実としても、
こいつが調べれば調べるほど面白い！
鎌足さんの考察する時と比べて、
何て調査の進度が速いこと！
いや、だって、鎌足さんよりも資料は沢山あって、
鎌足さんよりもいっぱい功績もあって、
何よりも鎌足さんよりも人間味があるんだもの！！
逆に資料が多すぎてゲンナリしますけどね（苦笑）
仲麻呂、阿倍ちゃん、豊成、橘奈良麻呂、
光明皇后やノイローゼ聖武天皇も含めて、
面白い人達がいっぱいで、はまりそうです（酷）
凪様、こんにちは。
９月です。こんなに暑いのに実は９月です！
「涼しい秋は！？」とお空に向かって叫びたい…（涙）
夏バテしていらっしゃいませんか？
本当に「後しばし！」と思って耐えるしかないですね。
歌詞、ご覧いただけて嬉しゅうございますvv
『陽の唄』は学生時に温めていた歌です。
＞流れるように優しさが沁みて来て、心が穏かになりますね。
わあ、有難うございます♪
私もたまにはこんな優しい歌を作れます（笑）
きっと私自身が穏やかになりたいんです。
新作『魔女』は自分で作って頭から離れません…
＞見た目だけでは見えない
＞もしかしたら自分ですら気付かない事の多い中、
＞人の心の奥底に流れる
＞真実の想い・己・本音・魂の叫び に感じました。
ドロドロのマイナス感情って心の奥底に押し込めてしまって、
自分でも訳がわからないようになっているのかも。
それを早い内に解放してやる魔法が必要ですが、
そんなものは自分で捻り出さないと無いのかも！
うん、うん、と凪様の言葉で納得（笑）
そうそう、「湖北のおはなし」美味しいですよ～。
鴨ロースに牛蒡と赤蕪の漬物、葱のぬた、
琵琶湖名物の川海老と豆の甘い煮物、などなど。
季節のおこわは、秋だと栗ご飯であります！
お口直しにサイコロの中に飴が入っています♪
どうぞお試し下さい！（勝手に宣伝・笑）
旅先から有難うございますvv
夏旅行にすっかりハマっていらっしゃるようで！
時間のある時こそ、あちこち行くもんですよね☆
同じ所に何回も行くのは大事だと思いますよ～。
前回良かった所とか、気付かなかった所とか、
楽しみが凝縮できる気がしますもの。
私も明日香村とか台北とかに行きたいです～。
お帰りになったら、旅のご感想を聞かせて下さいね。
楽しい旅をお祈りいたします！
晶様、こんばんは。
物凄くお忙しいのは大変でしたね～。
残暑厳しい折ですから、多忙は天敵ですもの。
来月から少し緩和されると伺って、安心しました。
『生きるための幻』ご覧下さり有難うございます。
あわわ、晶様を泣かせてしまいそうに（汗）
愛を求め続けた阿倍ちゃんという人物像は
晶様にリクエストをいただいた彼女の考察を書く内に
次第に感じ取る様になったイメージでした。
「この人は何でこんな事を？」と思えば思うほど、
彼女の満たされない心の内を覗いたような気がします。
＞そんな彼女の胸中を想うと切ないですが、でも、
＞それだけまっすぐ自分の感情の赴くまま、
＞生きた人生は何だか眩しくもあります。
正にそうなんですよね！
満たされないままグチグチ腐っているのではなく、
常に前向きに真剣に自分の幸せを求めていた阿倍ちゃんは
本当に永遠にピュアな少女だったのだと思いますvv
ここは私が見習わなきゃならん点です！
まだまだ暑苦しい日々を、何とか食事で乗り切ってます（笑）
なんちゃってサムゲタン、火にお任せで簡単で、
熱くて暑いですけれどオススメですよ～♪
ちなみに、今日のお昼はシロさんのカレーうどんでした！
こちらも熱々だけど、美味しかったです～vv
暑い時こそ熱い物。元気になれる気がします☆
どっちを選んでも後悔するなら良い後悔を、と思い、
好きな言葉の北山陽一さんの言葉を再UPしました。
残念ながら、人生の選択は選択肢が流れてしまって、
おじゃんになってしまったのですけれど…
ま、しょうがないかと思っている自分がいます（苦笑）
何か、つくづく自分の人生に対して投げやりと言うか、
いい加減になっているな、と思う今日この頃です。
