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翠蓮様、こんばんは。
お気遣い有難うございます☆
厄介な頭痛でしたが、何とか収まってくれました。
私もかつて(…)寝れば治る体質だったのですが、
いつの間にか薬が手放せなくなりました(汗)
痛くなる要因をなくしていきたいものですね。
考察の続き、お読み下さり有難うございます。
最後までお付き合いいただき、有難うございます。
>確かに讃良さまは、大海人皇子の后と言うよりは、
>葛城皇子の娘と言う方が、よりらしさを感じます。
気質も似ていそうですしね(笑)
日本書紀での情報操作も、不比等だけではなく
讃良皇后の意図も大きかったのかもしれません。
葛城皇子のスキャンダル、結構深いですよね。
>衣通姫がものすごく美しかったと言う説も含め、
>どこか美しき悲劇の兄妹のイメージがあります。
確かに、妹の方は超美人!という設定ですね。
>その意味では多少イメージはアップかも、なんて(笑)
あ、なるほど!! それは考えていませんでした。
まさか不比等ったら、そこまで世間の反応を読んで、
わざと人を惹きつけるような悲劇の物語を
作り上げたのでしょうか!?
もしそこまで練っていたのだとしたら……
藤原不比等、恐るべし★
うーん、これは鎌足さんより曲者ですね(苦笑)
雄略天皇と葛城皇子、何となく似ているのですよ。
これに気付いて、一気に妄想が広がりました(大笑)
>血族殺しも、自らの地位を確立し、政治に力を注ぐため、
>となれば これまた後の人は頷いてしまうかも。
ギャー、不比等ぉ!!
そうやって読者を心理的に納得させようなんて、
何て恐ろしいお人でしょうか!?
いやはや、彼が心理作戦のプロのような気がしてきました。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人