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八尋様、こんばんは。
お盆も過ぎて、早10日以上が経つはずなのに、
何でしょうね、この暑さは??(泣)
夏バテが日常になりつつある今日この頃。
この際、南国みたいに会社や学校で一斉お昼寝の習慣が
流行ってくれないものかと、現実逃避な願いを(苦笑)
色々ご覧下さって有難うございます!
『生きるための幻』は何となく思い付いた詩だったのですが、
「あ、コレって阿倍ちゃんの気持ちなのかも」と思い、
彼女への詩として掲載させていただきました。
>両親に愛されなくても、たった一人でいいから
>真に愛していてくれる人があれば、
>それだけで人生は価値があったと言えると思います。
愛されなかった過去を悔やむのではなく、
常に愛を求め続けた阿倍ちゃんは強いと思います。、
それでも満たされなかった心を思うと、やり切れない…
本気で愛されることが如何に得難いか、痛感します。
『陽の唄』は学生時に書いた歌で、まだ子供でした。
「仕方ない社会適応者」な「おとな」になってしまう自分を
予期している自分が嫌で嫌でたまらなくて、
でも結局つまらない大人になっている気がします(汗)
>個人的には、「人生こんなものさ」と変わること、
>成長することを諦めた人というイメージが特に強いのですが、
>こういうタイプにはなりたくないですねえ。
私はなっちゃっている気がして、自己嫌悪です……
わかっていたのにどうして何もできなかったのかと、
過去も今も未来も憎んでしまいそうです。
自分で「飛べ」って言ったのですから、実行しないと!
『好きな言葉』もご覧下さり有難うございます。
>たった一つでも、自分を信じられることがあれば、
>誇りに思えることがあれば、それは幸せの一つかしらと思います。
自分を信じることって本当に難しいと思います。
それでも私が信じないと、誰も信じてくれませんものね(苦笑)
何か一つ、そこから自分を大きく誇れるように☆
音源の件、ご迷惑をおかけしているようですみません。
私の方でも色々調べてみたのですが、原因が特定できず(汗)
また何か見つかったらお知らせさせて下さいませ。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人