だから、後悔しても良いから、ちゃんと選ばないと。
選んだら、後悔しながらも、選んだことに責任持たないと。
だから、良い後悔がしたいのです。
あっちが良かった、と思うのはいつものこと。
それなら、より幸せだと思える方を選ぼうではないか。
ちょっと気が楽です。こういう考え方って。
八尋様、こんばんは。
お盆も過ぎて、早１０日以上が経つはずなのに、
何でしょうね、この暑さは？？（泣）
夏バテが日常になりつつある今日この頃。
この際、南国みたいに会社や学校で一斉お昼寝の習慣が
流行ってくれないものかと、現実逃避な願いを（苦笑）
色々ご覧下さって有難うございます！
『生きるための幻』は何となく思い付いた詩だったのですが、
「あ、コレって阿倍ちゃんの気持ちなのかも」と思い、
彼女への詩として掲載させていただきました。
＞両親に愛されなくても、たった一人でいいから
＞真に愛していてくれる人があれば、
＞それだけで人生は価値があったと言えると思います。
愛されなかった過去を悔やむのではなく、
常に愛を求め続けた阿倍ちゃんは強いと思います。、
それでも満たされなかった心を思うと、やり切れない…
本気で愛されることが如何に得難いか、痛感します。
『陽の唄』は学生時に書いた歌で、まだ子供でした。
「仕方ない社会適応者」な「おとな」になってしまう自分を
予期している自分が嫌で嫌でたまらなくて、
でも結局つまらない大人になっている気がします（汗）
＞個人的には、「人生こんなものさ」と変わること、
＞成長することを諦めた人というイメージが特に強いのですが、
＞こういうタイプにはなりたくないですねえ。
私はなっちゃっている気がして、自己嫌悪です……
わかっていたのにどうして何もできなかったのかと、
過去も今も未来も憎んでしまいそうです。
自分で「飛べ」って言ったのですから、実行しないと！
『好きな言葉』もご覧下さり有難うございます。
＞たった一つでも、自分を信じられることがあれば、
＞誇りに思えることがあれば、それは幸せの一つかしらと思います。
自分を信じることって本当に難しいと思います。
それでも私が信じないと、誰も信じてくれませんものね（苦笑）
何か一つ、そこから自分を大きく誇れるように☆
音源の件、ご迷惑をおかけしているようですみません。
私の方でも色々調べてみたのですが、原因が特定できず（汗）
また何か見つかったらお知らせさせて下さいませ。
創作部屋＞詩＞歴史ものに
「生きるための幻 -阿倍内親王を想う-」を
アップしました。
ふと思い付いた詩です。
誰かに愛して欲しい、構って欲しい、
嘘でも良いから好きだと言って欲しい。
この感情は阿倍ちゃんの心かもしれない、と。
仲麻呂や道鏡への気持ちが本当に愛だったのか、
私にはわかりません。
いえ、すぐ側にいて愛してくれるのなら、
誰でも良かったのでは無いかと思います。
彼女が本当に愛して欲しかったのは、両親です。
男の子に生まれなかったことによって失望され、
世継ぎがいないことにノイローゼになった両親に
ずっと振り回され続けて、
それでも言いなりになって大王になったのに、
結局、父は仏教に逃げ、母は権力に逃げた。
結局、彼女は両親から真っ直ぐに受け入れてもらえず、
愛されることができなかった。
彼女が起こした事件はかなり破天荒です。
かなりメチャメチャなこともやっています。
でも、それは愛されたいがゆえの暴走だったのだと
私は思います。
誰か一人でもいい。
彼女と向き合って、愛してくれる人が居たならば、
歴史も全然違うものになっていたのかもしれません。
歴史街道＞古代史＞ゲームに移築しました。
また、何か作ってみたいと思います。
今度は草壁様の時代で遊んでみたい♪
振り仮名の付け方を変更しただけですが、
ちょっと見やすくなったかな、と。
この歌は、一人称を「僕」で書きました。
すがすがしい気持ちで希望を見据えたい時、
自分の心に「僕」という側面が現れる気がします。
