ありえない夢を見ました…

連日暑いせいでしょうか。
どうも私の脳みそも腐ってきたらしい…

むにゃむにゃと夢の中。
で、何でかよくわからないけれど、
追われています。(何をしたんだ、私！)
霧に煙る草原＆森を走って逃げてます。
追い駆けてくるのは、何故か馬に乗った人々。
鎧をつけているから武将？(本当に何したんだ、私は…)
で、こっちはメッチャ焦って走っていたので、
濡れた草で滑ってこけました。
後方でお馬さんの脚も止まって、
武将の人々が私に向けたのは、銃。

キャー、死にたくな～い！と思うはずだったのですが、
突然、私は冷静になりました。
武将の皆さんが私に向けているのは、
銃は銃でもピストル…
戦国時代にピストルがあるもんか(怒)
そこはホレ、火縄銃が正解でしょうが。
しかも武将のリーダーが「放て～」と
言いあがったよ……
「放て」は弓矢だよっ！！
そこは「撃て」だろーが！！

とまあ、偉く冷静な私はここで目が覚めて、
自分の歴史オンチの酷さに
自己嫌悪に陥りました。

おかしい。ここ半分日本史サイトなのに…
管理人失格だ(苦笑)