忍者ブログ
創作・歴史系サイト「魔女ノ安息地」の更新状況や、 メッセージへの返信、その他日常の雑記の書き込み場所です。
 1  2  
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

飛鳥に行って来ましたので、
早く台湾旅行記を書いてしまいます。
この時点でかなり忘れている気がしますが…
今日の分で何とか終わりだしね。

3days
8:30 ホテルを出て、まずは朝食確保。
     台北に来たら絶対食べるぞ!と
     決心していたおにぎりを買う。
     おにぎりと言いましても、日本とは全然違う。
     硬めに炊いたもち米を細長く握り、
     中の具は大根の漬物、乾燥肉そぼろ、
     ピーナッツか何かの粉も入っています。
     そしてビックリ。なんと揚げパンも!?
     前に来た時に食べて、ものすごく驚き、
     そしてシンプルな旨さに嵌まりました。
      「米團」とか「飯」という食べ物です。
     これから台湾に行く方、是非食べて下さい。
9:00 連れが粥をどうしても食べたいと言うので、
    歩き途中に見つけた屋台へ。
    屋台と言っても座る所があるタイプ。
    近所の人が家族を送り出した後に
    ゆっくり食べに来ている感じでした。
    で、身振り手振りで海鮮粥を頼む。
    これもまた美味しかったです。
9:30 本日午前の目的地、迪化街へ。
    観光客にも有名な問屋街です。
    ツアーでは案内しませんけどね。
    それでも、店の皆さんは日本語が達者!
    日本人観光客がかなり来ているのでしょう。
    とにかく、ここでの目的は買い物!
    免税店でも土産物屋でも何も買わなかった私が、
    とにかく買いまくりました。
    まずは乾物です。
    干し蝦、蓮の実蜂蜜漬け、茶梅、南瓜の種(醤油味)等、
    各600g(一斤)ずつ。計4.2kg也。
    更に新竹産ビーフン、中国茶、からすみも買って、
    カーテン屋で売っていたクッションカバーを買い…
    多分、ここで3,000元くらい使いました(笑)
    重い荷物を持参のリュックに詰めてホテルへ。
13:30 MRT近くでまだ空いていたご飯屋へ飛び込む。
     ピークを過ぎていたので、食べ物は冷めていた…
14:30 故宮博物館に到着。
     改装された建物は辿り着くまでが大変で、
     チケット買った時には疲れていた気が…
     その日の企画がイマイチで、見所がない。
     仏像だけは良かったと思います。
17:00 故宮の庭も見て回る。
     足も着かれ切っていたので休息休息。
     雨がぱらぱら降って、寒かったけど。
     ここの池ですごく謎な情景を見ました。
     仲睦まじい白鳥のカップルがいたので、
     微笑ましく観ていたのですが、すぐに違和感。
     なんと、片方が白鳥じゃなくてアヒル!?
     白鳥が何処を泳いでも、そのアヒルが寄り添い、
     むしろ、背後をつけて回っている!!
     な、何だこれは、種族を超えた愛なのか?
     それとも、あのアヒルは白鳥母さんに育てられたのか?
     「こんな童話あったよね」
     「みにくいアヒルの子だっけ? あったあった」
     「状況は逆だけど、何か似てるよねぇ」
     という会話を、連れとしておりました。
19:00 士林夜市へ
     観光夜市としては一番有名な所です。
     (MRTは士林駅ではなく、剣潭駅です)
     まずは剣潭駅すぐの屋内屋台へ。
    屋台ですから、昔は全部外にあったのですが、
    衛生上問題から、屋内へ移転させたそうです。
    食べたのはビーフンと魯肉飯。
    もちろん、繁盛している店を選びました。
    (ここでは特に、客引きする店はイマイチらしい)
19:30 改めて、士林の夜市に繰り出す。
     まずは生煎饅頭(生煎包)。
     焼き肉まんというところでしょうか。
     これが美味しいのです。上海名物らしいですが。
     それから愛玉という植物ゼリーも食べる。
     ゼリーのレモンシロップ掛けです
20:00 CDショップを冷やかす。
     日本のCDが半額くらいで売っている。
     売れ残ったのが流れてきているのかしら?
     と思ったら、そうでもない物もありました。
     あと、公館でも思ったことですが、
     やたらと靴屋が多かったです。
     皆、そんな靴を履き替えるのか、
     靴がちゃっちくて、すぐ駄目になるのか…
     値段は日本並みでした。
22:00 いろいろ観て回りましたが、
     翌朝の出立が早いのでホテルに。
     よく歩いた一日でした。

