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創作・歴史系サイト「魔女ノ安息地」の更新状況や、 メッセージへの返信、その他日常の雑記の書き込み場所です。
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伍伍様、こんばんは。
先日はご迷惑をおかけしました。
無事にご入室いただけたようで何よりです(笑)

そして…アレに萌えていただけますか!!
同志ですね! 同志に違いない!!(←ずうずうしい)
私は年齢の上下はあまり気にしないんですけれど、
立場(先輩後輩とか、地位や身分の上下とか)に
ものすごく喰い付いてしまう人です。
飛鳥時代はそういうのが満載なわけで、
必然的にアレだと思います!
お兄ちゃん、この場合はめちゃめちゃ立場弱いので、
最早どうなることやら(大笑)

今、すごく勇気付けられております(←危険)
ものすごく書きたくなっています(←回避不可能)
早々に脳みそ沸騰していて、私がどうなることやら…

素敵コメント、有難うございました。
是非またお喋りさせて下さい。
(私の方が余程恥ずかしい思考回路なので、
 ノープロブレムでございます!)

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翠蓮様、こんばんは。
飛鳥紀行をお読み下さいまして、有難うございます。

夕暮れの甘樫丘に行かれたことがあるのですか!
昼間だと藤原京の方角が見回せて、
とても大らかな風景だと思いましたが、
夕方ならば、きっと叙情深くて寂寥感のある風景が
見られるのでしょうね。ああ、ものすごく見たい☆
人も少なそうですしね(笑)ゆっくり見られそう。
夕刻は意外に狙い目なのかも。
二回目なら私も迷子にはならない!…はず。

>「高市ライ○ンズクラブ」の看板
やった、やったぁ!ご賛同、有難うございますvv
これが「高市」と「ライオン」じゃなければ、
ここまで妄想しなかったかもしれませんが、
あまりにもピッタリ過ぎて、飛びついてしまいました。
大海人一家は皆さん動物っぽい(?)せいか、
容易に置き換えられたので、更に妄想が進行し、
どんどん収集がつかなくなり…(笑)
この後も同じ立て札を何回か見つけたのですが、
そのたびに足を止めて、ニヤニヤしてましたよ。

この後もこの調子でまだまだ続きますが、
楽しんでいただければ幸いですvv

晶様、こんばんは。
飛鳥紀行をお読み下さり、ありがとうございます。

全経路を歩きましたよ~!
足が結構丈夫なので、自信はあったのですが、
後に猛烈な筋肉痛がやって来ました(汗)
バスとか自転車でも良かったのですが、
どうしても草壁成長の地「岡寺」に行きたくて、
そこの参道が急勾配だと聞いていたので、
自転車は諦めました。
他の所は思ったほど坂ではありませんでしたので、
岡寺なしなら、レンタサイクルが良いのかも。

甘樫丘、とっても良かったですvv
この風景を入鹿達が見ていたのかな、なんて思うと、
嬉しくてたまりませんでした。
なんの知識も持たずに行ったので、
他に来ている人の会話が有り難かったです(笑)

祇王寺も行って来ました。
残念ながら、今年はあまり綺麗ではなかったのですが、
同じく北嵯峨にある清涼寺などは
とても紅葉が美しかったです。
夏の祇王寺も緑が深そうで素敵ですね。
冬は冬で雪で白くなった庭が美しいとか。
春夏秋冬、どの季節も行ってみたいです。
井ノ上月子様、こんばんは。
お返事遅くなって申し訳ありません。

飛鳥紀行、お読み下さり有難うございます。
完全に妄想の垂れ流しですが、
爆笑していただけたなら本望です。
どんどん笑って下さい(笑)

>鎌足なんて恐くない
ここ数ヶ月、彼にはやられっ放しなので、
その怨み辛み(?)がつい口に出てしまいました。
丘の小刻みなアップダウンが
だんだん鎌足の性格に思えて来たりして(笑)
甘樫丘は蘇我氏に想いを馳せられる状況ではなかったので、
その分、次に行った飛鳥寺でしんみりして参りました。

>高市ライオンに一票
やった~!!(笑)
あんな標識の前で立ち止まってるの、私くらいですよ。
写真撮ったりして、明らかに不審者(汗)
大津の犬種はコリーだと思います。
貴族的だけと人懐こいタイプ。
十市姉ちゃんがお稲荷様なのは、
彼女のママにそういうイメージがあるからです。

