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また長距離通勤が始まりました。
乗り換えの必須アイテム腕時計を先日購入。
アレコレ迷った挙句に、結局は以前のとよく似た
CASIOの金色のメタルバンドにしました。
メタルでも以前のものよりはだいぶ軽くて、
ちょっと感激しました。
しかし、とんでもない落とし穴が…
時間は時計があるから大丈夫よ!と思って、
ケータイを持ち歩くのを忘れるという事態が発生!
ここ2ヶ月はケータイだけ持ち歩く癖がついていたので、
両方持って行くという感覚がなくなっています(汗)
ケータイは時間だけのものじゃないはずなのに、
何故かコロッと忘れてしまうのですねえ。不思議~
晶様、こんばんは。
メールフォームの件、本当に失礼致しました(汗)
掲示板などでもよくあることとは言え、
まったく困ったものですね。
どんなによくあることでも、迷惑は迷惑ですよね~。
「何食べ」最新巻、購入なさいましたか!
今回もあれこれ美味しそうですよね♪
>玉ねぎを炒めないハンバーグってどんな感じですか???
私は元々炒めない派なんですよ~。
いや、実家の母は炒めて作っているのですけれど、
私は面倒臭くて、生か、偶にレンジでチンしていました。
でも、焼くだけだと火の通りが悪くて困っていたのですが、
野菜やソースと一緒に煮込むとイイ感じになりましたよ!
表面はカリッと、中はジュワッとしていて♪
シロさんレシピ、万歳ですねえ~vv
茹でブロッコリー梅マヨソースも、私も惹かれました。
玉ねぎたっぷりの生姜焼きや梅茶漬けも!
どんどん作っちゃいましょう♪
吉備様考察、お読み下さり有難うございます。
なんとも意味深すぎる題にしてしまいました。
>吉備様は数奇な運命に翻弄された、
>どこか謎めいた女性というイメージです。
運命に翻弄されることを、彼女はどう感じていたのか、
とてもとても気になるところです。
何だか不思議な霧を纏っていたようにも思います。
続きもどうぞお付き合い下さいませ~。
「始まりは~」もお読み下さり有難うございます。
カミーラは自己嫌悪のドツボにはまりました。
>彼女はほんとに繊細で物事を深く突き詰める
>性格なのでしょうね。A型さんかな~。
そうでしょうねー、間違いなく(笑)
誰だって持っている劣等感を自分の中で増幅させちゃうのが、
彼女の真面目さであり、欠点でもあるのでしょうね。
それが悪い方面に出ることも度々あって、
そういうことばっかり記憶しちゃうんだろうなあ……
>「気にしないで。上手くいかないときもあるよ~」と
>カミーラちゃんに言ってあげたいです。
うっうっ、有難うございます(感涙)
カミーラに代わって厚く御礼申し上げます。
この選考を通して、彼女が少しずつでも前向きに、
他人だけでなく自分自身とも折り合いを付けられるよう、
成長して行ってくれればいいなと思っています☆
晶さんからオススメいただいた漫画
『きのう何食べた』の最新刊を手に入れました。
買ったその日に、載っていたハンバーグに惹かれ、
「では、週末に」と偶々安かった合挽き肉を購入。
付け合せの野菜やきのこも揃えて~と
計画していたはずなのに、
なんとまあ堪え性のないことか、
どうしても食べたくて今日作ってしまいました。
食べたいと思った時が吉日!なのでしょうが、
それにしても、お野菜ほとんどないのに……
付け合わせは昨日一人鍋をした残りの水菜でした。
これだけじゃあんまりなので、
キュウリとリンゴとプロセスチーズを
塩胡椒とマヨネーズで和えたサラダを付ける、と。
(キュウリは早く食べないと萎びそうだったので)