こんな感じでした。
とにかく、よく食べてよく歩きました。
健康的な生活だったのか、体調は万全!
次はまた本土に行きたいなぁ。
PR
ようやく飛鳥の地に降り立ちました。
詳細はまた別に旅日記として
まとめたいと思いますが、
ひたすら歩いたので疲れました。
レンタサイクルもありましたが、
地図で見る限りかなりの坂道と見え、
歩いた方が絶対楽だという判断結果。
歩いた方が小さな発見があるしね。

で、面白かったですよ。何がって、自分が(大笑)
「吉備様もこの辺通ったのかなあ?」
「草壁のお家って標高が…閉じ込められてる!?」
「この道で入鹿が鎌足さんを待ち伏せしたとか(笑)」
「葛城も釣りをした川? 勿論、収穫は甘露煮に!」
「大津が馬から下りて一休みした森かしら?」
「古人ってば、こんな所に住んでたのね」
「あー、ここから鵜野様が見下ろしてそう」
「この山で大海人に肝試しやって欲しいな」
等々、妄想大爆発で歩いていたので
傍目から見ても、かなり怪しい観光客でした(苦笑)

妄想は置いておきまして、
結構いろいろと収穫ありましたよ。
ネタが年表と家系図だけだと物足りなかったので、
実際に行ってお勉強。
すっごい良いネタがいっぱい見つかりました!
(やはり妄想だな、うん)
というわけで、今後の歴史街道に乞う☆ご期待!
きっといつもに増して妄想大暴走です(笑)
飛鳥への日帰り旅行を計画中。
でも、飛鳥に行く前に台湾の思い出を
残しておかねば(苦笑) 絶対に忘れます。
あぁ、歳と共に消え行く記憶力(号泣)
来週、誕生日だよ。ああぁ…

2day 後半
17:00 荷物を置きに、一度ホテルに戻る
17:40 足ツボマッサージに
     予約したのに、メッチャ待たされた。
     さっすが台湾! 時間にはルーズ(笑)
     私を担当してくれたおじさんは
     日本語が喋れないけれど、
     身振り手振りで色々と説明してくれた。
     マッサージも上手い!
    (※ こういう人にはなかなか巡り逢わない)
19:00 MRT公館へ
     台湾大学前に広がる公館夜市に行く。
     学生向けのチープなお店だらけ。
     (夜でなければ台湾大学にも入りたかった。
     生協で売っている農学部出品の
     牛乳とヨーグルトが絶品なのです!
     今回は行けず残念無念。)
19:10 早速、割包を買う。
     中華饅の皮に肉・野菜などを挟んだ物。
     「要不要香菜和○○?」
     (コリアンダーと(多分)黄な粉はどうする?)
     と聞かれたので、「不要」と伝えたら、
     「好吃(旨いよ)」と言って、
     結局両方とも挟む屋台の兄ちゃん。
     じゃあ、端から訊きなさんな(笑)
     でも、美味しかったです。
19:30 連れが「焼き餃子」が食べたいと言い出す。
     中国・台湾の餃子は基本、水餃子。
     なのに、何故焼き餃子を食べるのよ!?
     と反論するも、連れの熱意に負けて食す。
     豚肉のはイマイチ。にら餃子は美味でした。
20:10 雲南軒、だったかな?
     民族雑貨を売っている店に入る。
     オーナーは多分私と同い年くらい…尊敬。
     価格は高めだったので買う気はなかったのに、
     同年代の誼(?)でつい買ってしまう(苦笑)
     いいですね、若い実業家さん!
21:00 韓国から輸入しているネイルショップへ。
     マニキュアしないので、見るだけのつもりが、
     色の多彩さに惹かれ、買ってしまった(汗)
     除光液も持ってないのに…
22:00 ホテルに帰る
    (※ 台湾で22時ってかなり早いです)
     次の日は間違いなく歩くので、早めに寝る。
     昨晩寝られなかったので、よく眠れそう。
2days

