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八尋様、こんにちは。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
たくさんコメントをいただき、有難うございます!
"頑張る""頑張らない"の尺度は本当に難しくて、
それを決めるだけでいつも疲れてしまいます。
なるほど、「中庸」は臨機応変にという感じなのですね。
(ずっと"真ん中"だと思っていました……)
観自在という言葉は初めて知りました。
時と場合に応じて偏っても良いと言われると
自分をがんじがらめにしないで、と諭されたようで、
呼吸がすんなりと楽になる気がします。
>頑張れる時は頑張り、頑張れない時は頑張らない。
>それで良いのではないかと・・・。
その息の抜き加減がものすごーく大事なのかも!
勿論、そのタイミングは人によって違うでしょうし、
私はまだ八尋様のように自分をコントロールしきれず、
当分は右往左往してしまいそうですが、
少しずつでも自分のペースを見つけたいです。
>もともと自分の中に(人間の中に)至高の美があり、
>美しい対象物に触れて、そのもともとある美が触発されて
>表の意識に立ち現れてくるのだということでした。
自分の中の美……何があるんだと探し求めると、
確かにそうなのかも、と思えて来ます。
潜在的な価値観とも言えるかもしれませんね。
触発される為にも、自分の美をせっせと育てなくては!
その為にも心をフリーにしておきたいものです。
マイナー忍壁考察もお読み頂き有難うございます(笑)
あまりにマイナーで、いつもに増して眉唾な気が……
こんな可能性も有り得るのではないか、という
磨き上げた妄想の賜物でございます(←磨いてどうする!)
今日ようやく完結いたしましたので、
またお付き合いいただけると嬉しいですvv
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人