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翠蓮様、こんばんは。
インフルエンザの猛威が見えてきましたね。
実家の親には「予防しなさい!」と言われました。
関東ではまだ広がりはないようで、
それだけに誰もマスクをつけておらず…
心配性の私は一人マスク着用です(苦笑)
本当に早く収束してくれるといいのですけれど。
スカーレット~、お読み頂き有難うございます。
現実でも、この類の調査は難しいみたいです。
怪我や盗難、時には家族にも被害が。
それに耐えて何とか報告書の形にしても、
別の権力的な圧力によって抑圧されたり。
私が知ることができた事例はほんの僅かですが、
それでも「やり切れないなぁ」と思います。
その点、小説には証拠は要らないし、
ぼかして書くことも可能で、いくらかは安全かも。
でも、伝えたいことを伝えられるか、という点は
いささか?マーク付なんですが(苦笑)
差別も、本当に解決が難しい問題です。
自分が差別観のある人間かどうかなんて、
あまり考えたくない事柄ですが、
真っ直ぐに向き合うべき問題なのでしょうね。
これは外観ではわからないと思うんですよ。
ラルフとエーリヒを比較してみると、
物言いがちょっと高圧的なラルフの方が
多分差別的な人間と見られてしまうでしょう。
実際は、ラルフは差別問題のロジックを理解していて、
エーリヒはまだ理解し始めたばかり。
残念ながら、彼らの出番はこの章で終わりなのですが、
その心の内にどんな答えを出したのか、
書いている私も気になってきました。
「好きな言葉」もご覧下さり、有難うございます。
私もたまたま目にしたアニメだったのですが、
この台詞がとても耳に残っていました。
就業というのは、理不尽の塊に身を置くことであり、
たくさんの理不尽に腹を立てて悲しんで
それで心を壊してしまったら元も子もないと、
私もこの一年で何度も思い知らされました。
凹んでいるだけでは何にもならないんですよね。
できることから片付けていかないと!
その内、凹んだ原因をぶっ飛ばせるようなパワーを
もぎ取ることができればシメタものでしょうか☆
頑張る時もあり、ちょっとスローテンポな時もありで、
毎日を大事していきたいです。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人