朝早く起きるはずが、
ベッドの硬さのせいでかなり遅起き
9:00 MRTに乗って龍山寺へ
    お参りの人がすごい数だった。
9:30 朝ごはんを朝ご飯屋で。
    ピークが過ぎていたせいか、
    豆乳も揚げパンも酷い味。
10:00 MRT西門へ
     小格格という手作り靴屋さんに寄る。
     買うつもりがなかったのに、
     あまりの素敵さに買ってしまう。
     室内履きとは言え、一足600元
     (2100円)はかなり手頃です。
11:20 歩いて総統府へ
     入場ギリギリで見学手続き。
     日本語が堪能な50歳くらいの男性が
     ボランティアガイドについてくれた。
     (私達二人だけのために! ラッキー☆)
     私は二回目の見学だったが、
     前回は文化の説明が多かったのに対し、
     今回は政治的な話がほとんどで
     ものすごく面白かった。謝謝☆
     印象的だったのが、日本との関係について
     多方面から説明してくれたこと。
     清時代はあまり台湾は整備されておらず、
     日本統治時代に教育が充実したこと。
     その点について評価が高いこと。
     様々な制度や文化が台湾に持ち込まれ、
     今でも方々の面で機能していること。
     一方で残虐な原住民制圧などもあり、
     悪いことも沢山あったということ。
     盛り沢山で勉強になりました。
12:40 台湾民主記念館(元・中正記念堂)を通り
     ショッピング通りの永康街へ。
     人だかりの凄いカキ氷屋で
     人気のマンゴーアイスを食べる。
     期待していなかったのだけど、美味しかった。
14:00 歩き疲れてご飯に。
     有名なデインタイフォンは無視して(笑)
     すぐ近くの「永康街高記」へ。
     小龍包も一応オーダーしたが、
     やっぱり美味しいと思わない。
     ウエイトレスさんが美味しいと教えてくれた
     蝦の湯葉巻きが実に美味でした!
     かなりオススメですよ。
15:00 またブラブラする。
     いろいろな店があるけれど、お財布は開かず。
     小腹が空いたので、店頭で焼いている葱餅購入。
     地元のちびっ子が買っている後ろに
     並んだので、やっぱり美味しい店だった。

後編に続く
もう台湾旅行の記憶が消えかけてます(笑)
先週行ったばかりだというのにね。
というわけで、自分の記憶保持のために、
旅行日記なんぞを。

1days
13:15 関空を発つ。
     チャイナエアラインでちょっと心配だった。
     でも、特に問題はなかった。
17:00 MRT民権西路近くのホテルへ
17:30 MRT中山駅へ
     評判の鳳梨餅屋で早速土産購入。
     小龍包を食べに行くがイマイチ。
19:00 DFSを冷やかす(買わない)。
19:30 寧夏夜市で本格的に夕飯
     牡蠣オムレツが美味しい。
     砂糖黍ジュースも美味でした。
     意外にグアバジュースもいける。
     あと、蝦チャーハンは最高!
     そして例の如く、屋台の人々に
     現地人と間違われる。何故だぁ~!?
     (メニューは発音できず。
     ひたすらウォー・ヤオ・イーガ)
22:00 何やら儀式をやっているお廟を覗く。
     (ウォメン・カーイ・カン・マ?と訊くと
     大概OKしてくれる。通じた!!)
     歩いてホテルに帰る。
23:00 早めにベッドに入るも、
     寝台が硬くて眠れなかった…