>美肌な氷高ちゃん
氷高さんは肌が綺麗そうですよね。
つるつるのツヤツヤ☆ いいなぁ。
絶対にお日様の下には帽子か傘類持参で。
一方の吉備様はまったく気にしないでしょう。
日に焼けようが雨に降られようが平気っぽい(笑)
彼女は元気っ子だといいですよね☆

それでは最後に、ご質問の大海人ですが、
書くのが恐いので、つづきに(苦笑)

晶様、こんばんは。
お返事遅くなりまして、申し訳ありません。
大津考察改訂版、お読み下さり有難うございます!
3分の1くらい草壁考察のような気がしますが…
鎌足考察といい、どうにも話が別の人物へと
反れてしまいます(苦笑)

>草壁皇子が岡寺で
私も行くまで知りませんでした(←Fan失格…)
パンフレットを見てビックリして、
拝観料を受け取っている住職さんに
「何で天智帝が草壁を育てたんですか!?」と
突然質問する怪しい参拝者でした、私は(大笑)
住職さん曰く、「自分に息子がいなかったので、
娘が産んだ皇子を引き取った云々」だそうです。
一瞬「え、大友の存在は?」と訊きそうになりました。
しかも「弟の子」じゃなくて、「娘の子」として
草壁を引き取ったらしいです。
娘のものは自分のもの、という概念でしょうか??
大海人の父権を完全否定しているっぽくて、
なんだか可笑しかったです。

>山辺を娶ったのは、やはり愛情があったからこそ
あんな時代だからこそ、この二人は(この二人だけでも?)
愛で結ばれた関係であって欲しいと思います。
私は、大津が旧近江朝勢力を手に入れたかったのだと
確信的に考えているのですが、
それだけのために山辺と結婚したわけじゃないでしょう。
利用するためだけなら、彼女を妃にする必要性は
全然ないわけですから。
仲良しな幼馴染み婚だといいですよねvv

現地に行くとネタが見つかるのはいいのですが、
下手すると、脳が妄想の海を漂ってしまうので
お気をつけ下さい(大笑)

11/26 午後7時台の方
こんばんは。
いつも本当に有難うございます☆
今回は傍迷惑なハートマークを
いっぱい飛ばしてみました(笑)
高市も大津も、惚れた弱味が満載ですから、
すべてが愛の証に見える色眼鏡をかけています。
例え血塗れの柿でも、彼なら食べますとも!
そうに違いない!!
傍から見ていたらさぞかし面白い…
いえいえ、傍迷惑なのだろうな(大笑)

柿ネタはまた何処かに書きたいと思いますので、
御覧になっていただけると嬉しいですvv

八尋様、こんばんは。初めまして。
先日は素敵なイラストを拝見させていただき、
誠にありがとうございました。
拙サイトにもお越しいただきまして、
恐縮です。ありがとうございます。
考察とは名ばかりの妄想眉唾サイトですが、
また御覧いただけると嬉しいです。
井之上月子様、こんばんは。
今年は本当に紅葉が遅いですね。
私も春に行った祇王寺に散紅葉を
見に行こうとと楽しみにしているのですけど、
なかなか紅くならないようで、
予定をずらし続けています(泣)

>柿ネタ
飛鳥が柿だらけだったせいです!
蜜柑もありましたが、柿も多かった。
極め付けは天武・持統陵が
柿畑になっていたことですね。
おかげで、大海人皇子一家は
皆が柿好きに違いないと勝手に決め付け。
(うちの忍壁氏は性格が一番パパ似なので、
食べ方が完全に一緒です。
気づいて下さって有難うございますvv)
葛城は一手間加えたものの方が、好みかも。
干し柿を使った料理とか、どうでしょう?
鎌足は…食べなさそうです。
干し柿でも全速力で逃げますね(笑)
あと、吉備様も柿好きのイメージです。
氷高は好きだけど、あまり食べなさそう。
「冷えると体に悪い」とか思っている気がします。
彼女は何となく健康志向のような
イメージがあるんですが、どうでしょうか?