あるいは、どうしようもなく苦しい時に
有り得ない逃避をする時も「僕」は出て来ます。
いつもの「私」から少し離れていられることで
精神のバランスをとろうとしているのかな？
自作で自己分析（笑）
明るい方に向けますように。
なんて、私には無縁の言葉だったのですが、
今年はどうも食欲が無い感じです。
と言っても、あくまで前年比ですけどね（笑）
猛暑のせいなのか、はたまた年のせいなのか（汗）
暑苦しいせいで睡眠＆運動は充分ではないので、
せめて食欲だけでも確保したいと思う今日この頃。
というわけで、最近凝っているのがサムゲタン。
参鶏湯と書く韓国のスタミナスープの一つで、
鶏骨付き肉にもち米、朝鮮人参、栗、棗、松の実、
生姜、ニンニク、唐辛子、葱など加えて煮込みます。
まあ、私のはナンチャッテ適当サムゲタン。
鶏は手羽元、米は普通のお米、生姜、ニンニク、
鷹の爪、朝鮮人参（台湾で髭根を大量購入した残り）を
適当に火にかけて、とろりとしたら出来上がり♪
ダシが足りなきゃコンソメも入れます。
これに酢の物でも添えれば、立派な一食です。
時々、ナンプラーやゆずポンをかけたりして
味を変えて楽しんでいます。
作る時も食べる時も食べた後も暑いのが難点ですが、
食べると元気になる気がします☆
猛暑はまだまだ続きそうです。
どうぞ皆様、ご自愛くださいませ。
文絵様、こんばんは。
このたびはようこそおいで下さいました。
表示不備の件、ご指摘いただきまして
誠に有難うございました。
ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございません。
調べてみたところ、ご指摘いただいたページは
shtml形式で作成しておりますため、
IE形以外のFirefox等のブラウザでは
設定によって表示できない可能性があるようです。
形式を変更するか、何か対策を立てます。
ご連絡いただきまして、本当に有難うございます！
一刻も早く文絵様に楽しんでいただけるよう、
修正していきたいと思います。
また遊びにいらしていただけると嬉しいです。
晶様、こんにちは。
きっとお忙しいのだなあと思っていたのですが、
盆明けには更にですか！？ あららら。
お盆の間はどうぞゆっくりなさって下さいね。
私はin 実家で、家のあれこれに今日はクタクタです…
昨夜に雨が降って涼しかったのが、まだ幸いでした。
占い、遊んで下さって有難うございます。
両方の色で占って下さったのですね！
おや、古人皇子と葛城皇子兄弟になりましたか。、
少しでも当たっている部分があって良かったです（汗）
私も今、もう一つの好きな色（紫）でやってみたら、
入鹿坊ちゃまになりました。青でやると大海人さんに。
そもそもが眉唾解説なのに、自分で意味を考えるという
矛盾した事態に自分で陥っています（笑）
『始まりは～』お読み下さり有難うございます。
＞綺麗だけど、少し怖いというセディの意見に納得です。
＞あまりに無機質な美って何となく恐れを感じてしまいます。
あ、晶様もそう思われましたか！
翠蓮様も同じように仰っていたので、
この感覚は結構共通のものなのかもしれませんね。
私はカミーラのように、何も無い美こそが綺麗だと
昔は信じていたのですが、最近は変わってきました（苦笑）
そして、相変わらずの翻が再登場いたしました。
ここまで癖があると、イメージしやすくて書くのが楽ですよ～。
＞男性陣を左右に座らせたのに、
＞カミーラちゃんのことは無視なんですねえ（笑）
わかりやすい性格していますでしょう？
次のパン卿が男性陣の中から選ばれたら、
豪や敬の二の舞になること間違い無しです（大笑）
続きもどうぞお付き合い下さいませ☆
好きな方々(敬称略・順不同)：
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミｭシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人