あと、パックのまま食べられるもずく。
ご飯に冷凍しらすをふりかけて、と。
そして今、かーなりお腹一杯です。
付け合せの野菜代わりにアレコレ寄せ集めすぎて、
胃袋の容量オーバーのようです(苦笑)
うーむ、献立は計画的に、ですね。
通勤の時間調整が欠かせなくなりそうで
腕時計を新調することにしました。
13年ほど前から、父から貰った
CASIOのMen'sを愛用していたのですが、
だんだんボケが始まりまして
ついに2ヶ月ほど前にご臨終に……
長く使っていただけに愛着もあり、
後継がなかなか決まらなかったのですが、
そうもこうも言っていられない。
幸い、ネットで買える物で以前のものと
よく似たタイプも子を幾つか発見しました。
が、2つに絞り込んでからが、なかなか決まらない。
前と同じゴールドの金属ベルトにするか、
ウレタン黒ベルトの軽いやつにするか。
ビジネスで使うとなると、金属かなあ。重いけど。
うーふーふーv とうとう『湖北のお話』方面に
出張されるのですねー。
それはもう食べていただかなくては♪
(↑ 勝手に営業です・笑)
今の季節は飯が栗ご飯ですよ~。
ご飯の下の桜の葉っぱも美味しいので、
忘れずにお召し上がり下さ~い。
感想、是非お聞かせ下さいませーvv
予定外にフリクソス卿の郭が再登場です。
あまりにカミーラがウジウジし過ぎて
書いている方もゲンナリしてきたもので……
ここら辺で喝をいれてもらおうかと思い、
彼女に出て来てもらいました。
カミーラと郭はキャラが少し被っているので、
出逢ったら絶対にお互いを嫌悪するだろうなと
何となく思っていました。
故にこんな展開に(苦笑)
後一回更新で9章終了かな~。
早く10章のカストル卿を出したくて仕方がない!
書いていて、すごく楽しいのです、この人は♪
凪様、こんばんは&お帰りなさい。
愛車の事を拝見して、なんと大変!と
陰ながら心配しておりました。
少しお時間の余裕が出て来た感じですか?
こんな寒さ始めの時期ですから、
どうか無理なさらないで下さいませ~。
湖東三山の紅葉、そろそろですかね?
うちの辺りでは銀杏がまばらに黄色くなっていて、
猛暑から一転した季節に「どうしようかな」と
迷っているようにも見えてしまいますねえ。
滋賀の山々もそんな感じのヨカンがします。
オカンな凪様の仰る通りに(笑)
色々ご覧いただき有難うございます。
私も更新しているような、していないような、
銀杏にツッコミ入れられないほど、まばら更新(大笑)
またのお越しをお持ちしております~。
創作部屋>詩>歴史もの
「この青のもとに -大海人皇子を想う-」を改訂しました。
と言っても、レイアウトの変更です。
空に手の平をかざす背景が見つかり、
「これだ!」と思って変更しました。
空に上ると言うより、遥か下の地上から
あるいは海に落ちて行きながら、
空へ手を伸ばしているように見えます。
ただの空の背景より物語感があって、
大海人皇子の心に合うような気がしています♪
さくら様、こんばんは。
お返事がすっかり遅くなり誠に申し訳ありません。
寒いですねー。私もすっかりユニクラーです(大笑)
ヒートテックとモコモコフリース万歳です(笑)
『舞姫』ご覧下さり有難うございます。
>薪や炭が燃えた後の赤い状態を熾火というらしいです。
>この舞姫さまは熾火みたいな気持ちから逃げたくて、
>自分も燃えてしまいたいと思ってるみたい・・・・
>なんてせつないんでしょう。
あ、熾火という言葉は聞いたことがあります!
漫画源氏物語の『あさきゆめみし』だったかな?
古風な執念が感じられる言葉と記憶していたのですが、
炎の後の、あの不思議な赤の状態を指すのですか!
