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八尋様、こんばんは。
あと1時間ほどで年明けですね。
今年も大変お世話になりました。
しょんぼりしてしまうことの多い私ですが、
八尋様の励ましにいつも勇気付けられています。
骨折のせいでドタバタの年末になり、
来年も相変わらずになりそうですが、
前向きに人生を楽しんで生きたいと思います。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます☆
鏡女王考察、お読み下さり有り難うございます。
鏡さんの正体は実に気になる所なのですが、
名前から考えると鏡王の娘ではなさそうです。
中国でも似たようなことがあるのですね。
>孔明君のパパの名前は諸葛珪なんですけれど、
>この時代の常識では息子に同じ王ヘンの漢字は
>使わなかったそうなんです。
>だから息子だと言われている諸葛瑾は
>実は息子ではなかったという話があります。
おおっ、それは興味深い話ですね。
正しく、名前に隠された正体ですねえ。
仰る通り、大和文化は大陸の影響が大きいですから、
名前に対するこだわりも似ているのかも!
鏡女王がどんな女性だったのか、私も気になります。
>過去に引きづられ、心を過去にいつも置いて、
>目の前の大切なものを失くしてからその価値に気付き、
>初めて自分の心が本当はどこにあったかを知った・・
>そんなイメージが浮かんできました。
確かに、私もそんな女性だったような気がします。
幸せとは今、ここの目の前にあるものなのだと
反面教師のように思わされております。
>いつか描いてみたいですね。(^^
是非!! どんな草花と合わせて描かれるのでしょうか?
とっても楽しみにしております♪♪
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人