台湾に限らずですが、
地元の人が頻繁に出入りしている店は
まず間違いなく美味しいです。
日本人しか行かないような所は
全然美味しいと思いませんでした。
しっかし、夕方~だけでよく食べました。
昨日、嵯峨嵐山めぐりをして参りました。
 JR嵯峨嵐山⇒野宮神社⇒祇王寺⇒化野念仏寺
 ⇒直指庵⇒広沢の池⇒嵯峨嵐山と歩き続けて、
足がパンパンです。もう若くないんだなあ。
直指庵を楽しみに行ったのですが、
一番気に入ったのは祇王寺でした。

 時は平安時代後期のこと、当時の権力者
平清盛に気に入られた一人の女がいました。
名は祇王。舞と女を武器に、清盛の寵愛を得ました。
ところが、清盛は新しい白拍子の仏御前に心を移し、
祇王を館から追い出しました。
紆余曲折あって、祇王は母と妹と共に出家し、
京の都からは遠く離れた嵯峨の地で、この質素な庵を構えました。

 

ところがある日のこと、突然仏御前が現れて
共に修行させて欲しいと申し出ます。
清盛の寵愛がいつまで続くのかもわからず、
先に追い出された祇王のことを自分に重ねて、世を儚み、
十七歳の若さで尼姿になったのです。
それから四人は念仏三昧の日々を過ごし、大往生を遂げたとか。

史実なのかフィクションなのかは知りませんが、
悲劇の後に訪れたこの地は、何よりの安らぎであったと思います。
嵯峨の奥まった場所にひっそりと建つ庵。
静かで、緑に当たる日差しも柔らかく、心安らぐ場所です。
つらいことがあっても、あの場所で庭を眺めれば、
きっと落ち着いて自分と向き合える。そんな気がします。
桜はあまり咲いていませんでしたが、
しっとりと濡れた苔の緑や、天まで届くような青竹の力強さ、
枝の陰から姿を見せたヤマガラ(鳥)の愛らしさ、
何もかもが美しく、この世のオアシスでした。

  

秋には紅葉が美しいそうです。また行きます。

県の使節団として中国は湖南省を訪れた私ですが、
本日は事後研修がございました。
朝の10:00から始まって過ぎた日々のことを思い出しつつ、
あんなことあったなぁと皆で話していると、不思議と思い出せるものですね。

そして、本日のサプライズ…いや、知っていたのだけれども、
身内的人々以外にお話したのが、県知事の嘉田さんです。
テレビで観ているまんまの、押し付けがましくない柔軟さ、
それでいて芯の強そうな女性とお見受けしました。
花に例えれば、ナデシコでしょうか。

今日お会いした嘉田知事だけでなく、
この湖南省への旅では、本当に素敵な方達といっぱい出逢いました。
湖南省青年連合会主席の李暉さんの凛とした美しさには、
同じ女性ながら惚れ惚れとしました。
その彼女から私は「あなたは漂亮(ピャオレン:美人)」と言って貰えて、
「お互いにもっと美しくなりましょう」と誓って杯を交わしました☆
あんなに綺麗で有能に褒めてもらえて、
しかも「お互いに」と仲間のように言って貰えて、
私はもう舞い上がってしまいましたよ。(←単純)
そして、県からの派遣で湖南省にいらっしゃるHさんには
言葉に表せないくらいの感謝でいっぱいです。
本当に本当にお世話になりました。
Hさんのような自然な国際人になることが、私の目標になりました。
他にも素敵な人々、すばらしい仲間と出会えて、
この旅に参加できて本当に良かったと思います。

皆に、謝謝☆

長沙ではホームステイをしました。
19歳(!!)の超キュートなYさんのお家です。
普段は学校の寮に住んでいらっしゃるのだそうですよ。
(中国では高校卒業後の学校は基本寮制だそうな
 片道二時間かけて大学に通っていた身としては、
 何とも複雑な学生生活事情…)