ふーむ、これは勉強になりました。有難うございます♪
素敵な言葉で拙作を表現して下さって嬉しいですvv
仰るように彼女は、いっそ我が身も燃え尽きてしまえば、
こんな物思いから解放されるのに、と思っているのかも。
どうにもならない気持ちって存在しますものね。
吉備皇女考察もお読み下さり有難うございます。
題名を気に入っていただけて嬉しいです☆
肩透かしにならないように頑張ります(汗)
日本史考察にカタカナ語の題名を使っていいものか、
いつも迷うのですが、
もう既に間人さんと阿倍ちゃんに使っちゃっていますし、
「操り人形」ではいかにも運命に操られた感じがしてしまい、
もうちょっと想像に幅を持たせたいな、と思って
あえてマリオネットという言葉を使いました。
どうぞ続きもお付き合い下さいませ☆
翠蓮様、こんばんは。
お返事がすっかり遅くなり誠に申し訳ありません。
お忙しさとこの寒さ、お体の調子を保つのも
一苦労になってしまいますよね。
今年は何だか快適な秋がほぼ無かったような…
例年こんなものでしたっけ??
『舞姫』秋モード、ご覧下さり有難うございます。
桜、紫陽花と背景を替えてきたので、
今回は秋の代表花の一つ、萩を月夜で飾ってみました。
>月の美しい夜、秋の舞は、ゆったりしたイメージながら、
>内に秘めた想いは焔のように舞い手の心を焦がすのでしょう。
うふふ~、有難うございます~vv
この季節の女心はより一層しっとりしている気がします。
秋の夜長の為せるワザでしょうかねえ☆
吉備皇女考察もお読み下さり有難うございます。
>かろうじて以前読んだ小説、
>姉である氷高皇女が主人公のでしたが、
>そのイメージくらいなのです。
もしかして永井路子先生の『美貌の女帝』でしょうか?
私と吉備様との出逢いは、実はこの本なんです。
>運命の激流に逆らえないまま、
>儚くなってしまった感があります。
私も彼女に関して同じように思ったのですが、
同じ次女の立場としては何か歯痒い感情が沸き起こり、
彼女の運命との付き合い方が気になってしまいました。
姉と違って完全に流されてしまったのは、
母親が違うから?、結婚が不本意だった?等々
いかにも私らしいツッコミを入れてみたのですが、
どうやらそういう問題ではないらしい…
色々考えた末に、彼女の性格や考え方を想像(妄想)し、
『傘を差すマリオネット』という題を付けてみました。
いかにも思わせぶりなタイトルになってしまいましたが、
興味を持っていただけて嬉しいです~♪
どうか続きもお付き合い下さいませ☆
『始まりは何度でもある』9章を
今月中に完成させたいですね。
翻の趣味(?)に付き合っていると、
なかなか話が進まないわ……
10章は半分くらい書けました。
ゲミニの二人いる騎士の内、のんびり屋の
カストル卿が初登場です。
あと、お隣タウルスのエウロペ卿もお初ですね。
11章ではゲミニの片割れ、ポルクス卿登場。
もちろん、ヘラ卿の仁も出て来ます。
12章でセレネ卿の豪が再登場して、
やっとガイア卿初登場で全騎士コンプリート!
多いんですよ、登場人物が(笑)
13章では最長老の陵も再登場です。やっとだなあ。
創作部屋>詩>歴史もの
葛城皇子の詩を書きたいな、と目論み中。
題名は裏(女性向け)の小説と同じにして、
彼の心に渦巻くカオスに焦点を当てようと思います。
どんどん増えていく歴史もの詩。
鎌足さんの心中が書けるようになったら、
私も大したもんです。当分、無理ですが…
あの曲者の心を読もうなんて、難問すぎます!
