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翠蓮様、こんばんは。
さすがは2月と言うべきか、本当に寒いですね。
電気料金の高い今日この頃には堪えます(苦笑)
お悔やみ頂戴しまして有難うございます。
居なくなって改めて素敵な人だなあと感じています。
それに引き換え、正に不肖なの孫な私ですが(汗)、
祖母に恥じないように歳を重ねて行きたいです。
『始まりは何度でもある』お読み下さり有難うございます。
ほぼ放置からの再開にお付き合いくださいまして、
本当に有難うございます。感謝感謝ですvv
>歴代のアフロディテ=エロス卿の絵が並んだ回廊、
>さぞ迫力でしょう(^^;
自分で書いておいてなんですが、結構怖そう…
夜には歩くのは勘弁願いたいです(苦笑)
>他の人とは違う荷を背負うからこそ選ばれる。
>それだけの才能、力があることは素晴らしく、
>貴い地位に就くことは栄誉であり、けれど同時に、
>誰とも違う、誰にもわからない孤独を背負うことになる。
>逆に、その孤独に耐えられる人のみが、
>選ばれる資格を得るのでしょうか。
選ばれることが自分にとって本当に幸せなのか、
正にカミーラ達にはその点を考えてもらいたいです。
騎士にならないと自分のやりたいことができないのか、
騎士であることで負うデメリットがあることも考慮して、
彼女達が自身で未来を選択できればいいなと思っています。
>それでも、徐々に壊れていく何かをも
>必死で隠しているのかもしれない。
>元巫子の男性は、そんな危うさを翻さまの中にみつけ、
>自分の命を削ってでも側にいようとしているのでしょうか。
このエピソードは本当は別の国で出そうと思ったのですが、
翻があまりに書きやすいので、先出ししてしまいました(笑)
騎士に関わる人を書いていくのもなかなか面白いです。
>様々な宮を巡り、様々な人に会い、いろいろなことを考え、
>少しずつカミーラちゃんが大人になっていくようで、
>今後が楽しみです。
応援していただいて、とても嬉しいです!
カミーラに代わって御礼申し上げます☆
彼女と共に私も成長して行きたいなという下心が
果たして上手く行くかどうか…(汗)
続きもお付き合いいただければ嬉しゅうございます!
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人