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八尋様、こんばんは。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
この週末で桜は最高潮でしょうか?
ちょうど昨日、近くに住む友人が私を気遣って
ドライブに誘ってくれました。
桜並木のトンネルの下を走って来たんですよ!
こんなに美しいものが近場にあったのだなあ、と
とても感激しました。
八尋様も今年の桜を撮られるのでしょうか?
是非新しいカメラで記念の一枚を!
近所の木蓮はだいぶ葉っぱが目立ってきました。
少ーしだけ花がへばり付いています(笑)
のんびりと自分のペースで咲くなんて羨ましい…
>早春の芽吹き時、公園の木々たちの会話を
>聴いたことがあるのです。
>再会を喜ぶ同窓会のような雰囲気だったのですが
あ、それって何だかわかる気がいたします。
顔もない植物達ですが、何故か草花や木が
呼応しようとしている風を感じることがあります。
自分が寂しい時ほど、気配を感じられる気がして、
例え気のせいでも心が救われますもの。
心を持つのは人間や動物だけではなくて、
音にならない声があるのかもしれませんね。
「偽りの正史~」お読み下さり有難うございます。
>歴史って、その事実の繰り返しこそありませんけれど、
>でもパターンは何度も繰り返していますでしょ。
確かに! 幕府も民の心も武人達も、
意図せずとも何らかのパターンを繰り返していますね。
何故、悲劇をも繰り返してしまうのか……
もしかしたら、木梨軽皇子や雄略天皇の歴史は事実で、
葛城皇子が同じ道を意図せずに歩いたのだとしたら、
何だか人間の生き方に怖さを感じてしまいます。
>それと神武天皇と崇神天皇は同一人物だった
>と言う説がありまして、
これは私も「そうかも」と思う記事です~。
いくら“歴史は繰り返す”とは言えども、
あまりに似過ぎていると疑っちゃうゾ、と(笑)
そこまで綿密に練って書き上げなかったのは
作者の稗田阿礼さんの怠慢かしら?
それとも、不比等のチェック不足?(大笑)
まあ、あまり作り込み過ぎると、
かえって信憑性に欠けるかもしれませんね。
さて、真相はどうなのか??
知りたいような、知らないまま妄想したいような(笑)
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人