やっとblogに入れた…
吉備皇女の考察を始めました。
正確には以前もやっていたので再始動ですが、
当時の記事を自分で失くしてしまったようで…
視点も変えて、完全に書き直しです。
吉備様は普通は長屋王の奥さんぐらいの
認識しかされていないかと思います。
ですが、この人に課せられた運命は
相当な複雑怪奇ものです。
彼女のことがどうにも気になってしまい、
需要はないとは思いつつ、考察に至っております。
お付き合いいただければ幸いです。
題名の「傘を差すマリオネット」は
私なりに彼女の性格を表してみました。
雨ですねー、こっちも凄かったですよ~。
一気に気温が下がっちゃってるし…
もう冬物が必要になってしまいましたね。
好きな言葉、ご覧下さり有難うございます。
昨日の『王妃マリー・アントワネットの首』と
一昨日の『Heat Beats』の歌詞は
一見相反するように思ったのですが、
一番の夢を実現する力を蓄えるために、
他のところは手を抜いて身を委ねるのが
効率のいい生き方なのかなと考えています。
何でも一人で頑張って、それで上手く行かないと
「こんなに頑張ったのに、何で成功しないの!」と
世界のせいにしてしまいそうな気がしますし。
時には多少の犠牲を払ってでも、
手を抜く方法をゲットするのも必要なのでしょうね。
『始まりは~』もお読み下さり有難うございます。
ライサ、ムカつきますか~。
いやいや、目の前に居たら絶対そうだと思います。
>へレンに、その水ぶっかけちゃいなよ、と思ったり。
ワハハハハ、そのくらいは許されそうです(笑)
>けど、普段からそういう性格だってわかってれば
>酒で本性が現れて、とかじゃないし、許すかなー
私もさくら様とまったくの同意見で、
酒の席での無礼講って嫌いなんですよ。
自分自身、お酒は大好きなのですけれども
飲んで陽気になったり、タガが外れたりしないので、
飲み会での馬鹿騒ぎはすっごく苦手です。
酒を飲まないと、話もできんのか!?って。
いや、むしろ酒に失礼だよ!とかね(大笑)
社会人になると避けられない場面かもしれませんが、
学生でも結構あるんですね。大変だ…
私は女子大だったせいか体育会系の飲み会は皆無で、
ボランティアの打ち上げやバイト先仲間とかの飲み会で
ちょっとカルチャーショックを受けました(笑)
歌詞も見てくださったのですね。
またの書き込みを喜々とお待ちしております♪
創作部屋>歌詞>舞姫を改訂しました。
以前改訂した2番の歌詞がどうしても気に入らず、
あれこれ言葉を並び替えて、
ようやく今の形に落ち着きました。
背景も秋らしくチェンジ。
最初は桜の散華で春の装い、
次は浴衣のお嬢さんと紫陽花で初夏でしたが、
今回は萩と満月でございます。
グッと大人のムード、になったかな?
月様、こんばんは。
もう(やっと?)すっかり秋ですね。
本当に夜は寒いくらいの涼しさですし。
今年は近所の庭の金木犀がやたらと元気みたいで、
家の窓を開けていると甘い香りが漂って来ます。
勝手に秋のお裾分けをいただいちゃってます~
歴史街道、ご覧下さり有難うございます。
>年表凄いです(@@)目が丸くなります。
うふふ、有難うございます~♪
何せ私の考察は家系図と年表がメイン資料なもので、
どうにも力を入れてしまいます。
ほとんどは誰がいつ生まれて、地位が上がって、的な
人にクロースアップしたものなので、
当時の法律や文化については把握していなかったり……
万葉集なんかも不得手でございます(苦笑)
>この時代、世継ぎとして認められるには
>母方の血統も重視されたのですね。
どうやら、この時代は特にそうみたいなのです。
しかも、異母きょうだいでの結婚が認められていたので、
姉妹で同じ大王に嫁いで、その子同士が結婚とか……
平安時代よりもややこしいですね、ハイ(苦笑)
女性であっても権力闘争の表に立っていたという点でも、
結構怖い時代だったのかもしれませんね。
>雅な女性たちも、あの丸い扇(?)で隠した顔から
>垣間見える瞳に覚悟としたたかさを見る気がします。
うわ~、確かに。リアルに想像できますね(怖)
相当な度胸と忍耐と役者魂が必要とされそうな気がします。
優雅に見えて、実は、ってヤツですね。
わかりにくい所も沢山あるかと思いますので、
もしお手数でなければツッコミ入れてやって下さい(汗)
拙い物だらけですが、お楽しみいただけて嬉しいです~。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人