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八尋様、こんばんは。
阿倍さま(!)考察、お読みいただき有難うございます。
"さま"を付けると、急に阿倍"ちゃん"が
大人の天皇になってしまった気がします。笑)
楽しんでいただけたなら幸いですvv
不破内親王にも興味をお持ちいただけたようで。
彼女の本質が元々邪悪だった、なんてことはなく、
宮中の環境要因で歪んでいったのだと思います。
彼女が自分は内親王だからと驕らずに、
自分の状況と素直に向かい合う勇気を持てれば、
歴史はまた少し違っていたのでしょうね。
もし阿倍ちゃんではなく不破が女帝になっていたら、
それはそれで問題は一杯起きたことでしょうけれど、
決して無気力な天皇ではなかったと思います。
あるいは宮中という特殊な場所にいなかったら…
二人には違う形の幸せがあったかもしれません。
でも、私には二人とも内親王に生まれたことを
後悔はしていないような気がします(多分)
「LIFE」もご覧いただき有難うございます。
>自分の中には、大人の男性も大人の女性も、
>少年も少女もいて、たぶんどれも
>捨てられないものだと思っているのですが、
そのお気持ち、とてもよくわかります!
各人格(?)にそれぞれ意見や考え方があり、
それらを組み合わせて初めて、
"私"からの出力ができるような気がします。
そんな人格の中でも"少女"には思い入れがあります。
"私"の中で真面目に悩み苦しむは"少女"です。
"少年"には憧れが強いのですが、今までずっと一緒だった
"少女"には、つい無理をさせてしまいます。
上手く人格のバランスをとって、纏めて、
自分でも素敵だと思える人になりたいのですが…
本当に永遠の課題ですね(苦笑)
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人