>藤原兄弟と柿
房前は鎌足→不比等→…と甘いもの嫌いが
遺伝していそうだと思うんですが(大笑)
でも、食べなくはないかな。
気が向いたら、一切れぐらいは食べるかも。
宇合は好きだと思いますよ。何でも食べる!
彼のイメージは健康優良児なので。
武智麻呂は…切ってあったら食べる程度ですね。
寝食忘れて本に噛り付いている気がします。
周りが心配して菓子とか傍に置いていくんだけど、
宇合がこっそり盗んでいく(笑)
麻呂は甘やかされて育っているので
超甘い物好きってことで。
むしろご飯食べなくて、ママに叱られるとか。
光明子も無類の甘い物好きな気がします。
世界一美味しい、という触れ込みの柿があったら、
皇后命令でお取り寄せしていそうです(大笑)

ああ、切り込み口を与えていただくと
ここまで妄想できる自分がオソロシヤ…
しかし、この充実感と幸福感は何でしょう(笑)
また突っ込んで下さい。
そして、どこまでも妄想しますので、
どうかお見捨てなきよう、お付き合い下さいませvv

翠蓮様、こんばんは。
「二人の皇后」お読み下さり有難うございます。
皇后って、結構巨大な権力を
持っていたのではないかと、私は考えています。
ちょうど今、続きを執筆中なのですが、
継体~天武天皇までの歴代皇后を見てみると、
三人を除いて、他は全員皇女でした。
(敏達帝の広姫皇后と宝女王、倭女王以外)
その息子や後見した子供が皇太子になったり、
実際にかなり政治に関わっていた節もあったり。
だから間人も「皇后になる」という意味が
ただの形だけではないことを自覚し、
尚且つ誇りに思っていたのではないかと思います。
というのは後付けの考察でして、
最初は「葛城達の姉妹なんだから」という理由で
性格設定から考えていました(汗)

>生年不明
そうなんですよ。まったくもう!という感じです(泣)
大海人の年齢もいろんな説があるみたいですね。
>享年から逆算すると、おかしなことになるらしい
そうなんですか!? 大海人よ、何故そんなことを…
おかしなことだらけで参ってしまいます。
年表と家系図だけが頼りなのに…
歳ぐらい教えてよ、と愚痴を言いたくなります(笑)

飛鳥はなかなか面白かったです。
ぶらぶらと歩いているだけで、
すぐに遺跡にぶち当たるというお得感!
ドツボにはまりました(笑)
既に「また行きたい症候群」にかかっています。
その内紀行文もどきを書き散らしますので、
御覧いただけると嬉しいですvv

11/21 PM23時台の方

裏ページへの無事のご入室、
おめでとうございます(笑)
「くび」だったらクイズになりませんよ!(大笑)
その内、クイズはまた変更になりますので、
是非挑戦してみて下さいね。
超難問は出しませんので。
(出せるほどの知識が私にない、とも言う)

今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

晶様、こんばんは!
間人&倭考察、御覧下さり有難うございます。
間人ってすごく勝気なイメージが私はあるんです。
やっぱり宝さんの娘で、しかも葛城と大海人の姉妹。
どう考えても一筋縄ではいかないだろう、と(笑)
あの一家においては、パパ(田村王)が唯一の
まともな神経の持ち主であったと信じて疑いません!

倭は相変わらず苦戦中です。
当初とイメージが刻々と変わるという
大惨事に陥っています(汗)
何も資料がないとこういう事態になるんですね(学習…)
多分、近江時代の彼女は飛鳥にいた頃よりは
幸せであったと、私も思いたいです。
大伯と大津の存在は心の慰めだったでしょうし。

飛鳥、楽しかったですよ。
一人で行ったので、妄想を止めてくれるものは何もなく、
ものすごく怪しい旅路でした(笑)
旅行記にはその辺をつらつらと
恥を忍んで(?)書き連ねますので、
また読んでいただけると嬉しいですvv

最後に。
>白馬とか乗ってても入鹿ならおかしくなさそうですv
同感です! むしろ、乗って下さい!!

井ノ上月子様、こんにちは!
すっかり寒くなりましたね。
紅葉シーズンもそろそろと行ったところで、
これからが楽しみです。

飛鳥旅行、楽しんできました。
甘樫丘は仰っていた通りの絶景でした!
やはり観光客と遠足の子供達がいっぱいで、
ゆっくりはしていられなかったのですが、
ガイドさんや先生が説明しているのを
「ほぅほぅ」とタダ聞きしていたり(笑)
あと、天武・持統陵にも行って参りました。
なんと、陵全体が柿畑でした!
二人で柿を食べているのかしら、なんて
しばらく妄想に浸ってしまいました(笑)