それで、さっきお礼のメールを送ったのですが、
これが苦労しました。
だって、私は中国語が全然できないので日本語で書きますよ。
でも、日本語のフォントって中国のPCで使えるの?
と思い出したら、もう必死!!
三日間であちこち調べまくって、結局わかんなくて、
「どーか届きますように!」と日本語のフォントのまま…
写真添付しているから、誰かからはわかるだろうけど
迷惑だよなあ、私。
でも、いつまでもお礼状書かないのは嫌だったし、
アドレス教えてもらったのに手紙で、とか有り得ないし!
はあ、国際化は難しいわぁ(←激しく間違っています・苦笑)

とりあえず、頑張って中国語で書けるようになりたいです。

中国に行って何が面白いって、漢字の看板ですよ。
例えば、小心地滑(しょうしんじすべり)
滑るので気を付けて、という忠告です。トイレによくあります。
が、見慣れてない私には意味がわかっていても笑える。

初めてこれを知ったのは、姉が香港に行った時でした。
トイレの「手紙」=トイレットペーパーとあわせて、爆笑ネタでしたね。
意味はわかるんだけどさぁ、何でこう露骨かなぁ。
台湾に行った時も喜んで撮ってたっけ、私は。

一日半前にはまだ上海にいたんですよ~。
無事帰還し、今日からは日本の生活に戻りました。
中国は楽しかったな、また行きたいなーと思いつつ、
やっぱり日本が落ち着きます。

小さい頃に転校を重ねていたせいか、
それとも自意識が強すぎるせいなのか、
私は新しく出会った人には警戒心なしに付き合えません。
十年近い付き合いの人でも、信用していない場合もあるし。
何か頑ななんだよね、私の性質は。
まあ、これから改善されるわけでもないし、
これは自分の性だと思って諦めます。
常に疑心暗鬼でも、生きていけないことはないでしょう。多分。

中国では本当にいろいろありました。
その内、いろいろとお話しましょう。
今日はまだ疲れていて眠いので、とりあえず再見(さよなら!)

あとは歯ブラシだけです。
トランクが14キロ弱、エコノミーはこんなものでしょうか。
重いのが嫌で極力少なくしたのですが、それでもこれかー。
帰りには薬とか、ビンとか、プラスチック類とか、紙とか、
消耗品はなるべく捨てて来なければ…腕が折れるヨ

今回はあまりいろいろ考えないことにしています。
今までは新しい場所に行く前に、「こんな感じ?」とあれこれ考えて、
100%の確率で裏切られて来ましたので(転校とかでね)。
当たってから考えたっていいじゃないの。
前向きに生きるべさ☆

じゃ、行って来ます。
一週間後に無事帰って来たら、報告いたしましょう。

誕生日過ぎちゃった。毎年変わり映えしないなー。
つまるところ、成長してないってコトですね。

明日から中国に行って来ます。
県の使節、って言うと大げさだけど、
要は姉妹都市ご一行様ということで、行って参ります。
行き先は上海と長沙です。寒くないといいなー。
いや、それ以前に…まだ荷物が…
ドライヤーは重いから持って行かないぞっと。

台湾には行ったことがありますが、中国本土は初めてです。
大学時代に台湾のLさん、内モンゴルのCさん、
少しの間だけどウイグルのCさんとお知り合いになれて、
勉強面でも精神面でも、何もかもにおいて
すごいなーと驚いている内に学生生活が終わっちゃいました。
本当に与えられたチャンスが生かせない人間です、私は。

今回の旅で何か掴めたらいいな。
他力本願じゃなくて、Let's 自力本願。自分に前向き!

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
夕陽
性別:
女性
職業:
人間!
趣味:
小説を書くこと(妄想?)
自己紹介:
ぐーたら生活X年目。歴史好きの小説好き。でも、難しいのは駄目です。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人
ブログ内検索
Designed by.Rinmaru
忍者ブログ [PR]