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八尋様、こんばんは。
体調を崩していらっしゃったのですか!?
どうされたのかなと、ちょっと心配しておりました。
やっと本格的に暖かくなってきましたし、
ゆっくりと養生なさって下さいね。
私も新生活が始まって、正直いっぱいいっぱいですが、
風邪と虫歯にだけは気をつけております(苦笑)
心の方も、少しは自分を客観的に見られるように
なったものの、そう簡単に強くはなれないので、
無理は厳禁ですね。肝に銘じています。
>肩の力を抜いて、一歩一歩・・です☆ (^^
はい、明日に向かい確実に進みたいと思います。
応援、有難うございます。
「名前の由来」お読み下さり有難うございます。
>日本には言霊思想というのがありましたでしょ。
そうですね。今でも存在しますものね。
逆にそういう民族だからこそ、後ろ盾となる一族や
育った土地の名前なんかを呼び名にすることで
共同体の一員としての帰属意識を表し、
また自信を得ていたのかなと、私は想像しています。
>蘇我馬子や蝦夷、入鹿というのは、本名には見えないですね。
これも諸説あるようですが、獣の名を得ることで
蘇我氏が日本古来のアニミズムに敬意を
払っていたと考える説もあるようです。
個人的には〝入鹿〝より"鞍作"の方が好きですが(笑)
>それにしても飛鳥時代は似た名前が多いですね。
本当に! あんた、いつの○○さん?と
ついつい突っ込みを入れたくなってしまいます。
是非とも託基皇女のインタビューしたいです。
「旦那と兄貴が同名で、ややこしくない?」って(笑)
今回書きませんでしたが、穴穂部間人皇女と穴穂部皇子も
「間違えない?」と訊きたいですねえ。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人