岡寺、良かったですよ。
住職さん捕まえて、質問しまくる怪しい参拝者(汗)
おかげ様で、草壁様のことやら何やらが
いろいろ聞けました。
新しい発見がいっぱいでした!
あと、現地に行って始めて知ったのですが、
嶋の宮跡ってもう埋められているんですね。
あるとばかり思って、石舞台近くの店で聞いたら、
「あそこのバス止まってる所よ」
と言われて、ゴーンとショックを受けました(苦笑)
いやはや、事前学習が大切です。

飛鳥旅行は紀行文(?)として
歴史街道内にまとめたいと思いますので、
また御覧になっていただけると嬉しいですvv

晶様、こんにちは!
入鹿と鎌足のバチバチ話、スバラシイです!
何度も拝読しては絶叫中でごさいます。
二人の火花を諸に浴びてしまいそうです(笑)

そして、私の誕生日祝いとして下さると!?
ああぁ、幸せ過ぎて気絶しそうです。
イエーイ、ビバ☆my誕生日、万歳!!
(前と言っていることが正反対ですが、ご愛嬌)
憶えていて下さって有難うございます!
そう言えば、晶様のサイト誕生と一日違いですね。
ああ、運命だ(←何のだ)
謹んで喜んで狂喜しながら賜ります(笑)。
歴史街道内に頂き物部屋を作って
展示させていただきます!

翠蓮様、こんばんは。
翡翠、読んで下さいまして有難うございます!
お褒めの言葉をたくさんいただいて恐縮です(照)

古人皇子のイメージって、あまりないですよね。
私も考察を書いて初めて浮かび上がりました。
彼の周囲は葛城やら鎌足やら入鹿やら
強烈な個性の持ち主だらけで、彼の存在は薄すぎます。
そして、資料も少なすぎる…
それを良いことに、性格を捏造しました(笑)
葛城に思いっきり苦悩してもらいたかったので、
古人はその苦悩を助長してしまうほど清らかな存在に
いつの間にかイメージ固定(苦笑)
環境要因で敵同士にされただけで、
兄弟としての愛情は育んでいたのではないのかな、
などと妄想しております。
鎌足や間人も、人間味のない人に描かれがちなので、
こっそりと苦悩してもらいました。

生まれた時からすべてを用意されていた古人が
吉野という人里離れた所で死んだということに、
何とも言えない無常さを私は感じました。
葛城が権力者となった陰には、
古人のように悲劇に散った人々がたくさん…
ロマンを感じると同時に、何とも切ないですね。

古人については、別件でちょこちょこ書きたいと
いろいろと企んでおりますので、
またお読みいただければ嬉しいですvv

さくら様、こんばんは。
翡翠を読んで下さって有難うございます。

>古人大兄皇子の名前
確かに聞いたことがあるような、ないような。
なくても日本史を学ぶ上で問題ない(苦笑)
テスト回答には絶対に出ません!
山背王の方がずっと有名ですね。
多分、入鹿が有名すぎて、
その傀儡となるはずだった古人のことは
あまり重視されていないのでしょう。

>皇族の刑死
仰るとおり、本当は皇族の刑死に際しては、
血を流してはいけないらしいです。
有間皇子の例がありますね。
ただ、古人の場合は
・場所が都でなく、吉野山中であった
・刑死ではなく、暗殺であった
などなどの状況から考えると、
「血を流さないでおこう」なんてことは
守られなかった可能性があります。
拙作では、葛城と古人の関係に
鎌足と入鹿の関係を
オーバーラップさせたかったので
「入鹿が斬られて死んだ」ことを踏まえ、
古人の死に様をあのように描きました。
「血を浴びる=不吉」でもあるので、
葛城がその後歩く道の荊模様にも
乗じてみたのですが、ご指摘をいただいて、
記述不足だったと猛反省…勉強になります。

突っ込みいただけると、本当に有り難いです。
これからもどしどし突っ込んでやって下さい!
楽しみにお待ちしております!!

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プロフィール
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夕陽
性別:
女性
職業:
人間!
趣味:
小説を書くこと(妄想?)
自己紹介:
ぐーたら生活X年目。歴史好きの小説好き。でも、難しいのは駄目です。
好きな方々(敬称略・順不同):
(作家)柏葉幸子、久能千明、永井路子、柴田よしき、桜庭一樹
(歌手)TWO-MIX、倉木麻衣、中島みゆき、天野月子、The Gospellers
(画家)KAGAYA、ラッセン、ミュシャ
(声優)中原茂、高山みなみ、子安武人
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